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movieと歴史に関するhashimotronikaのブックマーク (3)

  • フロイト精神分析発「電通の陰謀」行 大衆操作プロパガンダの歴史ドキュメント「自我の世紀(1)」を見てください

    聴くだけで乳が膨らむ彼女が出来るハゲにふさふさ毛が生える、奇跡の着うたあったでしょう 1週間で1万回ダウンロードされたという アレつくったひと、「営業は『洗脳』「洗脳護身術」「夢をかなえる洗脳力」の著者は 自ら脱洗脳したオウム・シスターズの一人と結婚したってきいた まじめなはなし、奥さん不安にならないのかね 嫌だアタシまた洗脳されてるんじゃないかしら 気づかず洗われるよりマシか 窓のないオウム真理教団施設では飲み物にLSDだのシャブだのまぜて 信者のハートを掴んでいたと聞くがそれだとずいぶん費用がかさむ 普通の御家庭では試せません その御家庭での神信心、しつけもこのごろ洗脳と呼ばれたりしてる ソフトなやつがマインドコントロール つまりは知らせず朱に交わらせる、無意識理に同意を即す、との意味らしい 具体的にどうなの?と調べても効果の程がよくわからない ノリのいい人ってどこにでもいるしな 我々

    フロイト精神分析発「電通の陰謀」行 大衆操作プロパガンダの歴史ドキュメント「自我の世紀(1)」を見てください
  • 映画界のデジタル化 なにが問題なのか?

    憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu 0.デジタル技術の導入で日映画界(特にインディペンデント系)は揺れているのであるが、一体何が問題なのかということについては映画ファンにあまりきちんと知られていないので、連投してつぶやくことにするよ。ややこしいところはすっとばして、要点のみ述べる。 2012-12-18 01:22:25 榎憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu 1.まず、でかい話からすると、映画というのは、何度か大きな技術革新があって、その度に貪欲にそれを取り込んできた。特に巨大な投資が必要となったのは1927年に始まったトーキー革命。それまでの映画館にはアンプもスピーカーもなかったわけだからこれは莫大な投資を必要とした。 2012-12-18 01:24:51 榎憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売

    映画界のデジタル化 なにが問題なのか?
  • 郊外映画としての「ツリー・オブ・ライフ」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    テレンス・マリックという人は、その数少ないフィルモグラフィーの中で、決して単純な映画を撮る人ではないけど、未整理のプロダクツを観客に丸投げしてしまうような人でもない、と思っていた。 「地獄の逃避行」も「天国の日々」も「シン・レッド・ライン」も「ニューワールド」も、どれも内省的な作品ではあるが、作家の独りよがりのようなものは感じたことはあまりなかった。 しかし、マリックの最新作「ツリー・オブ・ライフ」は、天地創造とサヴァーバンライフが綯い交ぜになったような難解な作品として、観客の前に放り出されてしまった。映画監督としては70歳にさしかかろうというますますの円熟期に、何故このような映画が出来上がってしまったのか? 歴史の浅い国で無謀にも神話を築こうとするには、作品に含みを持たせて、観客に論争を巻き起こすような作風にしてみるのが吉なのではないか。ファンダメンタリストとエイシストの両方を納得させる

    郊外映画としての「ツリー・オブ・ライフ」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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