タグ

psychologyとscienceに関するhashimotronikaのブックマーク (5)

  • 牛蒡 記憶方式について

    ちょっと話したりもしたのでとりあえず書いておこう。と思った。ファ断にもうちょっと一般化したのを書こうとは思うけどとりあえず考えてることはばんばん書いちゃえ。 僕は映像記憶をする。映像記憶というのは自分の目がカメラになった状態の映像を記憶するという意味であると同時に脳内に三次元形状を再構成するという意味でもある。で、それを記憶する。巻き戻しと視点の位置入れ替えは可能。音声付。だけど細かいものはぼんやりとしか把握してないし、文字情報は絵として記録されているのでパターンマッチングになる。こういう形は見たことある→その前後の映像という組み合わせで意味を把握して記憶する。まぁちゃんと文字として認識したりもするのだけれどもそれは文字として入ってきて文字としてだけ出力すればいい場合だけだ。アナロジーは一切絡まない純粋文字の場合だけ。 文字の認識についてはたぶん、ある塊を塊と認識して、以前の記憶を参照して

  • 効果の一覧 - Wikipedia

    効果の一覧(こうかのいちらん)は、固有名として使われる効果を示す。学問上の効果、社会一般で言われる効果を含む。効果の名称の後ろの注記は分野を示す。但し、特殊効果、視覚効果は除く。

  • ループ効果についてメモ - akihitosuzuki's diary

    MacIntyre, Alasdair, “How psychology makes itself true-or false”, in Sigmund Koch and David E. Leary eds., A century of psychology as science (Washington: American Psychological Association, 1985), 897-903. ハッキングの「ループ効果」のインスピレーションの一つになった論文を読む。心理学が人間心理の記述であると同時に、人間に規範を与えるという趣旨の議論である。 心理学や精神医学は、その研究対象である人間や患者の心を記述するだけでなく、人々や患者が、そうなろうとするような規範を与える。研究対象の行動や症状を記述するだけでなく、新たな所作・演技の可能性を示唆するような脚でもある。患者はフロイ

    ループ効果についてメモ - akihitosuzuki's diary
  • スタンレー・ミルグラム - Wikipedia

    スタンレー・ミルグラム(Stanley Milgram、1933年8月15日 - 1984年12月20日)は、アメリカ合衆国の心理学者。イェール大学とニューヨーク市立大学大学院センターで教鞭をとった。 人物[編集] イェール大学在職中に、スモール・ワールド現象(六次の隔たりの元になった概念)や権威に対する服従についてのミルグラム実験を行った事で知られている。 20世紀の最も重要な心理学者の一人に数えられるが、彼はブロンクス区のジェームズ・モンロー高校では、フィリップ・ジンバルドーと同級生だった。ジンバルドーはのちにスタンフォード監獄実験で有名になった心理学者である。ミルグラムは、ニューヨークのクイーンズカレッジの学部を卒業の時には心理学を専攻していなかった。彼は、そこでは1954年、政治学で学士号を取得している。彼は、ハーバード大学では社会科学でPh.D.を取得しようとし、当初は、心理学の

    スタンレー・ミルグラム - Wikipedia
  • オペラント条件づけ - Wikipedia

    オペラント条件づけ(オペラントじょうけんづけ、operant conditioning、またはinstrumental conditioning)とは、報酬や嫌悪刺激(罰)に適応して、自発的にある行動を行うように、学習することである。行動主義心理学の基的な理論である。 1898年のエドワード・ソーンダイクによる実験がはじめてであるが、1938年にはバラス・スキナーがマウスやハトを用いて体系的な研究を開始した[1]。スキナー箱とは、マウスが餌が出るレバーを押すように自発的に行動(operate)するように行動が変容することを観察する代表的な実験装置である[1]。道具的条件づけやスキナー型条件づけ[1]、オペラント学習とも呼ばれる。 イワン・パブロフによる古典的条件づけは、オペラント条件づけに対する条件づけである[1]。こちらは、遺伝的に組み込まれた反応と、無関係な反応とを結びつけることであ

  • 1