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wordingに関するhashimoyaのブックマーク (7)

  • Webライティングについてお伺いします。 Webサイトを制作する際に、時間・費用などの面からコンテンツの文章作成をクライアントに依頼することがあるかと思いま…

    Webライティングについてお伺いします。 Webサイトを制作する際に、時間・費用などの面からコンテンツの文章作成をクライアントに依頼することがあるかと思います。ただ、何の条件もなく「文章を作ってください」とだけお願いしてしまうと、ものすごく長文だったり、半角や全角が統一されていなかったり、表記が揺らいでいたり、何を言いたいのか分からない文章であったり、いろいろなことがあろうかと思います。 こういった事態を防ぐためにどのような対策を取っていますか?実際に皆さんが採用している方法や小技、参考になりそうな書籍やサイトなどを教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ちなみに僕は、ケースバイケースですが「使用ソフトウェアを決める(Wordやメモ帳など)」「ライティングのガイドラインのようなものを渡す」ということをクライアントにあらかじめお願いしています。

    hashimoya
    hashimoya 2009/05/24
    クライアントに文章書いてもらうときに気をつけること。
  • 波ダッシュ - Wikipedia:表記ガイド - Wikipedia

    Unicodeで規定されている文字に必要なものがあれば、すべて使うことができます。ただし、JIS X 0201のラテン文字類、JIS X 0213、IBM拡張漢字のいずれにも規定されていない文字は、できるだけ使わないようにしてください。 ラテン文字(英字)やアラビア数字など、JIS X 0201のラテン文字類(いわゆる半角英数字)で規定されているものはそれを用います。そうでない漢字・平仮名・片仮名などは、JIS X 0213に規定されているもの(いわゆる全角文字)があればそれを用います。ただし異体字については固有名詞などを除きJIS X 0208に規定されているものを優先してください。JIS X 0201の仮名文字類(いわゆる半角カナ)は引用など特殊な場合を除き使わないでください。 JIS X 0201のラテン文字類の記号のなかには、場合によっては全角形を用いる必要があるものや、全角形を用

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    hashimoya 2007/10/17
    Wikipediaの表記統一ガイドライン。結構しっかりまとまっている。
  • かんぴょう - 漢字と表記

    各メニューの御案内 表記いろいろ 日語に書き方の統一基準はない!? お手持ちの国語辞典の巻末あたりに載っていると思いますが、内閣告示・訓令の形で出されている「常用漢字表」は強制力のない目安的存在であり、「法令、公用文書、新聞、雑誌、放送など、一般の社会生活において」と適用範囲を示しているものの「科学、技術、芸術その他の専門分野や個々人」は対象外とされています。内閣告示「送り仮名の付け方」についても、適用範囲は常用漢字表と同じであり、常用漢字表にある訓読みのことしか書かれていません。常用漢字(1945文字)以外の「表外字」については、読み方や送り仮名のつけ方のよりどころ、目安さえもないのです。 そこで数種類の用字用例辞典を比較してみました。(ただし、平成22年11月30日内閣告示の新しい常用漢字表には未対応です。旧常用漢字表のままで相済みません) その他 当サイトは速記もできないのに日

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    hashimoya 2007/09/18
    用字用語の表記統一、各社比較資料。ハンドブックを買う前に、まずチェックしてみる。
  • 国語施策情報システム

    hashimoya
    hashimoya 2007/09/18
    内閣告示。どの会社の表記統一ルールも、大元はここからと思われる。
  • ちょっと気になる用字用語

    ちょっと気になる用字用語 「要綱」、「要項」、「要領」の使い分け 要綱、要項、要領とも、一般的には、職員が事務処理を進めていく上での 指針・基準を定めるものとして、言わば行政機関の内部規程的性格を持っ ており、これら相互間に実質的差異はありません。 「要綱」の「綱」は、「糸をより合わせて作ったつな」の意から、「規則・法則」、 「物事を分類するときの大きな単位」などに用いられ、大切な事柄、基方 針の意味を表します。したがって、「要綱」とは「要約した大綱(大きなあらす じ)」のことで、「重要な事柄をまとめたもの」の意味を表します。 「要項」は、「必要な事項」、「大切な項目」の意味を有し、「募集要項」など として用いられます。 要綱と要項又は要領の差異を強いて言えば、その指針・基準を大綱的に 定める場合には「要綱」を、細目的に定める場合には「要項」又は「

  • 未來社

    編集用日語表記統一基準 version.1.52 (★はママのものもありうるもの→★の付いたものは変換後に確認する) ●ふつうは変換したほうがいいと思われるもの(きりがないので頻度の高いものだけ) 敢えて→あえて 明か→明らか★ 辺り→あたり★ 余り→あまり★(例外:字余り) 予め→あらかじめ 凡ゆる→あらゆる (在り|有り|あり)方→ありかた 有(り)難(い|き|く)→ありがた 有(り)難う→ありがとう 有(り)様→ありさま 如何に→いかに 幾ら→いく★ら 些か→いささか 何れ→いずれ 頂(い|か|き|く|け|こ)→いただ★(例外:来の動詞の場合) 一応→いちおう 何時→いつ★(例外:何時間、何時に) 一向(に)→いっこう★(に)(例外:一向宗、一向一揆) 一切→いっさい★(例外:一切れ、一切合切) 一緒→いっしょ 一斉→いっせい★(例外:

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    hashimoya 2007/09/12
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  • テキスト最適化 | ライティング | ミツエーリンクス

    Webサイトの情報の多くが「テキスト」によるものですが、誤字脱字や商品名の不統一があったり、文章が読みづらいものであったりすると、情報を正しく伝えることができなかったり、不快感を与えてしまうことになります。 「テキスト最適化(Web Text Optimize)」サービスは、Webサイトにおけるテキストの誤字脱字を修正し、表記統一を行うサービスです。漢字の用法、接続詞の誤りや、「サーバとサーバー」「様々とさまざま」のような表記上の不統一をチェックします。

    テキスト最適化 | ライティング | ミツエーリンクス
    hashimoya
    hashimoya 2007/09/12
    表記統一を行い、テキストを最適化する。WEBの場合はSEOやアクセシビリティにも絡むため実は大切な考え方かも。
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