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title="テラ豚丼に対抗して、ケン○ッキーゴキブリ揚げのゆとり登場@まとめ - トップページ" title="痛いニュース(ノ∀`):「ケン〇ッキーでゴキブリを揚げた」 バイトがmixiで告白→炎上" 多分mixiやってるやつの3分の1ぐらいはネットのある意味での怖さを自覚していない。その怖さを自覚していないから、mixiをただ単なる内輪コミュニケーションネットツールぐらいにしか考えることができない。外部からの人間が覗きに来る可能性をまったく考えていない。現実的にmixiの主な使われ方って仲間内での馴れ合いなわけだけどもさ。だから余計に誤解するやつやなめてかかるやつが増えてくる。 title="「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記" id:kusamisusaさん
僕はただ単純に常識から考えるのです。つまり、他人の苦痛が、どれだけわかるかということ。他人の苦痛がわからないから、医者や看護婦は的確な処理ができる。他人の苦痛は絶対にわからないから、家庭生活も可能なのでしょう。 吉本隆明との対談で江藤淳が語っているのは、痛みを理解することではなく、病を理解することがその痛みを取り除く、という法則といってもいいような事実である。医者は患者の痛みを理解しない、だから手術も平然とできる。それは共感なき理解、<理解しないことによる理解>と呼べるものだ。あるひとが苦痛を訴え凭れかかってきたとき、共感的理解によって共に倒れるか、共感なき理解によって支えとなるかといったふたつの愛の分かれ道がそこにある。これを小説と批評の対立と見てもいい。あるいは第三項、共感なき理解によって共に倒れるか。それだとあまりに太宰的か。 「はしごたん騒動」の中で大野さんの記事を読んだ。「彼女に
卒論にネットを利用 卒論日記 九州大学社会学研究室 インターネット調査についてのお知らせ 九州大学の学生の方からアンケート依頼のメールを頂いたのですが、卒論にネットを使う発想が面白いと思いました*1。 ただ、上記一番目のリンクのブログにid:R30氏のコメントが寄せられているように、社会調査の手法としては色々と偏りがあることはまず指摘できると思います。例えば、ネット上で「インターネット利用率*2」を調べれば、回答者が正しく答えると確実に利用率100%になるはずですが、その結果を社会全体に適用することはできないわけです。同様に、今回は知名度のあるブロガーにメールで依頼をしているようですが、ネットを多く利用している方に回答結果が偏ることは容易に予想できます*3。また、はてなダイアラーに聞けばSBM利用率も高くなるでしょう。 問 21. あなたは、ネット上でどのような情報収集を行っていますか。次
ちゃんと向き合わないといけないなあと思ったので、ちゃんと書く。 ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)梅田 望夫 おすすめ平均 「お金が一番」という価値観に疑問を持つすべての人に薦めます! インターネットを活用して生きるコツ 気が重くなった わくわくする、たとえそれだけだとしても価値がある 楽しく逞しく時代をサバイブするすべ Amazonで詳しく見る by G-Tools 年寄りがダメな世界で頑張ること。 これは会社に入ったときに非常に感じた。 専門的な知識はみんなすごいけど、ネット関連のニュース、価値観を 全然わかってない。そこで自分がうまく組み合わせたら面白くなりそうって思った。 自分がどこで頑張るかは、ちゃんと選べるんだから選ばないと。 面白いものだと楽しむ心を持つ 未来は創造するものだということである。 待ってたって誰もやってくれない。 自分でちゃっち
マイスターです。 この結果、もう皆様も、報道でご存じでしょう。 【教育関連ニュース】—————————————– ■「日本、数学応用力が10位 読解力は15位に」(読売オンライン) http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20071205ur05.htm ———————————————————— 経済協力開発機構(OECD)は4日、加盟国を中心とする57の国・地域の15歳男女計約40万人を対象にした2006年国際学習到達度調査(略称PISA)の結果を世界同時発表した。 3回目の今回、日本は、すでに2位から6位に転落したことが明らかになっている「科学的応用力」に加え、「数学的応用力」が6位から10位へ、「読解力」も14位から15位へと全分野で順位を下げた。今回の対象は、詰め込み教育からの脱却を狙った「ゆとり教育」で育った世代で、日本が最も得意としてきた理数系
戯言 ネットには、エロゲの文章部分を抜き出し、良いの悪いの上手いの下手だのと語るひとが少なくない。しかし、ぼくなどはそれ全部まとめて無意味じゃね、と思ってしまう。 あたりまえのことだけれど、エロゲは小説ではない。だから、小説を評価する基準で評価することは出来ない。 もちろん、エロゲの文章にも、エロゲの文章なりの巧拙はあるだろう。しかし、その基準は小説の基準と同一ではあり得ない。 エロゲの文章は、あくまでも映像や音楽、またゲーム要素によって補完されることを前提としたものだからである。漫画から台詞だけを抜き出して巧拙を語ることが無意味であるように、エロゲから文章だけを抜き出して良し悪しを問うことも無意味だ。エロゲを小説と比べるな。 携帯電話を使わず、ケータイ小説を読んだことのない僕が言うのはどうかと思うのだけれども、このことはケータイ小説にも当てはまるんじゃないか、と思います。 ケータイ小説
ブログ界隈論読み間違い。はてブの注目エントリだけがネットじゃねぇんだ。外出ろ、外!自分の興味ある情報だけ見てると、アホになるぜ。俺がいい例だ!はてな界隈論揉め事が好き。批判が好き。したり顔でなんか言っている人が好き。2chまとめサイトが好き。何とかハックとかが好き。技術系とかWebデザイン関係の情報が好き。大笑いできるネタはあまり上がってこない。 辛うじてココロ社とかゴリブーとか。他にもあったら紹介して。ごっつ普通にブログ書いてる人が圧倒的多数のはずなんだけど・・・って書くと「三点リーダ使え」とか言われる。ブログ臨界論とりあえず書く。目立ちたくなる。トラバとかコメント欄で宣伝する。はてなIDを取る。はてブで注目されている記事に言及する。批判の嵐にヘコむ。下手すっと脅される。臨界に達すると思う存分罵倒合戦をする。はてブで批判コメントをするようになる。匿名ダイアリーとか2chの方が気楽でいいと
ソーシャルブックマーク(SBM)を使っていると、「おもしろいな」と思うエントリを見つけても、そのブログのコメント欄に何か書こうって気にならない。たいていはブックマークしたときに、ブクマコメントを書いて終わりだ。 わざわざコメント欄に書くのはよほど親しい相手くらい。あるいは荒らし(笑)とか。 で、いちいち相手ブログのコメント欄へ書きに行かない分、その時間と手間をより大量のブログを読むことに費やすようになる。するとだんだんコミュニケーションはブログを通じてじゃなく、ブクマコメントを使ってのみ行われるようになる。 だからSBM上ではよくコメントしたりされたりしてる関係なのに、その相手と直接コミュニケーションしたことが全くない、という奇妙なシチュエーションが生まれる。コミュニケーションのよそ行き化である。 さて、この話の結論はどこへ持って行くのか? パターン1. インターネットの闇(笑) SBMの
1. 慣性のある生活 - 一年目の教師が経験した教育現場(リンク切れ) asahi.com:夢見た教壇2カ月 彼女は命を絶った 23歳教諭の苦悩 - 社会(リンク切れ) どちらもリンク切れなので、もうひとつリンク。 教育って、みんなで「みんな上手く回るように」考えなきゃよくならないのかな 単純には、若い教師一人に教室を任せずに、ベテランを一緒に配置すればいいはず。塾での経験から、そう思う。進学塾はさておき、補習塾では当たり前のように学級崩壊します。経験不足は仕方ない、みんな最初はそんなもの。だから必要な限りずっと、新人バイトのクラスには、ベテランが補助教員として参加します。 財政が逼迫する中、教師の効率的な配置を進めるため、学校の統廃合を強力に推進すべきではないでしょうか。 あと、教育の仕事は、その大部分をマニュアル化できます。生徒の個性に合わせて云々といっても、少なくとも文書化される「計
独立・起業ノウハウ、ネットのお役立ち・面白ツール、Movable Type Tips、音楽、日常などいろんな事を発信! バズブログトップ アーカイブ プロフィール ブログを書いているとある時期に必ず更新が滞ることがあります。事実私もそうでした。 今考えてみると半年ごとにブログ更新を考える時期がありました。でも、いくつかの楽しい出来事がブログを書く励みになり、また更新をしていく日々が続いていくようになります。 1.ブログ開設初期~何の問題もなく、書いていることが楽しい時期~ とにかく何でも書けばいいので気軽に日常的なことを書き綴る。 2.ブログ開設半年後~カテゴリ分けを考える時期~ 記事をカテゴリ分けしてその日の気分や出会った情報を整理して発信するようになる。 3.ブログ開設1年後~誰に対してブログを発信するのか真剣に考えるようになる時期~ この時期が結構つらい時期でもあります。記事数が30
「裏切られて、気になり始める - 「興味がある」その先にあるもの - 忘却防止。」を読んで。 ウェブを見てるといろんな文章や表現に出会うけど、それらは誰かが作り上げたもので、ウェブを通して人に興味を抱いていくのはどういう流れなのかを綴ったエントリ。 その人の存在に気づく ウェブを繋ぐ手段はどんどん広がり、さまざまな人の書いた文章を読めるようになった。ある程度の分量をまとまった形で読む書籍とは違い、ネット上の文章はそれほど長くない分量の記事を個別に読むことが多い。 参考になる意見、興味深いテーマの取り上げ、鋭い考察、自分とは違った視点、いろいろと心にひっかかる文章に出会うと、その文章との出会いは自分の中に残る。そのときには、それが誰によって書かれた文章なのか、というところを必ず見る。 ブログで取り上げている文章はそういう興味を持ったもの。 ただ、1回、2回の出会いではなかなかその人の名前をし
地図を開けば僅か2、3cm、広域マップならば数mmの安房トンネル。 33年間という歳月を必要とした安房トンネルは、男たちの見果てぬ夢、失敗の許されない世紀のプロジェクトだった。 日本中が東京オリンピックに沸き立っていた1964年(昭和39年)、日本道路公団による安房峠の現地調査と資料収集が始まった。この年、首都高速道路開通、東京モノレール羽田線開業、そして総工費3,800億円の「夢の超特急」東海道新幹線が東京・大阪間を4時間で結んだ。 北陸、飛騨、信州を結ぶ一般国道158号中部縦貫自動車道路は、福井市を起点として高山市を経て、中部山岳国立公園地帯を東西に横断し松本市に至る。しかし、この路線の最大の難所安房峠区間は、急峻な地形と火山地帯特有の脆弱な地質のため、降雨による通行止めや豪雪による冬期6ヶ月間の完全通行止めを余儀なくされていた。 1967年(昭和42年)公団から建設省の直轄調査
裏切られて、気になり始める - 「興味がある」その先にあるもの - 忘却防止。(from:明日は明日の風が吹く) 私は、ここまでしっかりと考えた事はなかったかも。なかったけれど、無意識に似たような考えを持っているところがあるかも。どこかのニュースサイトで取り上げられた記事を見て、これはあそこでも取り上げてるんじゃ…と思ったらやっぱり取り上げられてた、と喜んだり、あれ、なかったなぁ…と思ったり。 人の心ってギャップに弱くって、意外性に触れたり、一回印象がマイナスに落ちてからプラスに変わったりすると、その人への興味が深くなっていく。 実は、この感じはサイト内やブログ内で完結している物ではなかったりする。近頃、この意外性を感じる場はTwitterですね。いつも、こういう記事を書いてるけど、Twitterではこんな発言するんだぁ…と思うことがよくある。これも、やっぱり違う物が見えることによる意外性
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
いい感じのエントリを読んで、なんか目が覚めたような気がすること、ありませんか。モヤモヤが晴れて、頭がスッキリした感じ。なんだか少し成長しちゃった?みたいなエントリに出会うと、ひとにも教えたくなるものです。そこで、公開ブクマを利用して、そこにちょっとコメントつけちゃったりして。楽しいですね、おれもよくやる。 でもね、ここで振り返ってみると、まったく不備のない、完璧なエントリなんてものは、そう多くない。言ってる内容は良いのに、余計なことが書いてあったり、そのひとの他のエントリを読んだら別に面白くなかったり。 何ででしょうね。もちろんそれには理由があります。 誰だって、生きているうちの、二度か三度は、ひとの目を覚めさせる「いい感じのこと」が言えるものです。だから、最初は、ブログを書いてるひとは「いい感じのこと」を言うプロではないので、コンスタンスにいい感じのことが書けないのだと思うかもしれない。
2024年8月15日(木) ウクライナとガザ地区で続く二つの戦争は、いま世界の核軍縮の取り組みをいっそう困難にしています。鴨志田郷解説委員です。 Q1、大荒れの海をいくのは、NPT=核拡散防止条約の船ですね。 A1、NPTは世界の191の国と地域が加盟し、▼核兵器を保有するアメリカ、ロシア、中国、イギリス、フランスの5カ国に核軍縮を義務づけ、▼その他の国には核兵器の開発や保有を禁止して核の不拡散を求めています。この条約のあり方を議論する加盟国の会議が、7月から8月にかけてスイスで開かれましたが、ウクライナやガザ地区で続く緊張を受けて、各国の間の対立や分断が際立ちました。 Q2、ウクライ...記事を見る 2024年8月14日(水) 首都の移転を目指すインドネシア政府は、今週末、独立記念日の式典を、建設中の新しい首都で開き、移転を本格的に始動させます。 Q.ジョコ大統領の持っている地図に、ヌサ
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「わかる」とはどういうことなのか? このことに疑問を感じたのは、すでに「3つの種類の「わかる」:「わかる」っていうのはどういうことなのか?」で書いたとおり。 では、なんで「わかる」とはどういうことか?といことに疑問をもったかといえば、それはわからなければデザインができないし、デザインしてもそれを使う人が使い方やそのよさをわからなければきっと使ってもらえるようにはならないと思うからです。 「わかる」ということはデザインする上では大事な要素で、使い方がわかるようにデザインしたり、そのもののよさをわかるようにデザインしたりするのは、最低限デザイナー(デザイン・チーム)が考えなくてはいけない事柄なんだろうなと思うからです。 あとはやっぱり好奇心の問題でしょうか。どうも好奇心がすくな
私は、文章(画像)として面白い何かを知る所からスタートかな。この面白いは興味深いといった方に近いかな。文章なら考えさせられたり、自分と似てて嬉しかったり、今まで考えてもみなかった事だけどそういう考えがあるのかと気付かされたり。画像なら好みの絵柄だったり。 そういった場合は、その記事だけではなくて、その前後も見てみたりする。後は、第一回の記事を見てみたりする(笑)。そこから進んでいって、サイト(ブログ)自体をお気に入りに入れたり、巡回先として登録したりする。 この辺りから、徐々にサイト自体というよりも、そのサイトを運営している人への興味に移っていく。どういう人がこのサイトを作っているんだろう? この疑問を、コメントであったり日記であったりといった「その人が見える」所から推測していく。勝手にイメージが出来上がっていく。 そのイメージが正しいかどうかは、実際に話してみないと分からない。それはチャ
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