夏休みともなるとクルマで出かける機会も増えることでしょう。特に家族の人数が多いと電車で移動するよりも交通費を節約できるケースが多いのもメリットです。しかし、このところの燃料価格の高騰は財布に優しくありません。さらに長距離ともなれば高速道路(高速自動車国道)料金も無視できません。旅行のシミュレーションも兼ねて、ETC(自動料金収受システム)を使った場合の高速道路の料金割引制度を検討してみました。 ETCには時間帯によって三つの割引制度があります。その三つとは、0〜4時の間に適用される深夜割引、22〜6時の間に適用される早朝夜間割引、6〜9時もしくは17〜20時の間に適用される通勤割引です(いずれも曜日に関係なく利用可能)。ここでは東京から静岡に行く場合を例に、料金を比較してみます。 深夜割引は全国どこでも使え、走行距離にも制限なく、30%の割引となります。東京から静岡までは通常4100円かか
当ページは平成20年9月末をもって閉鎖いたします。 下記サイトのブックマークがまだお済みでない方は、お早めにご登録をお願いします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く