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bookとeducationに関するhatayasanのブックマーク (15)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • Amazon.co.jp: 中学受験 (岩波新書): 横田増生: 本

    Amazon.co.jp: 中学受験 (岩波新書): 横田増生: 本
    hatayasan
    hatayasan 2013/12/30
    アマゾン物流倉庫の潜入ルポ、ユニクロの検証本を書いてきた硬派なルポライターの書いた中学受験の本が面白くないわけがない、と直感して購入。
  • Amazon.co.jp: 公立中高一貫校 (ちくま新書 1047): 小林公夫: 本

    Amazon.co.jp: 公立中高一貫校 (ちくま新書 1047): 小林公夫: 本
    hatayasan
    hatayasan 2013/12/23
    安くて優れた教育の受けられる公立中高一貫校が注目を集めている話。私立中学の受験とはまた異なった対策が必要とも。
  • Amazon.co.jp: 学習障害(LD): 理解とサポートのために (中公新書 1643): 柘植雅義: 本

    hatayasan
    hatayasan 2013/06/30
    ブックオフで見かけて手にしたら2002年に出た本だということにあとで気づいた…。
  • 活字中毒R。「十人のうち九人まで汚職している環境で一人だけ清潔なら、どうなると思う?」

    『北京大学てなもんや留学記』(谷崎光著・文春文庫)より。 (中国の名門中の名門・北京大学での留学体験記の一部です。中国人学生たちの「賄賂」についての考えかた) 【学内だけではなく、学校周辺の小さな店に行くのも楽しい。こういう店には中国人学生に連れていってもらった。 北大(この文章での「北大」=「北京大学」です)西門近くの手羽焼き屋さんは週末の夜は真夜中までやっていて、炭火がぱちぱちとはぜ、そこに上からスパイスをふりかけると、パッと赤く燃えあがる。夏は校内の外れに屋台も並ぶ。試験が終わると飲んだくれるのは、どこの国の学生も変わらない。 官僚になる人も多いこの学校では、卒業後の切実な問題は「汚職にかかわるか否か」。 「どうするんだ、公務員試験受ける?」 「だけどなったら非貪不可(フエイタンブク・汚職しないわけにはいかない――「非〜不可」の構文が一発で記憶できるいい例文です)だしなぁ。危険だ」

    hatayasan
    hatayasan 2008/07/28
    中国の公務員の様子。見出しを見て大分の教育界隈の話かと思った。cf.http://suntetu.iza.ne.jp/blog/entry/656771
  • それでも私は屠り続ける +書評+ いのちの食べかた : 404 Blog Not Found

    2008年03月04日02:15 カテゴリ書評/画評/品評Art それでも私は屠り続ける +書評+ いのちのべかた 以下のentryを読んで思い出したのが書。 いのちのべかた 森達也 「選択の自由」が排除する人々 - 過ぎ去ろうとしない過去もちろん、安楽死解雇は違う。子飼弾[原文ママ]は、雇用の流動性とベーシック・インカムの必要性を説く。同様の未来像がhttp://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080302/1204438491で示されている。あなたが解雇されたとしても、あなたが競争に参加する意欲があり、自分の能力を磨いて「生産性の高い」人間になる限り、また仕事に復帰できる。そのような社会が望ましいと。 ここまではとにかくとして、 では、競争に参加する意欲の無い、あるいは意欲があっても「生産性が低い」人間はどうなるか?確かにベーシック・インカムが

    それでも私は屠り続ける +書評+ いのちの食べかた : 404 Blog Not Found
    hatayasan
    hatayasan 2008/03/04
    「いのちの教育」とソフトウェア開発の類似性。
  • 『数学でつまずくのはなぜか』 - hiroyukikojima’s blog

    今日あたりから、ぼくの新著 『数学でつまずくのはなぜか』講談社現代新書 が、書店に並び始めていると思うので、ここでも宣伝させていただきたい。 数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書) 作者: 小島寛之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/18メディア: 新書購入: 50人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (104件) を見る このは、経済学者としてのぼくではなく、また、数学エッセイストとしての ぼくでもなく、もう数学を教えていない今になってもまだ人生の半分以上の時間を数学講師の時代が占有しているぼくの経験を書いたものだ。 いってみるなら、数学教育で試みたことの集大成であり、最後の仕上げとなるだろう。 (もちろん、またどこかで数学を教える機会がやってくるかもしれないけど) そういうわけで、このには、こどもに数学を伝道する上で、考え出した いくつかのアプロー

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/22
    「「どうやったらこどもたちから数学を学ぶことができるか」、それを書いた本」見たことのない視点。
  • ハコフグマン: 高学歴ワーキングプア

    というを読んだ。フリーター生産工場としての大学院という過激なサブタイトルの通り、大学院博士課程を修了しても職が全く無い現状について分析しただ。博士号をもちながら、非常勤講師とコンビニや塾講師のバイトで月収15万円、正規雇用の可能性は無い、中にはパチプロになって糊口をしのぐ人もいるという。 よく言われているように、大学院重点化計画とは、文科省や大学経営者たちが既得権益を維持するための秘策だったという内容である。ただこの陰謀の源流は意外と古く、バブル前から画策していたようだ。不況に乗じて多くの学生を引っかけたというのは、どうも大学市場をコントロールする者たちにとってはうれしい誤算でもあったらしい。 博士課程を修了するには国公立でストレートの5年で300万、私立では600万も払わなくてはならない。しかし無給の労働力として、または研究費獲得の頭数として利用し、使い終わったら無職のまま放り出す。

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    hatayasan 2007/11/15
    「博士号を取得するほど高い知的レベルにある人材が埋もれている」のを生々しい実例を持って解説した新書とのこと。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    hatayasan 2007/10/27
    「無駄に学歴のインフレーションが生じれば、社会全体では莫大なコストが生じる。」
  • 先入観と偏った見方にまとも意見が隠れすぎ - mkawano’s diary

    以前、id:kanoseさんのところで見て「こりゃ、ある意味すごそうなだなぁ」と思ってたんですが、先日偶然近所の図書館で見つけたので借りてきました。一応、情報リテラシとか情報倫理とか関係している以上、見過ごせないかなぁと(笑) ウェブ汚染社会 (講談社+α新書) 作者: 尾木直樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/23メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (15件) を見る アマゾンの書評とか上で紹介した記事を見ると、こりゃアレゲなかと思ってしまいましたよ。ゲーム脳とかに近いのかと。確かに読みはじめてしばらくは、私もそう思いました。「ネットは危ないものだ」「ネットは子供には危険だ」「ワンセグが危険だ」とかたいした説明もなく書いてあって、論理的な証拠はなんなんだと突っ込みたくなる箇所がいっぱいです。「忘却防止。」では、第一章の大学生への調査に一定の評価を

    先入観と偏った見方にまとも意見が隠れすぎ - mkawano’s diary
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    hatayasan 2007/06/09
    「内容は卒論レベルで特定の見方に偏っていると思いました。厳しいようですが。」
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「いじめの社会理論」書評

    いじめの社会理論―その生態学的秩序の生成と解体 凸字型コースのハーフパイプに似たいじめ問題 スノボーのハーフパイプという競技は、コースがU字型だから成立する。左右どちらでも端に行けば、競技者にはまん中へ向かう力が加わって、その力はまん中から逸れる程強くなる。そういう力学があるから、競技者は、コースを端から端まで使いきって見事な演技をすることができる。 考えるのも馬鹿馬鹿しい設定だが、もし、これが逆に凸字型に曲がったコースであったら、大半の競技者は滑りはじめやいなや、あっと言うまにコースアウトしてしまうだろう。U字型の場合と逆に、競技者には、外向きの力が加わわり、その力は逸れれば逸れるほど強くなって修正不能になる。 もし、これを滑りきるプレーヤーがいたら、それは単にコースまんまん中を一直線に脇目もふらずに進んだ人間でしかなく、見ている方もやっている方も一つも面白くない。 私がいじめ論議を見て

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「いじめの社会理論」書評
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    hatayasan 2007/03/01
    内藤朝雄氏の著書の書評。
  • 思い通りにならないはずの他者を思い通りに「する」ことが好きで好きでたまらない人たち|藤井誠二のブログ

    藤井誠二のブログノンフィクションライター的日常思い通りにならないはずの他者を思い通りに「する」ことが好きで好きでたまらない人たち 『殺された側の論理』が来週(2月26日)屋に並ぶ。装丁は鈴木成一さん。すばらしいお仕事をしてくださった。 昨年12月に上梓した『少年犯罪被害者遺族』について、内藤朝雄さんhttp://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070218 が書評(図書新聞2006.12.17・2810号)を書いてくれた。書評を超えた社会時評である。 人と版元の承諾を得て掲載させていだたくことにした。 それにしても、内藤さん書くところの、〔ケア・教育系の「する」「させる」情熱でもって、思い通りにならないはずの他者を思い通りに「する」ことが、好きで好きでたまらない人たち〕、言い方をかえれば「心に善意という土足で踏み込んできてコントロールしようとする人々」につい

    hatayasan
    hatayasan 2007/02/23
    内藤朝雄「「心に善意という土足で踏み込んできてコントロールしようとする人々」について内藤さんに批判を書かせると、右に出る者はいない」
  • Amazon.co.jp: 奇跡と呼ばれた学校―国公立大合格者30倍のひみつ (朝日新書 25): 荒瀬克己: 本

    Amazon.co.jp: 奇跡と呼ばれた学校―国公立大合格者30倍のひみつ (朝日新書 25): 荒瀬克己: 本
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 子どもに死を教える三冊

    良い機会があった。遠い親戚が亡くなったのだ。 「良い」なんて不謹慎だけど、このご時世に大往生だから感謝しないと。家族総出で葬式に行く。テレビなどに任せず死の教育をやってきたつもりだが、百聞一見、葬式こそ最高の現場だ。 子どもに伝えたいたった一つのことは、以下に尽きる。 あんたまだ生きてるでしょ だから、しっかり生きて、それから死になさい しっかり生きてないと、ちゃんと死ぬことすらままならない…このメッセージをそのまま言っても分からない。まず、自分の「生」を大切にさせる。できるようになれば、家族の、ひいては他人の「生」へも目配りができるようになる。 自己であれ他者であれ、「生」を大切にできるようになれば、それを支える「生活」も大切にするだろうし、「生」を生み出す「性」も同様に扱えるようになる(はずだ)。 生の反対は死でない。しかし、死について考えることは生きる質(文字通りの "qualit

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 子どもに死を教える三冊
  • 純粋なココロ 2.0: 「りはめより100倍恐ろしい」を読んだら、スクールカーストに関する思考の断片が音を立てて組みあがったから一気に書くよ!

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【もの凄いリアリティ】 「野ブタ。をプロデュース」に続く、スクールカースト小説。「いじめっ子キャラ」のAランクから「いじられキャラ」認定されることを回避するために、Bランクによる血で血を洗う階級闘争が、高校のバスケ部を舞台に繰り広げられる。 AがCを人気者に仕立て上げるという、ありえない展開の「野ブタ」よりも、遥かに強いリアリティを感じた。大袈裟でなく、これはノンフィクションだ。この作品にリアルさを感じないという人間は、よっぽど幸せな学生生活を送っていたんだろう*1。心の底から羨ましい。皮肉じゃなく、その幸運を神に感謝し、大切にしてください。 作者は17歳の現役高校生。最近この手の作品が多

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