タグ

lifeと*referenceに関するhatayasanのブックマーク (9)

  • HamNote : ブログを書くこと自体の意味。

    「いつか振り返るためにブログを書く - 忘却防止。」を読んで。 エントリーには概ね同意で、自分的なプラスアルファがあるので書きます。前々から整理しようと思っていたことですが、今回まとめて吐き出すことにします。 ブログを書く理由で最も大きいのは、思考の抽象化。 いつでも頭の中でぐるぐるしてる混沌があって、それは整理して吐き出さないことにはどんどん溜まっていき、やがて思考の流れが滞ることになる。 居酒屋でクダをまいていると、いろいろ考えていたことが徐々に一の筋にまとまっていったという経験は誰しもがあると思う。目の前にいる相手には失礼だが、まあその辺は酒の席だ。考えてる由無しごとを、相手に聞いてもらうというよりは、ひたすらに吐き出す。 言葉にするということは、「なんとなく」感じていることを固めるということ。それが、しゃべりでなく文章としてまとめるとなると、その整理はさらに進む。 そ

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/05
    「ブログの素晴らしいところは、リンクを辿って自分の思考の軌跡を辿ることができ、さらに他の人の思考へとつなげていけるところ。/過去の自分と話してみると、薄れていた強い動機を喚起させてくれる。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hatayasan
    hatayasan 2008/03/04
    気づかせてくれた機会に感謝しながら、また少しでも歩き始めることができればとぼんやり考えていました。話を聞かせていただいて、ありがとうございます。
  • 好きだから距離を置く、好きだからそばに寄る - 明日は明日の風が吹く

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/20
    「自分が自分でいられるとしたら……やっぱりそこは大事な場所」 普段接しているものの価値を確かめたい、という思いがあるような気がします。
  • 自分の好きを受け止める場 - 北の大地から送る物欲日記

    「好きだから距離を置く、好きだからそばに寄る - 忘却防止。」を読んで。 いつも接して毎日を彩ってくれるもの、いつも接しているわけではないけれど、深く自身に根を下ろしているもの。 そういうものに囲まれて、自分は毎日、少しずつ作られる。 今の自分を作りあげるに至った過去の毎日。後からそれを思い起こすとき、思い出せるのは何かしら印象に残った瞬間。 自分の好きなものと接している時間というのは、植物が陽の光を浴びているときのようなもので、さまざまなものを自分に取り込みながら、それを自分の内なる力へと変えていく。 でも、取り込んだものがすぐに自分を形作る何かになる訳じゃない。ゆっくりと、時間をかけて消化しないと取り込めないものもあれば、取り込んだときは毒だと思ってたものが、実はそうではなかったことに気づくこともある。 自分が当に好きなことであれば、少しくらいそれから離れることがあっても、完全に卒業

    自分の好きを受け止める場 - 北の大地から送る物欲日記
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/19
    「自分が本当に好きなことであれば…離れたつもりでもいつの間にかまた元の場所に戻ってきている。」根を下ろしているものはそう簡単には変わらないのかもしれません。
  • この両手に抱えたものを離せないから。 - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ

    Aug 21, 2007 この両手に抱えたものを離せないから。 カテゴリ:趣味オタク "中途半端"という私【見知らぬ世界に想いを馳せさま】 (情報元:闇鍋ブックマークさま) いろいろなことに興味を持ちはするけれど、結局、どれも中途半端で、ごく浅い所にとどまったままだよな…とうのは私は、最近よく思うようになった。 昔はどちらかといえば一つのことに結構のめりこむタイプだったはずなのだけど、どこでこんな風に変わってしまったか…。 正直不思議でならなかったのだが、考えていくうちに、一つの答えが出てきた。 実は単純に興味が分散されたから、その分集中力もぶんさんされてしまっただけなんじゃないだろうか…と。 考えてみると、昔は一つのことに集中する分、ほかの事にはあまり興味をもてなかったような気がする。 特にゲームにはまってた頃はそれが顕著だった様な気がする。暇さえあれば一日中ゲームばっかりしてたんじゃ

    この両手に抱えたものを離せないから。 - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/22
    「両手いっぱいに抱え込んだものを一時的にでも手放せないかぎりは、何か一つのことにはまりこむってことはないだろうな」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hatayasan
    hatayasan 2006/12/08
    「何かを無くしたのなら、それは年齢ではなく、おまえの問題だ」もう少し、悪ガキのままでいることができれば。→http://d.hatena.ne.jp/hatayasan/20060601/1149091775
  • 忘却許可。: あんたジャージでどこ行くの

    忘却防止。というブログがあるわけで、これつまり、忘れないように記録するよ、ということなんだろうけれど実際は逆だ。つまり、記録するということの意味、記録する理由は忘れるためである。記録がトリガーになって「その事は、もう記録したから、あなたの頭の中からは消えても良いですよ」ということになる。だから、ブログ名としては「忘却許可。」の方がふさわしい。 という屁理屈を思いつく。 しかしこれはあながちいい加減な意見でもないわけで、つまり、記録媒体と検索技術の進化というのは「忘却の促進」につながっていると思うのです。IT化が進んだ今、人間が接する情報のほとんどは、その後も「手を伸ばせば届く範囲」にとどまる。だから、人間自身が記憶しておく必要はない。記録してあるという安心感から、記憶しようという意志も生まれなくなる。 人間というのは、脳味噌の引き出しに知識を溜めておいて、それを組み合わせることによって何か

    hatayasan
    hatayasan 2006/10/12
    取り上げていただき緊張しました。最近読んだgoogle論を思い出しました。→http://ish.chu.jp/blog/archives/2006/09/google_1.html
  • 周囲の方の理解や、生活基盤があってこそのMac ライフ、山ライフ - Slowpoke

    忘却防止。さん「山で怪我をしたときに受け入れたい3つの戒」のエントリに曰く「1. 事故に至った原因を冷静に分析しよう。2. 元に戻るまでには、相応の時間を要することを受け入れよう。3. これまで疎かになっていた「周辺のもの、こと」に目を向けよう。」ということで、ここで忘却防止。さんが書かれているのはもちろん、山へ行かれる方への戒めなのですが、山に限らず生活の中のいろいろな事柄にもあてはまるのでドキリとしたり。特に「3. これまで疎かになっていた「周辺のもの、こと」に目を向けよう。」の項目で上げられている戒め ・自分の遊びにかまけるあまり、大事な人に寂しい思いをさせていなかっただろうか。 ・周りにいる人に、自分の行っていることに対する理解を得られているだろうか。 ・自分が趣味に興じられるのは、普段の生活の基盤があってこそ、ということを忘れてはいないだろうか。 ・何もできない時間が長く横たわっ

    周囲の方の理解や、生活基盤があってこそのMac ライフ、山ライフ - Slowpoke
  • 「忙しい」とは「心が亡くなる」と書く〜もう少し悪ガキのままでいたい(from 忘却防止。) - 明日は明日の風が吹く

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/01
    「それでも心には悪ガキの自分がいないとねぇ」
  • 1