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ブックマーク / metalsty.seesaa.net (69)

  • ひと目で分かる「はてな」のデザインセンス: あんたジャージでどこ行くの

    なんだこの無駄な空白は?俺だけか? はてなブックマークリニューアルにより、デザインは明らかに改悪された。無駄が多すぎて、タテ幅が随分と広がった感じ。 堀江貴文を含めて「スクロール幅」に無頓着な人というのはwebデザインのセンスがないと思う。 何か意図があるのなら良いけれど、意味もなくページ上部にでかい画像を置いて、スクロールしないと記事文が読めないとか、ああいうデザインを採用する神経が不明だ。 話をはてなブックマークに戻すと、多分リニューアルを強調したかったんだろうが、無駄な変更が多すぎるんじゃないか。純粋な機能変更よりも、見た目の変更、しかも改悪がメインといった印象。 はてなとしては、ニュースに取り上げてもらえるような話題が欲しかったんだろうなあ、と。話題性のためにユーザの使い勝手が犠牲にされたんだろうな、と。 だったらせめて「クラシック表示に切り替え」機能を付けるべきじゃねえかと思う

    hatayasan
    hatayasan 2008/11/26
    画像が増えてもっさりした印象はある。過去にお気に入りの人がブクマした記事に偶然たどり着いたときの感覚はなかなか新鮮ではあるかな。
  • hashigotanブログが炎上中: あんたジャージでどこ行くの

    書いてる内容はさすがにアレで、いやそれは書いちゃダメだろう、とも思うのだけれど、しかしhashigotanさんが「それ書いちゃダメだろう」ってことを書くのは日常的なことだし、そういう事を書いてしまう部分がこのブロガーの特色だと思ってた。 hashigotanという人はかなり保守的な規律意識みたいなものを持っていて、それでいて、かつ非常に非倫理的な思想の持ち主でもあるなあ、と思っているのだけれど、こういう人は珍しい気がする。ここまで分かりやすく矛盾した人間(そして恐らく人もそれを自覚している)ってのは痛快だなあ、という。 しかしきっかけは知らぬが炎上しているようだ。 ・なーにがユキマロちゃんだ - heartbreaking. この人、こういう事書く人だからね。いやそれ書くなよ、と思うんだけど、なんだろう、こういう事を書いてしまうのがこの人の「業」みたいなものなんじゃないかという。 で、炎

    hatayasan
    hatayasan 2008/09/27
    セルクマに厳しいhashigotan氏がなぜあんな放言を、というのはやはり残るなあ。cf.http://heartbreaking.web.fc2.com/funamushi2/blog1/2006/1205.html
  • 彦竄: あんたジャージでどこ行くの

    2015年12月(1) 2014年03月(1) 2013年07月(1) 2009年11月(1) 2009年09月(1) 2009年08月(2) 2009年07月(6) 2009年06月(10) 2009年05月(8) 2009年04月(5) 2009年03月(5) 2009年02月(9) 2009年01月(11) 2008年12月(13) 2008年11月(9) 2008年10月(14) 2008年09月(21) 2008年08月(17) 2008年07月(10) 2008年06月(4) 2008年05月(15) 2008年04月(23) 2008年03月(13) 2008年02月(11) 2008年01月(22) 2007年12月(20) 2007年11月(14) 2007年10月(21) 2007年09月(19) 2007年08月(24) 2007年07月(30) 2007年06月(1

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/17
    「「竄」の字は鼠が穴に隠れることから来ているらしい。」僕は「改竄」を長らく「かいそ」と読んでいました。
  • diggin' in your virtual-vault: あんたジャージでどこ行くの

    ・あんたジャージでどこ行くの: あの日あの時 自分の過去の日記を読むのは楽しくて、たまにひっくり返して読みかえすのだけれど、面倒くさいので、そう毎日は続かない。 blogの世界ではもうあまり新しい話題を見かけない。3年だか4年だかblogを読み続けてきて、世の中の人が何についてどう語るかという、だいたいのパターンというか形式というか、そういう物が分かってきたので、他人の書いた物からあまり刺激を受けない。 以前からそうだったけれど、僕にとって一番面白いのは僕のblogだというようなことを思う。まあ傲慢だと言われそうだけど、ペースを落としながらもblogを書き続ける理由は、誰のためでもなく「将来それを読み返すであろう自分のため」だったりする。 10年日記とかあるけど、ブログのデザインとして、1年前、2年前の今日の日記と、今年の今日の日記が並んで表示されるのがあったら楽しいと思う。誰でも思いつき

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/15
    「ペースを落としながらもblogを書き続ける理由は、誰のためでもなく「将来それを読み返すであろう自分のため」だったりする。」話題はたしかにループする。
  • SBM(はてなブックマーク)の使い方: あんたジャージでどこ行くの

    以前、souryuuseiさんが「はてなブックマーク使用に当たってのオレルール」みたいな記事を書いた時、馬鹿なブックマーカーが噛み付いてた。 オレルールなんだから良いじゃん、テメエに言ってるんじゃないよ、と僕は思った。 僕自身はといえば、己を律するのは良いけれど、人様のブックマークコメントやタグ付けにあーだこうだ言うのは「野暮」だと思う。ブログについては僕も言うけど、ブックマークくらいは自由に、という感覚がある。 でも、ユーザーがこれだけ増えると、今後は問題が出てくるのかも知れない。 この記事を読んで、自分と照らし合わせて、ビンビンと「痛い感覚」を味わったついでに、なんかそんなことを感じた。 でもあれだな。タグ付けについては、自由な方が面白い。つまりあれは「言語のマーケット動向」みたいな物だから。アスキーアートのタグとか、ふざけてると思いながらも、表現の変遷を観察する、って意味では面白い。

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/06
    「タグ付けについては、自由な方が面白い。つまりあれは「言語のマーケット動向」みたいな物だから。アスキーアートのタグとか、ふざけてると思いながらも、表現の変遷を観察する、って意味では面白い。」2006年1月。
  • web輪廻転生(ブックマークコメント問題): あんたジャージでどこ行くの

    はてなブックマークのコメントについては以前から何度か問題になっていて、やれ暴力的だとか、そういうこと。 で、僕はいつも思う。「そういう場なんだから良いじゃないか」と。ブログも、SBMも、mixiも、2ちゃんねるも、ニュースサイトも、それぞれに良い所も悪い所もある。そういう場なのだから、それに対するように対峙すればいい。 僕は、はてなブックマークは「賛否両論、色々な意見がたくさん見られる所」だと思っていて、大体のみんなの意見として僕の記事が支持されてるのかどうか、ってのをチェックするために確認してます。 「みんな、暴言は控えようよ」とかいう記事をたまに見かけるけど、あるいは「もっと理想的な形にならないか」とか、余計なお世話だと思うのでした。気持ちは分かるが、そんなのつまらないじゃないか、と。 ユーザーというのは一つの塊ではない。個人の集合だ。そういうものは、グネグネと、またグチャグチャと動い

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/06
    「はてなブックマークは「賛否両論、色々な意見がたくさん見られる所」/どんな「場」であれ、人の集まり・コミュニティーなんてものは「理想的な場」にはなり得ない」今のネガコメ話にも。2006年5月。
  • 私の名前で出ています: あんたジャージでどこ行くの

    複数HN(ハンドルネーム)でブログをやる人の心理ってどんなもんなのか? ばれたくないのか、しかし一方ではばれて欲しいのか。 微妙な心理。 なんとなく、複数HNを持ちたがるのは女性で、男性であっても女性性の強い人だと思う。 そういう心理はどうもよく分からないのだけど。 でも、ブログを長く続けていると、なんとなく「僕に対するイメージ」ができてきて、なーんか「いいことを言わなくちゃいけないのかな」なんて思う。 無責任に暴言吐きたい人なんですよ、僕は基的に。でもなんか、なんとなく、読者に同調してもらえる記事を書かなきゃいけないのかな?とか思ってる自分が嫌。 そういう意味では、このHNから逃げ出したいという気持ち。たまに。

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/06
    「でも、ブログを長く続けていると、なんとなく「僕に対するイメージ」ができてきて、なーんか「いいことを言わなくちゃいけないのかな」なんて思う。」2006年1月。
  • 私は馬に蹴られて死ねばいいのか?: あんたジャージでどこ行くの

    ・ID: yosituneは身の上話をダシにネットで女ブロガーをナンパする危険人物 - heartbreaking. ああ、yosituneさんという人は多分、ものすごくいい人なんだろうなあ、と思った。友達になりたいタイプなんじゃないかという。 対してhashigotanという人は、ダメだねえ。つまりですね、中学生女子的な恋愛観では、20代30代のまともな恋愛はできないように思う。構ってくれるから好き、構ってくれないから嫌いなんだろう、報復してやる、というのはあまりに子供である。 セックスというのは、最も核心的なコミュニケーション手段の一つではあるが、それがすべてではない。hashigotanさんには多分それが分かっていない。 そして「マクベスの魔女」というサイト名、yosituneさんは「きれいは穢い、汚いはきれい」という、そういう言葉を噛みしめているような人だろうと思う。理解しているの

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/26
    「セックスというのは、最も核心的なコミュニケーション手段の一つではあるが、それがすべてではない。」
  • はてなヘタレダイアリー: あんたジャージでどこ行くの

    2015年12月(1) 2014年03月(1) 2013年07月(1) 2009年11月(1) 2009年09月(1) 2009年08月(2) 2009年07月(6) 2009年06月(10) 2009年05月(8) 2009年04月(5) 2009年03月(5) 2009年02月(9) 2009年01月(11) 2008年12月(13) 2008年11月(9) 2008年10月(14) 2008年09月(21) 2008年08月(17) 2008年07月(10) 2008年06月(4) 2008年05月(15) 2008年04月(23) 2008年03月(13) 2008年02月(11) 2008年01月(22) 2007年12月(20) 2007年11月(14) 2007年10月(21) 2007年09月(19) 2007年08月(24) 2007年07月(30) 2007年06月(1

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/22
    「はてなのアカウント持ってるのにリスキーな事は敢えて匿名で書きたいという人は、正直言ってヘタレ」ガス抜きの一面も増田は担っている、とは思う。
  • あんたジャージでどこ行くの: いわゆる「VIPブログ」運営者のほとんどは人間のクズだという話 - コメント欄

    VIPブログ以外にも糾弾すべき対象はあるんじゃないの? まあ、どうでもいいんだけど。 ぼくはいわゆる「2chまとめサイト」の管理人っていうのは十中八九、品性下劣な人間だと思っているわけです。 で、いちばん腹の立つ部分というのは、「みんながこう言ってるんですよ」という形式で、自分の主張を押しつけている部分でして、まあ人間の中でも最低の部類だね。書いてても驚くほど下品な人間です。 新聞テレビ週刊誌の方がまだマシだと思うのは、いちおう「文責」ってのがあるから。2chまとめサイトには「文責」がない。ないわけじゃないが、これは読む側の問題か。 ああいうサイトを、金のためでなく、自分のために運営している人間がいるとしたら、これはちょっとびっくりする話だ。まあさすがに、金のため以外で、あそこまで下品なことをする人間はいないだろうが。

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/14
    「いちばん腹の立つ部分というのは、「みんながこう言ってるんですよ」という形式で、自分の主張を押しつけている部分でして」
  • Seesaaのランキングを見たら: あんたジャージでどこ行くの

    さっきふと見たら「他人の不幸は蜜の味」がSeesaaの人気ブログ50位になっていた。この土日のPVは5500 PV/日程度。こんなもので50位になるのか。つーか半熟卵騒動の時にもこんなには上がらなかったように思う。 Seesaaのランク付けに特性があるのか、あるいはもう既にblogその物があまり読まれ無くなりつつあるのか、どちらかは不明。 私個人のことを言えば、ここ半年くらいでblogを読む量はかなり減ったように思う。決まった巡回先しかほとんど読まないし、巡回先の中でもある程度読むのは半分以下だと思う。 読む量に比例して、書く量も減った。いままでは読むことによって題材を得たり反対意見を感じたり、ということで書いていたように思う。 最近、blogを読んで「この人面白いなあ」と思う機会が減ったのは、何の所為だろうか。 1.blog社会の「空気」ができてしまって、ユニークな意見が言いにくくなった

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/10
    季節や余暇の多寡によって巡回するブログやサイトは変わってくるかもしれない。固定してきたというのはいい意味でも逆の意味でも同意。
  • この対応はどうなんだ?>gooブログ: あんたジャージでどこ行くの

    その後でようやくそちらから以下のような連絡がありました。 『funamushi2様にご利用いただいておりますブログにつきましては、gooブログ利用規約の「第14条(2)」に抵触したと判断し、非表示と致しましたので、ご了承ください。第14条(禁止事項)(2) 犯罪的行為を助長し又はその実行を暗示する場合/なお、ログインをして編集をすることは可能でございます。利用規約に抵触している部分を削除(修正)していただけた場合には、復活(表示)致しますので、メールの文を削除せず返信形式にて、修正された旨の文章を添えて、ご連絡いただけますようお願い申し上げます。』 とだけ手短な連絡がありました。理由も、「どの箇所が該当するのか」の説明もまったくありません。 なのに、利用規約に抵触している部分を削除(修正)してくださいというのです。何処を修正すればいいのでしょうか説明がありません。 この対応はどうなんだ

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/12
    「復活した後、第三者から「ここも問題だ」と別の箇所を指摘されたらどうするんだろう。」1年前のできごとを思い出した…。cf.http://d.hatena.ne.jp/sweetlove/20061229/p1
  • 理解・努力・諦念・受容・真摯・優しさ: あんたジャージでどこ行くの

    他人のことを理解しようとすればするほど、「当に相手のことを理解すること」が不可能であることに気付く。 そして理解を諦める。理解を諦めたからこそ、相手を「受容」できるようになる。 「相手のことを理解しようと努力し続ける」ことと、「理解を諦めて、それゆえに相手を受容する」ことでは、どちらが真摯な態度なのだろうか、あるいはどちらが優しい態度なのか。 真摯であることと優しいこととは違うのではないか。 理解しようと努力し続ける前提には「私には相手のことが理解できるはずだ」という考えがあるはずで、それは私には傲慢に映る。 まったく仰る通りです。そういう「理解の壁」の絶望的な高さを感じられない人に限って、相互理解だの共存だのと軽く口にする。そんなヘラヘラしたヤツらとだけは共存したくない(笑)。 理解し難いが、殺しはしない。そういうことが当に尊いと思う。さらに言えば、理解し難くても殺さないのは、理解で

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/09
    断片を積み重ねたその先にあるものを見たこともないし感じたこともないなんて考えている間は、まだ若いのか。
  • 多分何を書いても誰かを傷つける: あんたジャージでどこ行くの

    ・heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ ・はてなブックマーク - heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ ・はてなブックマーク - はてなブックマーク - heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ 100文字では書けないと思ったのでここに書く。 hashigotanという人は随分以前からこういう事を書いていて、僕はそれを認識してはいるが、しかし「hashigotanさんが傷つくから、嫁のことは書かないようにしよう」とは思わない。しかし嫁について書く時に「ああ、この記事をhashigotanさんは読むだろうか、そして読んで怒るのだろうか」

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/08
    見えない向こうにいる人を傷つけてしまうことに過敏になると文章の息遣いや瑞々しさは削がれてしまうように思う。ブログってここまで難しいものなのだろうか?
  • 現状のネットユーザはwebの進化を歓迎しないのではないかという妄想: あんたジャージでどこ行くの

    ふと思った。 webが進化する、あるいはインターフェイスが進化するというのはどういうものなのか、具体的には創造しにくい。 10年後、自分がどういう風にwebと接しているのか、ということを考えると、よく分からない。 しかし、なんとなく、漠然と思うのは、webが一般社会にもっと浸透し、それこそブラウザなんて要らないくらいに生活にとけ込んできた時、「リアルでは大して人気もないのに、web上では名前が売れているような人」なんていうのは居なくなるのではないか。 リアルで人気のある人がwebでも人気者になる、というのが、究極のweb社会なんじゃないかという。逆もあろうとは思う。webで得た人気が実社会に及ぶ。それもあるだろうけど、多分、そっちのケースは稀だろう。 webやらネットワークが究極まで進化すれば、リアルとバーチャルの敷居が無くなる、というのは当たり前のようだけれど、しかしなんとなく思ったのは

    hatayasan
    hatayasan 2007/10/22
    「webで得た人気が実社会に及ぶ。それもあるだろうけど、多分、そっちのケースは稀だろう。」
  • ブロガー選民宣言: あんたジャージでどこ行くの

    少し前から疑問に思っていたのだけれど、ブロガーのみなさんには自分たちが「特別な存在」だという自覚があるのだろうか。ブロガーたるもの、すべからく選民意識を持つべきだろう、とかいうことを思います。選民というのとは少し違うけれど、ある部分において「普通」ではない、というような。 まず、まあ細かいことを言えば、インターネット接続環境を持っている、PCなり携帯で文字入力ができる、まあここまでは普通としても。 まず、公衆の面前に日記をさらしてみよう、という考えは「普通」ではない。ブログ登録者数はざっと900万。これをそのまま鵜呑みにして900万人がブログを運営してるとしたって日国民の7%程度です。これは相当の少数派ですよ。 実際はもっと少ないでしょう。 そして、日語が書けなければブログは成立しない。ブロガーは多分みな「日語が書けるのは日人として当たり前だろう」と思ってるんだろうけど、自分のレベ

    hatayasan
    hatayasan 2007/09/29
    「 「俺の書いてることは所詮、少数派の頭でっかちが思ってることだ」というような謙虚さ。」
  • はてなスターは弱虫のためのツール: あんたジャージでどこ行くの

    僕ははてなブックマークは弱虫のためのツールだと思っていて、それは特にブログにブックマークコメントをつける時にですね、なんであえてコメントに書かずにブックマークしてコメントするのかというと、弱虫だからですよ。「なんか言いたい、でもヤヤコシイことにはなりたくない」という。 これは僕自身の使い方についてもそうですけど。当に伝えたければコメントなりメールなりの手段はあるわけで、なんでそんな中途半端なコミュニケーションツールを使うのかというと、覚悟がないから。弱いから。 で、はてなスターっていうのはもっと弱いのね。あれって「そうだそうだ!」っていうだけのものでしょう。 ブックマークコメントについたはてなスターなんて、最たるもので。 ブログの記事がある→ネガティブなブックマークコメントがつく→そこにスターがつく 結局これって、当のコメントをした人の陰に隠れて「そうだそうだ!」って言ってるだけのもので

    hatayasan
    hatayasan 2007/09/23
    はてなスターにしてもはてブにしても、これまでうかがい知れなかった「覚悟のない独り言」を可視化したことをまず評価すべきだとは思う。予期されない陰口な使い方をされることは仕方ないにしても。
  • 男と女の妥協: あんたジャージでどこ行くの

    シティボーイズのネタに「妥協兄弟」という、何事にも妥協する兄弟というのがあるんだけど、「妥協姉妹」ってなさそう。 女は妥協しない。しかし女は「折り合いを付ける」ということはする。つまり、当は納得していないんだけど、対面的にはなんとなく流されておこう、ということができる。 対して、男は当に妥協してしまう。まあ、いいかあ、と容認してしまう。 男の妥協も女の妥協も表面上は同じに見えたりするが、女というのは質的に、許せない物は絶対に許さない生き物なんじゃないかと思う。 以上、思いつきのメモ。全然違うかも知れない。

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    「女は妥協しない。しかし女は「折り合いを付ける」ということはする。つまり、本当は納得していないんだけど、対面的にはなんとなく流されておこう、ということができる。」ちょっと怖くなった
  • SNSでニュースサイトをやる目的: あんたジャージでどこ行くの

    リファラ見ていてたまに見付けるのが「mixi内でニュースサイトみたいなことをやっている所」からのアクセス。 なんでmixiでやるのだろうか、なぜ敢えて狭いところでニュースサイトなんて物をやろうとするのかが分からない。 で、そういう所からのアクセスって1日2-3件だろうか、あっても一桁。つまり全然見られていないわけです。そりゃそうだよなあ。 まあ、mixi内でですね、mixiやSNSに関するニュースだけまとめて提供、とかいうのならわかるんだけど、普通のニュースサイトと同じようなことをやるってのは… まあ、mixiをwebと認識せずに使っている人というかポータルとして使っている人向けとすれば、全くわからないでもないけど。

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/24
    友達向けニュースサイトってジャンルが知らないうちにできているのだろうか? ↑そうですか…。mixiからWebに入ってそれに慣れてしまうと、公開かどうかにかかわらずそのI/Fから抜け出せずに続けている、とか?
  • あんたジャージでどこ行くの 大学名を書く学生さん

    ブロガーには学生さんが多いわけですが、大学名を公表している人もたまにいる。僕の感覚では、慶応の学生さんに多いように思う。プロフィールの欄に誇らしげに並ぶ「慶應義塾大学」の文字。 それだけでも僕にはずいぶん面はゆいというか、若気の至りだなあ、とか思うわけですが。 その人の書いた文章が「いかにも中学・高校くらいの文学少年/少女」って感じだと、なんか「この人には愛校精神という言葉は無縁だな」とか思う。 ブランド校の中には、ブランドを築き上げるような人と、ブランドにぶら下がっている人、という二種類が存在する。後者に属するのは惨めなことだ。

    hatayasan
    hatayasan 2007/07/30
    そりゃ本人にとってみれば勝ち取ったアイデンティティだからなあ。でも大学名を前面に押し出してくるような人は苦手ですね。