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忘却許可。: あんたジャージでどこ行くの
忘却防止。というブログがあるわけで、これつまり、忘れないように記録するよ、ということなんだろうけ... 忘却防止。というブログがあるわけで、これつまり、忘れないように記録するよ、ということなんだろうけれど実際は逆だ。つまり、記録するということの意味、記録する理由は忘れるためである。記録がトリガーになって「その事は、もう記録したから、あなたの頭の中からは消えても良いですよ」ということになる。だから、ブログ名としては「忘却許可。」の方がふさわしい。 という屁理屈を思いつく。 しかしこれはあながちいい加減な意見でもないわけで、つまり、記録媒体と検索技術の進化というのは「忘却の促進」につながっていると思うのです。IT化が進んだ今、人間が接する情報のほとんどは、その後も「手を伸ばせば届く範囲」にとどまる。だから、人間自身が記憶しておく必要はない。記録してあるという安心感から、記憶しようという意志も生まれなくなる。 人間というのは、脳味噌の引き出しに知識を溜めておいて、それを組み合わせることによって何か
2008/03/08 リンク