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人間関係に関するhateq567のブックマーク (6)

  • 【一部回答あり】わかる人にだけわかる人たらし唯一のコツ

    恋愛工学の話ではなくて、これさえ押さえておけば間違いなく好印象を得られるし少なくとも嫌われることはないよってコツがある。 それを地道に繰り返していけば、人たらしになることもそんなには難しくない。(自分は一時期仕事上で頑張ったけど、頑張りすぎて心身のバランスを崩したので今は手の届く範囲だけに抑えてます。) ただ、なぜか人に説明してみてもわからない人にはどうしても理解してもらえないのがこの話。 それが、「相手が大事に考えているものを大事にする」というもの。 巷を賑わせてるあの話を例にすると、相手のことを「かわいい」とか「スタイルがいい」とかって褒めることは、相手を褒めているようで自分の好みを主張しているだけなんですよね。 もし相手が容姿にコンプレックスを抱いているとしたら、それは相手を傷つける言葉になりかねない。 その時点で、「相手を大事にしたい」っていう気持ちはそこには存在しなくて、ただ単に

    【一部回答あり】わかる人にだけわかる人たらし唯一のコツ
  • ときに「善意」は「悪意」よりも厄介である。

    歴史的に、賢い為政者は、人の善意が全くあてにならないものであると知っていた。 例えば帝政ローマの為政者たちである。 ローマの指導者たちの他国人への信頼とは(中略)信頼できる相手と信頼できない相手を分けて、信頼できる人のみに全幅の信頼を寄せるのではない。 大抵の場合は信頼するのだが、それとて信頼できるところまで信頼するのである。 そして、この「信頼できるところまで」の線をどこに引くかだが、ローマのリーダーたちは、相手の善意ないしモラルを線引の規準にはしなかった。規準にしたのは、自分たちの側の軍事上の防衛力である。*1 逆に同盟国の「善意」をアテにし、国の防衛を怠ったがゆえに背後から切られ、滅びた事例は、枚挙に暇がない。 会社同士の取引や、ビジネス上の人間関係も同じである。 「この取引先は信頼できるから大丈夫」といって、契約もかわさず取引をし、後から揉め事になったケースをよく見るが、「騙された

    ときに「善意」は「悪意」よりも厄介である。
  • 『しくじり先生』の坂本ちゃんの授業と『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 - いつか電池がきれるまで

    news.livedoor.com shikujiri-matome.com 一昨日の『しくじり先生』に、「坂ちゃん」が先生として登壇していました。 ああ、そういえばいたよなあ、坂ちゃん。もう50歳になったのか。 あの「電波少年的東大一直線」懐かしい。 勉強をはじめた年齢や最初の学力、先生が受験のエキスパートじゃないことを考えると、『ビリギャル』よりすごいのではなかろうか。 東大卒の「ケイコ先生」も、現在は浪曲師になっていて、人生あの企画で変わってしまったよなあ、とか思いつつ。 家族仲はよかったけれど、3兄弟の次男だった坂ちゃんは、優秀な兄と弟に挟まれ、落ちこぼれて、ニート生活を送っていたそうです。 東京で4年間ダラダラしてから、ようやく芸人としてスタートを切り、『電波少年』のオーディションに合格。 『電波少年的東大一直線』で人気者になり、稼げるようになった途端に、家族からのお金の要

    『しくじり先生』の坂本ちゃんの授業と『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 - いつか電池がきれるまで
  • 職場での不要な波乱を避け、社内政治を生き抜く方法 | ライフハッカー・ジャパン

    事件は、1通の間違いメールから始まりました。 そのメールを送った直後、社内各所からのお叱りメールが、私の受信箱を埋め尽くしたのです。送信8分後には、副社長2人、部長3人、直属の上司から返信があり、電話も2かかってきました。 そのメールのタイトルは、「トレーニングに関する簡単な質問」。何の悪気もなく送ったのに、最悪の事態を招いてしまったようなのです。その職場で働き始めて、1カ月もたたないころのことでした。当時の私は、社内の政治的な関係で、トレーニングという言葉が繊細な話題であることを知りませんでした。 幸い、そのときは私の上司が介入してくれて、事なきを得ました。「ロビーは意図してこのメールを送ったのではない」と、各所に伝えてくれたのです。その魔法のようなひとことで、私が起こしたドラマは、終焉を迎えることができました。 この記事では、経験から学んだ、社内の政治をうまく行き抜く方法をお伝えした

    職場での不要な波乱を避け、社内政治を生き抜く方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 【読書感想】他人を攻撃せずにはいられない人 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書) 作者: 片田珠美出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2013/11/15メディア: 新書この商品を含むブログ (17件) を見る Kindle版もあります。 他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書) 作者: 片田珠美出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/03/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 暴言を吐く、支配したがる、けなして自信を失わせる、優しいようで水面下で工作している、一見目立たない人を含めて、あなたの周りにはとんでもない人が隠れているかもしれない。 書では、精神科医として「ターゲット」にされて、痛い目に遭った患者たちから聞いた、人を陥れる「攻撃欲の強い人」を事例で紹介。ターゲットの心をどんなふうに壊していくのか、その手法を取り上げて分析する。 「攻撃欲の強い人」とはどんな人

    【読書感想】他人を攻撃せずにはいられない人 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 仕事でPDCAサイクルを回せている人は、夫婦間でもちゃんとPDCAサイクルを回した方がいいような気がする: 不倒城

    いや、タイトルの時点で完結しているのだが。 以下は、私の家庭でなんとなく実施していること。一般的に有効なのかどうかは知らない。 「今お互いに対して不満に思っていること、不安に思っていることは何かないか」という話は、夫婦間で割と頻繁にしている。 私の奥様は、最近はだいぶ改善したとはいえ、昔は随分いろんなことを「溜め込む」方だった。色んな思いや不満が溜まりはするのだが、それを言語化することが苦手だったのである。 私は察しのいい方ではないので、話してもらわないと何がよくないのかがさっぱり分からないし、何を直せばいいのかもさっぱり分からない。かといって、ただ単に「不満なことあったら話して?」と言うのは、「分からないことがあったら質問して?」と同じで、ろくな言語化を引き出せない。 そこで、結婚後暫くしてから、敢えて業務的に、決まったテンプレートで不満の抽出を図るという方法をとってみた。一通りの不満は

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