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2017年11月15日のブックマーク (3件)

  • のび太と学ぶ「機械学習」~FX予測プログラムを作成~【第1話】if文作戦 - Qiita

    シリーズでは、「FXの予想プログラム」を作りながら、機械学習・ディープラーニングを解説します。 (注)のび太くんは有名漫画のキャラとは一切関係ありません。 あらすじ 「のび太と機械学習」は、20歳の大学生、のび太くんが主人公です。 大学生のび太くんは、お小遣い欲しさにFXに興味を持ちます。 そんなのび太くんに、家庭教師のすぐるさんが、機械学習を解説し、FX予測プログラムを一緒に作ります。 残念なことに、FX予測プログラムは、ちょっとしか儲かりませんでした。 ・ ・ ・ のび太くんはその後、学んだ機械学習を生かして、D-mind社を起業し、汎用人工知能を作り上げます。 高齢になったのび太くんは、D-mind社をTMR社に売却し、TMR社の工場で22世紀、汎用人工知能搭載型ロボットが誕生します。 この物語は、そんな汎用人工知能搭載型ロボット誕生につながる、のび太くんの機械学習・勉強記録です。

    のび太と学ぶ「機械学習」~FX予測プログラムを作成~【第1話】if文作戦 - Qiita
  • 『ダリフラ』の錦織敦史監督が「群像劇」を作り続ける理由/インタビュー(後編) | アニメイトタイムズ

    錦織敦史×田中将賀が生み出すケミストリー ――(インタビュー記事の)前編で少し触れましたが、このプロジェクトの大きなトピックとして、キャラクターデザインに田中将賀さんの名前があったことでした。お互いキャラクターデザイナーとしても活躍されていますが。 錦織敦史監督(以下、錦織):お互い似たような立場のキャラデザというか絵描きだから、メインで一緒にお仕事したことはなかったんです。それに田中さんも売れっ子なので起用するのにも勇気がいったというか。 やっぱり参加してもらうからには、他作品にはない何かを得て帰ってほしいし、世間にも田中さんの新しい一面を見せたい。そのくらいの気持ちがないとダメだと思うので。F ――でも、普段から仲は良かったとお聞きしています。お互いの仕事は意識されていたのですか? 錦織:そうですね。以前からお互いの仕事は意識していて、そういう話もしていたんですけど、別仕事での話なので

    『ダリフラ』の錦織敦史監督が「群像劇」を作り続ける理由/インタビュー(後編) | アニメイトタイムズ
  • 錦織敦史監督が『ダリフラ』で描く新たな世界/インタビュー(前編) | アニメイトタイムズ

    A-1 PicturesとTRIGGERの化学変化 ――オリジナル作品を作りたい気持ちは強かったのですか? 錦織敦史監督(以下、錦織):僕がこの業界に入ったきっかけが、オリジナル色が強いガイナックスの作品が好きだったからで、漠然といつかはオリジナル作品を作りたいな、関わりたいなっていう気持ちはありました。 あとは(オリジナル作品である)『天元突破グレンラガン』で、初めてキャラクターデザインとして関わらせてもらったときに、オリジナル作品独特の手応え、チーム感みたいなものを感じたので、それを自分でやってみたいという思いはだんだん強くなっていった気がします。 ――(アニプレックスの)鳥羽プロデューサーによると『天元突破グレンラガン キラメキ☆ヨーコBOX ~Pieces of sweet stars~』のときに、いつかオリジナル作品を作ろうという話をしていたそうですが。 錦織:あんまり覚えてない

    錦織敦史監督が『ダリフラ』で描く新たな世界/インタビュー(前編) | アニメイトタイムズ