こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。 この仕事のおかげで美味しいものを食べすぎて舌が肥えてきたのか、最近は「焼肉」といっても、普通の焼肉では、なんだか満足いかなくなってきた私です。 今回は、厚切り肉の破壊力が凄すぎる「ミスター焼肉」というお店が、秋葉原にあるとの噂を聞きつけました。 ミスター焼肉って、名前が安易(失礼)ではありますが、なんでも「ぶ厚い3兄弟」という肉の兄弟がウリなのだとか。 ということで、破壊力高めの3兄弟にさっそく会いに行って来ました! なんだこりゃ〜〜!「タン・ハラミ・ヒレ」のぶ厚い3兄弟に昇天 今回、私が来たのはそう、分厚い肉を食べるため! さっそくぶ厚い3兄弟が入ったコース(4,500円)を注文しました! 出た〜〜〜!ぶ厚い3兄弟! ヒュ〜〜〜!見てるだけで幸せになるとはまさにこのこと! ナイスぶ厚い!!!これはたまらないですね……! さてさて、ぶ厚いお肉を焼く前
co-mediaトップ インタビュー 大学生のうちになすべきことは「人、本、旅」——答えのない世界を生きる若者に、出口治明さんが伝えたいこと 働き方、学び方、子育て——人生のすべてが劇的に変化する現代社会に、“正解”は存在しません。しかし、そんな時代だからこそ、将来に希望が見出せず、路頭に迷う若者が増えています。「やりたいことが分からない」「何から始めたらいいのか分からない」といった声を耳にする機会も多くなりました。 とはいえ、どんな時代においても、本当に大事なこと——つまり、「本質」は揺るがない。でも、その「本質」の正体を、私たちは知りません。 本連載では、いつの時代も変わらない、私たちが生きていく上で本当に大事なことを、賢人たちへのインタビューを通じて探っていきます。 今回編集部が注目したのは、還暦でライフネット生命を立ち上げ、古希で大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学(APU)の
2018年08月05日01:50 カテゴリ動画ダウンロード保存フリーソフト ffmpegストリームダウンロードjavaの使い方 「 Gyao動画ダウンローダchrome拡張 」を使って吐き出したコマンドをコピペで貼り付けるだけで簡単にGYAO動画をダウンロードしてくれる便利な無料アプリの使い方です。 ffmpegストリームダウンロードjavaの使い方 ※ 現在「Gyao動画ダウンローダchrome拡張」に不具合がある様です。 お急ぎの方は「GYAO動画ダウンローダJavaの使い方」をご覧下さい。 ■ ソフトの説明 「Gyao動画ダウンローダchrome拡張」でコピーしたffmpegのコマンドを貼り付けると ffmpegでダウンロードしてくれる優秀なGUIソフトです。 「Gyao動画ダウンローダchrome拡張」と一緒に連携して使って下さい。 Javaで作られてます。 マルチプラットフォーム
賃貸のおうちに住んでいると、収納スペースが足りない!という深刻な問題に悩まされがち。壁を傷つけずにホッチキスで本棚・収納ラック・テレビなどが壁に設置できる「壁美人」というアイテムも存在しますが、もっと大きな収納棚が欲しい……というときに便利そうな「ラブリコ」というアイテムを見つけたので使ってみました。突っ張り棒の要領で壁付きの棚を作れるので、天井や壁を傷つけないとのことです。 LABRICO Renovation / ラブリコ公式ブランドサイト http://www.heianshindo.co.jp/labrico/ 本を購入しても1人暮らしでは保管スペースに限界があり、買って売ってを繰り返すことになりますが、それでも収集中の本は置いておきたいもので、次第に本棚の密度は高まってくるもの。そろそろ本棚を拡張すべきか……と思い調べてみたところ、天井や壁を傷つけずに棚を作れる「ラブリコ」を発見
わざと「質を下げた」企業広告に、あなたは騙されていませんか? 『サピエンス全史』著者絶賛の『知ってるつもり』試し読み② 発売直後から話題沸騰の『知ってるつもり——無知の科学』(スティーブン・スローマン&フィリップ・ファーンバック、土方奈美訳)。世界的ベストセラー『サピエンス全史』著者のユヴァル・ノア・ハラリは、本書について次のように書いています(ニューヨーク・タイムズ書評)。 「著者らが正しければ、有権者や消費者により良い情報を与えることは無意味に等しい」 一体どういうことなのでしょう? ハラリも特筆した衝撃の事実を、『知ってるつもり』本文より抜粋公開します。 * どんな製品を買うときでも、消費者は細部に関心を払おうとしない。バンドエイドを買いに行ったところ、店頭の商品がすばらしい新機能をうたっていたとしよう。 「パッドの気泡が傷を早く治す」このバンドエイドを割高でも買おうと思うだろうか。
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自然光、大好き。 写真を撮影していると自然光、いわゆる太陽の光がこの上なく好きになる。人を撮影するときもモノを撮影するときも、食事を撮影するときだって自然光の下ならば写真がグッとキレイに見える。 毎回毎回そのように太陽光の元で写真を撮影できるのであればこれほど幸せなことはない。だがしかし、もちろんそんな都合の良い話が存在するわけもなく、社会人の僕が撮影できる時間は太陽の完全に沈んだ夜ばかりなのです。 ストロボ天井バウンスだけだとちょっと微妙 夜の室内での撮影ということで、ざらざらの写真にならないためにはストロボが必要。もちろん普通に照明を増やすとかでもいいのですが、光の調節のしやすさなどを考えるとやっぱりクリップオンストロボ(スピードライト)がよさそう。 ってことで先日購入したのがYongnuoのストロボ。 こいつが安いくせに結構優秀で、夜の物撮りがはかどるのなんの。 直当てだとちょっと不
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