わかめ @senseiwakame Twitterから学んだ『自分の提案を通すなら2つの案をもっていけ。1つだとそれを批判することに意識がいくけど、2つならどちらがより良いかを比べる方に意識がいくから案が通りやすくなる』という教えは、びっくりするくらい効果があって本当に感謝している。 2021-11-07 18:00:32
![Twitterで『自分の提案を通すなら2つの案を持って行け』という教えに従ってからびっくりするくらい効果があって本当に感謝している](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0162c5c0f43f9d1fff8a52e863027f5787f79a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc6691c66855f11d5f0959e50ce0fc73d-1200x630.png)
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今日は、買い置きにも便利なさんまの蒲焼き缶を使った、フライパンで作れる1人メシ「さんま缶の炊き込みご飯風」のレシピをご紹介します。 ポイントは、フライパンでさんまの蒲焼き缶としょうがを煮詰めてからご飯と混ぜること。これで、まるで土鍋で炊いた炊き込みご飯のような味になるんです。缶詰をたれごと入れるので味付けいらずですし、5分もあれば食べられるので、1人メシにぴったりですよ。 ヤスナリオの「さんま缶の炊き込みご飯風」 材料:1人分 さんまの蒲焼き缶 1缶(100gくらい) しょうが 1かけ(10gくらい) しいたけ 1個 青ねぎ(小口切り) 適量 ご飯 200g 粗びき黒こしょう、粉山椒 お好みで適量 作り方 1. しょうがは皮付きのまません切りにする。しいたけは薄切りにする。 2. フライパンにさんまの蒲焼き缶をたれごと入れ、 しょうが、しいた
とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という
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