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2018年6月11日のブックマーク (7件)

  • 学生の質問にAIがチャット形式で回答「バーチャルTA」 近畿大学が9月から導入

    近畿大学は、AI人工知能技術を活用したチャットbotを使い、学生の質問に答えるバーチャル・ティーチング・アシスタント(TA)を9月に導入する。あらかじめ学生からのよくある質問や想定される質問を、AIに学習させておき、質問に自動対応する。 クラウドサービスなどを手掛けるJIEC(東京都新宿区)が、IBM Watsonの自然言語処理技術を使って開発した問い合わせサービス「manaBrain」を活用した。 バーチャルTAは、情報学科の「情報メディアプロジェクトII」の講義に導入。学生は講義中でなくても好きな時間にPCやモバイル端末のWebブラウザから質問でき、その場で解決しながら学習を進められるという。 講師やTAは、質問への対応業務を軽減できるという。講師は、バーチャルTAの対応履歴や対応状況を、Webブラウザの管理画面から確認可能。学生の理解度把握や回答精度の向上にも活用できるとした。

    学生の質問にAIがチャット形式で回答「バーチャルTA」 近畿大学が9月から導入
    hayashih
    hayashih 2018/06/11
  • AWSはなぜ、ECSがあるのにKubernetesのサービスを始めたのか、コックロフト氏に聞いた

    AWSはなぜ、ECSがあるのにKubernetesのサービスを始めたのか、コックロフト氏に聞いた:AWSとオープンソース(1) Amazon Web Servicesが、オープンソースへの取り組みを強めている。同社は具体的に、何をどのようにやろうとしているのか。AWSクラウドアーキテクチャ戦略バイスプレジデントのエイドリアン・コックロフト氏へのインタビューを、2回に分けてお届けする。前半では特に、Kubernetesベースのコンテナ管理基盤運用サービスを提供開始した理由などを聞いた。 Amazon Web Services(以下、AWS)が、オープンソースへの取り組みを強めている。同社は具体的に、何をどのようにやろうとしているのか。連載では、同社におけるオープンソースへの取り組みを指揮する、AWSクラウドアーキテクチャ戦略バイスプレジデントのエイドリアン・コックロフト(Adrian Co

    AWSはなぜ、ECSがあるのにKubernetesのサービスを始めたのか、コックロフト氏に聞いた
    hayashih
    hayashih 2018/06/11
  • Windows 10 Spotlight Images

    Breaching humpback whale against snow capped mountains, Glacier Bay, Alaska, USA Spring rolling hills of wheat and fallow fields, Palouse Country, Washington State, USA Sunrise ice formations on Sjøskrenten beach with Hiorthfjellet, Spitsbergen, Svalbard, Norway

    hayashih
    hayashih 2018/06/11
  • プログラマが知るべき97のこと

    プログラマが知るべき97のこと大人気の書籍『プログラマが知るべき97のこと』のエッセイを無料で公開中!すべてのプログラマにおすすめのがウェブで読めるようになりました。 エッセイ一覧分別のある行動関数型プログラミングを学ぶことの重要性ユーザが何をするかを観察する(あなたはユーザではない)コーディング規約を自動化する美はシンプルさに宿るリファクタリングの際に注意すべきこと共有は慎重にボーイスカウト・ルール他人よりまず自分を疑うツールの選択は慎重にドメインの言葉を使ったコードコードは設計であるコードレイアウトの重要性コードレビューコードの論理的検証コメントについてのコメントコードに書けないことのみをコメントにする学び続ける姿勢誰にとっての「利便性」かすばやくデプロイ、こまめにデプロイ技術的例外とビジネス例外を明確に区別する1万時間の訓練ドメイン特化言語変更を恐れない見られて恥ず

    プログラマが知るべき97のこと
    hayashih
    hayashih 2018/06/11
  • “面白さ”を追求したら生き物みたいな会社になった 「つくる人を増やす」カヤックの組織戦略 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    1974年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントを経て、1998年に学生時代の友人とともに面白法人カヤックを設立。神奈川県鎌倉市に社を構え、オリジナリティのあるコンテンツをウェブサイト、スマートフォンアプリ、ソーシャルゲーム市場に発信。TOW、クックパッドの社外取締役を務める。著書に、『面白法人カヤック会社案内』(プレジデント社、2008年)、『アイデアは考えるな。』(日経BP社、2009年)など。 創業時の思い「仲間と面白い会社をつくろう」と、経営理念「つくる人を増やす」を追求していくと、アジャイル組織になっていた面白法人カヤック。事業は徐々に、広告やPRの受託開発、ソーシャルゲーム、ブライダルなどと幅広く膨らんでいくが、組織構造はフラットで、意思決定は現場で下されている。存在目的を重視し、自主経営を徹底しながら、全体性を確保している同社は、いま

    “面白さ”を追求したら生き物みたいな会社になった 「つくる人を増やす」カヤックの組織戦略 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    hayashih
    hayashih 2018/06/11
  • 「男の子だって、お姫さまになれる」が呪いにしかならない理由

    http://prehyou2015.hatenablog.com/entry/ohimesama 男性がどんな格好をしたっていい。「お姫様になったっていい」と言ったっていい。 でも「お姫様になれる」だけはダメなのだ。 何故か? ヒーローは、誰だってなれる。でも、お姫様は誰もがなれるわけではない。それが理由だ。 自分も含めて誰も救わないようなヒーローは、ヒーローとして存在することはできない。 何者かを救おうとすることで初めてヒーローは誕生する。 同じように、誰からも無視されたお姫様というのは存在することができない。 誰かがお姫様として扱うことによって、はじめてお姫様は存在できる。 そして、ヒーローとお姫様の重要な違いは、能動性だ。 例え世界のすべてから敵視されゴミのように扱われたとしても、ヒーローはヒーローになることができる。 それこそ、子どもに有害な不快な存在として「ゾーニング」されたっ

    「男の子だって、お姫さまになれる」が呪いにしかならない理由
    hayashih
    hayashih 2018/06/11
  • プリキュアが「男の子だって、お姫さまになれる」に言及したのは、けっこう凄い事。 - プリキュアの数字ブログ

    「いいんだよ!男の子だって お姫様になれる!」 HUGっと!プリキュア 第19話より 「HUGっと!プリキュア」。 ”示唆的”ではなく”直接的”に社会制度やジェンダーに言及する「攻めた作品」だな、とは思っていましたが、第19話「ワクワク! 憧れのランウェイデビュー!?」では、ついに 「男の子だって、お姫様になれる!」 に言及しました。 「女の子だって、ヒーローになれる」を15年間ずっと体現してきたプリキュアで 「男の子だって、お姫様になれる!」に言及したのは、プリキュアが15年かけて培ってきた2000年代のジェンダーロール(性別によって社会から期待されたり、自ら表現する役割や行動様式*1*2)を再認識する上でも「けっこう凄い事」なのではないかと思うのです。 小さな女の子向けのアニメだから「女の子だって、ヒーローになれる」を言い続けてきたのは判ります。 小さな女の子向けアニメで「男の子も、お

    プリキュアが「男の子だって、お姫さまになれる」に言及したのは、けっこう凄い事。 - プリキュアの数字ブログ
    hayashih
    hayashih 2018/06/11