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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (2)

  • 細田守監督 最新作発表会見で文太さん追悼 | 東スポWEB

    アニメ映画「時をかける少女」(2006年)や「サマーウォーズ」(09年)などで知られる細田守監督の最新作「バケモノの子」が来年7月11日に公開されることが11日、発表された。 細田監督の作品公開は12年の「おおかみこどもの雨と雪」以来、3年ぶり。都内で行われた会見で細田監督は「バケモノに弟子入りした少年が修業して成長する内容。“修業成長アクション映画”です」と話した。 前作の「おおかみこども――」では、先日惜しまれつつ亡くなった菅原文太さんが声優を務めた。突然の訃報に細田監督は「ビックリいたしました」と言う。 文太さんは11年に起きた東日大震災の発生後、「映画なんか撮っている場合ではない」と、“俳優引退”を宣言した。 「アフレコの現場で文太さんが言うんです。『これからは映画作っても意味がない』と。それに対し、僕は『意味があると思います。震災があっても映画を楽しむって意味がある』と文太さん

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  • 何でもありが奏功 大相撲東京場所で17年ぶりに平日「札止め」 | 東スポWEB

    大相撲夏場所13日目(23日、東京・両国国技館)は満員の1万605人の観客を集める「札止め」となった。東京場所の平日としては1999年の初場所13日目以来。14日目と千秋楽は前売り券が完売しており「若貴ブーム」にわいた97年夏場所以来17年ぶりに大入りが10回に到達することになった。 観客動員は昨年あたりから回復してきているが、劇的な増加は幕内遠藤(23=追手風)の人気だけではないだろう。このところ日相撲協会は“吹っ切れた”ファンサービスを連発。2月は遠藤の「お姫さま抱っこ」、4月には動画投稿サイトでの巡業のネット中継や横綱大関陣の「赤ちゃん抱っこ」のイベントを開催した。6月には歌自慢の幕内勢(27=伊勢ノ海)とファンとの「カラオケ大会」も予定されるなど「何でもあり」だ。北の湖理事長(61=元横綱)は「いろいろ企画を考えていくことも必要。今までと同じというわけにはいかない」と迷いなく言い

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