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MySpaceとTwitterに関するhazardlamp0855のブックマーク (2)

  • 著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)

    現在、音楽家が作品を売るための最もローコストでシンプルな方法。それは作家自身がリスナーにオーディオファイルを販売することだ。誰もが思いつくであろう「ネット上の手売り」。だが今まで、日のアーティストは誰もやらなかった。 それを実行に移したのがまつきあゆむさん(冒頭写真)だ。彼はMySpace上で頭角を現してきた1983年生まれの若い音楽家。これまでの作品はすべて自宅録音で制作されてきた。ビートルズの影響を受け、リバースエコーや急激なピッチ操作など、デジタル録音ながらアナログテープ時代の録音手法をシミュレートしている点も面白い。 彼が1月1日に発表したアルバム「一億年レコード」※1は、まつきさんが自らリスナーからの入金確認をし、ダウンロード用のURLをメールで送信するという方法で販売している。またアルバムの発売と同時に、リスナーからの寄付金を集め、それを活動資金に充てる目的で「M.A.F」(

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  • Ustream利用で奇跡的な広がりを見せたイヴのDJプレイ@自宅(8畳間) - MySpaceニュース:ミュージック

    2009/12/25 2:48配信: (ライター:宮崎 敬太) 恋人たちが熱くなるクリスマス・イヴの夜、Ustreamという生中継WEBサービスが、異常な盛り上がりを見せていた。その中心にいたのは、関西のDJ、Okadada。彼は自身のDJプレイを前述のUstreamで生中継していた。会場はどこぞのクラブではなく、彼の自宅(8畳)。この模様は当初、彼の友人やファンらを中心にチェックされていたが、そこにいとうせいこうが現れたことで、状況は一変した。 いとうせいこうといえば、驚異的なフォロー数を持つtwitter長者。彼が“say yeah! USTdj→http://bit.ly/Ds7aL”というつぶやきを書き込んだことで、OkadadaのDJプレイ@自宅(8畳)は一気にtwitter上を駆け巡った。そして、それを曽我部 恵一、ノーナリーヴス西寺 郷太、横山 健、クラムボンのミト、イルリ

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