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businessとマンガに関するhazardlamp0855のブックマーク (10)

  • 渡される原作はメモ程度?学習漫画などが電子書籍化されない理由

    うおりゃー!大橋@最後のレトロ派漫画家 @uorya_0hashi 『ニャロメのおもしろ数学教室』…長谷先生、一円も貰えないのかな? 漫画業界ってそんなもんかもしれないが、資料読んでネーム切って絵も描いたのに、クレジットが違うと…。「見えないところ」で「挨拶」とか「お礼」とかあるのかもしれないけど。 2011-10-14 11:16:25 うおりゃー!大橋@最後のレトロ派漫画家 @uorya_0hashi 「学習漫画」って、「原作」と「作画」が別れてる場合があって。「原作」が「ちゃんとしてれば」特に問題ないんだけど。「ヒドイ原作」というのがあるんだよ。「タイムマシンで男女二人が江戸時代に行き、町民の生活を探る。参考資料(ウィキペディアなどのURLが列記してある)」こんな感じのメモが 2011-10-14 11:23:15 うおりゃー!大橋@最後のレトロ派漫画家 @uorya_0hashi

    渡される原作はメモ程度?学習漫画などが電子書籍化されない理由
  • 「Jコミは理想を捨てたわけではないよ!」という話

    Double H / だぶる☆えっち @dh_com 海賊版対策であればこそ、そういう作品はPDF配布しなければ何の対策にもならないことは判らないはずがないのにねぇ。 RT @tdtds: [日記] Jコミが理想から一歩後退してしまった(ような?) http://bit.ly/exX6lc #jcomi 2011-04-15 17:09:51 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @dh_com @tdtds βテストPDFの時のような「高額な広告」が全ての作品に5枚ずつ付くと、それだけで数億円単位の広告料が漫画家に行く計算になります(^^;)。つまり、「どんな作品でも、許諾されれば必ず数十万円儲かる」というシステムは物理的に不可能なのです。(続く) 2011-04-15 17:43:21

    「Jコミは理想を捨てたわけではないよ!」という話
  • コンビニコミック - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "コンビニコミック" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年1月) コンビニコミックは、既に単行になっている作品を、まとめて簡素な装丁などで安価に再出版した漫画。 主にコンビニエンスストアで販売されている。特に統一された名称があるわけではなく、廉価版コミックス、ペーパーバックタイプコミックスともいう。書店などでは、普通のコミックとは違い雑誌コーナーなどに置かれているケースが多い。コンビニ向けの商材として始まったが、出版社の新古書店・古屋対策も兼ねている。 概要[編集] 1999年7月、小学館が〈My First BIG

    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2011/03/06
    ブックオフ等の新古書店対策を兼ねた廉価版のことだったのか
  • 石岡ショウエイblog「七転バク宙!」 : 「もし体調不良の男性漫画家がJコミに『ベルモンド』を提供したら」 通称「もしベル」

    2011年03月02日13:16 カテゴリお知らせ漫画が絡むもの 「もし体調不良の男性漫画家がJコミに『ベルモンド』を提供したら」 通称「もしベル」 過去の漫画に広告をつけて無料配信できるようにし、ネット上に漫画図書館を作ろうというプロジェクト「Jコミ」(こちら)では、「β2テスト」と称した試験運用をしてきました。そしてこの度、そのβ2テストのラストランナーである僕の結果がでました。 公表内容は、僕にお金が幾ら入ることになったか、です。 金額が多ければ、ファイルに添付されている広告ページへのクリック数が多かったことを意味します。それがもたらす重要なポイントは二点。 【1】広告主にとって、「Jコミ」は魅力あるものだと判断される。よって「Jコミ」に広告を出したいというクライアントの増加が期待できる。 【2】過去の作品にもまだ金銭が発生する価値がある、ということが作家に認知され、現在四

  • 【また凄いお知らせ】 あの絶版漫画が今度は106万5千円に! - (株)Jコミックテラスの中の人

    一般企業から有料で広告を出していただいた、β2テスト第2弾『交通事故鑑定人・環倫一郎』(全18巻)。→http://www.j-comi.jp 日で公開から丸一ヶ月経ちましたので、作者である樹崎聖先生(原作・梶研吾先生) にお渡しできる、広告料金の金額(純利益)を発表いたします! ななな、何とその額・・・・!ドドドドドド・・・・ なん・・・だと・・・?! ひゃっ、106万5千円です!! おお〜っ!!凄い凄い!!(^^) この額は、3月末に樹崎聖先生&梶研吾先生に振り込まれます! 今回のように、作画と原作の先生が分かれている場合は、事前に話し合いで決定された比率で分けて、両者に振り込まれることになっております。(※事前に話し合いがなされなかった場合は、初版当時の比率にならう) この金額は、β2テストのために出稿が決まった広告を対象にしたもので、今後全ての作品においてこの額が手に入るとは限り

    【また凄いお知らせ】 あの絶版漫画が今度は106万5千円に! - (株)Jコミックテラスの中の人
  • プロデュース能力がある漫画家の寿命が来たとき、業界がポッキリ折れる

    赤松 コミケでも、古参のサークルっていまだに健在なんですよね。10年以上壁にいるサークルだっていっぱいある。一番並ぶサークルは、いつも同じサークル。あまり目立つ新人が出てない。彼らが40代50代になって引退したときに、買うものがポコッとなくなりますよ。買う方も高齢化しているようですが。 竹熊 戦後の漫画史を考えたときに、なぜ日でこれだけ漫画文化が産業として発達したかというと、新人をとにかく次から次へと出してきたからだと思いますね。これは新人を見つけてくるという編集者の力があったから。でも、赤松さんがおっしゃる通り、これが崩壊しつつある。 繰り返しになりますが、僕はこれからフリーの編集者が増えると見てます。フリーの編集者は会社の看板で仕事ができませんから、当の実力勝負になる。目利きであるかどうか、的確なアドバイスができるかとかね。長崎(尚志)さんや樹林(伸)さんなんかがそうなんだけど、作

    プロデュース能力がある漫画家の寿命が来たとき、業界がポッキリ折れる
  • 雑誌でなくコミックスで利益を得る構造は、オイルショックがきっかけ

    竹熊 6年前に「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」というを出したんですよ。きっかけは2ちゃんねるのスレッドで、バガボンドの井上雄彦さんの原稿料がページ当たり20万円だって書いてた人がいて。そんな額はあり得ませんよというのを匿名で書いたら向こうが突っかかってきてさ。ちょっとしたバトルになったんです。 赤松 20万円はないですね。 竹熊 僕が2ちゃんねるでバトルしたのはそれが最初で最後ですけどね。実は別ルートで、井上さんが「SLAM DUNK」をやってたときの最後の原稿料はこのくらいって聞いてたんです。そこから類推しても、20万円はあり得ないと確信していたんです。 赤松 単行がある程度売れ始めると、原稿料はどうでもよくなりますけどね。 竹熊 それを機に、業界の原稿料の相場を調べてみたいと思って。でも、そうした話は漫画家の間でも聞きづらいわけですよ。だから、某出版社のある編集者にこっそり聞いたん

    雑誌でなくコミックスで利益を得る構造は、オイルショックがきっかけ
  • これから発売される新刊1年分までもらえる「マンガ全巻プレゼントキャンペーン」

    日2月3日(木)から「ブックオフオンライン」のモバイル版がオープンしたことを記念して、抽選でマンガ全巻と、1年間にわたって発売される新刊がもらえる「マンガ全巻プレゼントキャンペーン」が展開されています。 マンガを全巻もらえるというキャンペーンは他の懸賞でも目にしますが、1年分の新刊ももらえるということなので、今現在連載中のマンガを集めたいと思っている人にとっては朗報かもしれません。 キャンペーン詳細は以下から。ブックオフオンライン モバイルサイトオープン記念!続刊1年分付きマンガ全巻プレゼントキャンペーン! 日からオープンした「ブックオフオンライン」のモバイルサイトからエントリーすることで、好きなマンガの既刊全巻と、当選~2012年3月9日までの間に発売された新刊をもらえるキャンペーンに応募することができます。PCサイトですでに会員登録をしている人はPCから携帯電話のメールアドレスを追

    これから発売される新刊1年分までもらえる「マンガ全巻プレゼントキャンペーン」
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
  • 『モーニング』『ビッグコミックオリジナル』編集長が考える、売れる漫画の作り方とは

    島耕作シリーズなどで知られる漫画家の弘兼憲史氏(62)は10月10日、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのイベント「劇的3時間SHOW」に登場、『モーニング』(講談社)の古川公平編集長(51)、『ビッグコミックオリジナル』(小学館)の吉野彰浩編集長(49)とともに売れる漫画の作り方などについて語りあった。 →『黄昏流星群』はサッチーの写真集を参考に――『島耕作』の弘兼憲史氏が語る →弘兼憲史氏&青年漫画誌編集長が語る、漫画編集者の仕事とは 学校の勉強を取り払える人が向いている 弘兼 売れる漫画を作るための方程式のようなものはあるのでしょうか? 吉野 まあ、あればちょっと教えていただきたいですね(笑)。ただ、思うのは編集者も漫画家さんもそうなのですが、学校でいろいろ詰め込まれた勉強を取り払える人、常識のようなものを取り払っていける人が向いていますね。 それから願望に忠実な人。例えば『釣り

    『モーニング』『ビッグコミックオリジナル』編集長が考える、売れる漫画の作り方とは
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