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2010年12月14日のブックマーク (9件)

  • 就活か。はー - ttrr's blog

    文章にすることで何か発見があるかもしれないので、就活について何か書いてみようと思います。自分の考え方の確認であって、きわめて当たり前のことしか書かないとは思いますので、時間を溝に捨てても構わない人だけスクロールしてください。 最近はいくつかの研究発表に向けた準備が活動の中心になっていますが、その合間を縫って就職活動をしています。新卒の全国的な就職難ということがよく取沙汰されていますが、僕は結構楽観的で、楽しんでやっている感じです。不思議なことに研究以外の活動をやることによって何か相乗効果のようなものが生まれるようで、例えば難しい計算がうまく行くようになったりするのですね。深い理由はよくわからないのですが、そういった理由があって最近就活のおかげで研究が楽しいです(笑。 一口に就活といっても、そのフェーズはいくつかに分かれます。エントリー以前の自己分析や企業研究といったものも就職に向けた活動と

    就活か。はー - ttrr's blog
    heis101
    heis101 2010/12/14
    「不思議なことに研究以外の活動をやることによって何か相乗効果のようなものが生まれるようで、例えば難しい計算がうまく行くようになったりするのですね。深い理由はよくわからないのですが」
  • 【コラム】余った博士やポスドクはどうするべきか? - AMOKNの日記

    折角なので、余った博士はどうするべきかについて意見を書いておきます。 ここでは研究事務、機器管理、技術の維持継承、広報、特許、産業移転、などが挙げられており、実現性はともかく中学高校の教師もこれに含まれるでしょう。 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20101121/p1#c しかし、日の国家予算が困窮している今、上記のような仕事に対して給与を出す余裕は全くありません。あるとしたら、既存の人をクビにする必要があり、政治的に不可能です。 そもそもなんで博士が余るようになったかの事情は先で紹介されているに詳しく書かれているそうですが、大まかな流れはここでもわかります。 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20091115/p1 その引用先で下記のように書かれています。 “ある有名繊維系大企業の幹部で、自身も博士号を持つ某氏は科学技術法に関わる講

    【コラム】余った博士やポスドクはどうするべきか? - AMOKNの日記
    heis101
    heis101 2010/12/14
    「これからの日本はお金を貰わずに研究をする人が研究業務を支えていく時代になっていくべきではないでしょうか。」
  • デモンストレーションの重要さを再認識した話 - ttrr's blog

    http://www.daikagaku.jp/content/vol021/ NHKの大科学実験 -大科学支援- NHK Educational Corp.という番組が面白い。コンテンツの一部は上記の公式webページでも配信されている。 番組のコンセプトは「やってみなくちゃわからない」で、誰もが知っていながら実際に試したことはないような実験を行う。それぞれのテーマは小学生でも知っているような大したことないものではあるが「見せ方」がうまい。CGなどは使わないが実験の趣旨は明快で、大人が見ても面白い番組だ。 具体的に内容をみてみよう。冒頭に挙げた動画は「救出!てこ大作戦」というテーマである。てこの実験に過ぎないのであるが、人ひとりの重さで7トンのバスを持ち上げるという画にインパクトがあり、ちゃんと番組として成立している*1。他にも例えば実験01の「音の速さを見てみよう」なんかは特にお気に入り

    デモンストレーションの重要さを再認識した話 - ttrr's blog
    heis101
    heis101 2010/12/14
  • 大科学実験 -大科学支援- NHK Educational Corp.

    大科学実験Webサイトは新しいURLへ移転しました。 10秒後に新ページに切り替わります。 自動で変わらない場合は、こちらをクリックしてください。 https://www.nhk-ed.co.jp/personal/products/daijikken-digest/

  • 神は誤信念を持つか : 発達科学・発達心理学を考える

    2010年12月14日 11:52 神は誤信念を持つか だいぶ久々に論文紹介をしようと思う。タイトルからして怪しいし、我々日人にとって神というのは西洋人ほどは馴染みがないかもしれない。しかし、agencyの理解を考えるうえでなかなか興味深い研究である。 簡単に言うと、誤信念課題において、通常はヒトがagentなわけだが、それを色々と操作した時にどうなるかというタイプの研究である。誤信念課題では、agentが誤った信念を持つために、現実には物体が無い場所を探してしまうことを理解しなければならない。 しかし、西洋人の考えとして、神は全知全能なところがあって、誤信念を持たない。そのため、誤信念課題では正しいところを探索できるのではないか、ということである。 この問題に最初に取り組んだのは、Barret, Richert, & Driesenga (2001)で、スマーティ課題を修正した課題でこ

    神は誤信念を持つか : 発達科学・発達心理学を考える
    heis101
    heis101 2010/12/14
    「ヒトであれ神であれ子どもは 52-59か月までは同じように反応したが、59か月以降に異なった反応をし始めた。具体的には、神に誤信念を帰属させなくなったのである。」
  • 速さはすべてに勝る - 速さを身に着けるための5つのルール - 読んだものまとめブログ

    時間をかけてじっくりやることは誰にでもできます。ただ、速さを意識しない人はパフォーマンスが非常に悪いということを認識しなければなりません。ああでもないこうでもないと試行錯誤を繰り返している間に好機を逃して、時代遅れの答えに努力を重ねる結果になります。日進月歩の情報化が進んだ今の時代に学歴、資格、技術があっても『速さ』がないのは有る意味で致命的ともいえます。遅ければ何事も後手に回り、やるべきことが級数的に増えて手に負えなくなります。 図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる! 作者: 椋木修三出版社/メーカー: 経済界発売日: 2004/11メディア: 単行購入: 41人 クリック: 500回この商品を含むブログ (45件) を見る 速度が落ちる理由 昔と異なり、大卒が溢れている今では既に知識が豊富な人が揃っているわけで、その知識を活かす場が存在しないというより足枷になっていると言わ

    速さはすべてに勝る - 速さを身に着けるための5つのルール - 読んだものまとめブログ
    heis101
    heis101 2010/12/14
    「成果は、「選択肢の正しさ」では決まらず、「選んだあとの行動」によって決まる。伊藤 喜之(バカでも年収1000万円、の著者)」
  • 「命をかけろ」とか、他人に言ってはいけない件。 : ひろゆき@オープンSNS

    孫氏は「目の前に超えられない壁が在った時、貴方ならどしますか?」と問いかけ、その答えとして「その壁は命をかけても突破すべき壁かを真剣に悩め。腹が決まれば命をかけよ」とつぶやいた。 だが、ひろゆき氏は「ホントに命を懸けるべきことは世の中には無い。そう思い込んでるときは、余裕が無いか洗脳されてるときかと」と、独特のクールさで反論した。 http://news.ameba.jp/yucasee/2010/12/93945.html 「命がけ」というのは、言葉のあやで、ホントに命を賭けるわけじゃないとか、大人な意見もありますが、言葉のアヤだと解釈出来る大人な人は、好きに受け止めればいいと思うんですよね。 さて、先月のニュースですが、資格試験の最高峰の一つである公認会計士試験の合格発表がありまして、2041人が合格しました。 そのうち、監査法人に就職出来るのは、800人程度だそうです。 んで、「公認

    heis101
    heis101 2010/12/14
    「越えられない壁に、命を賭けるよりも、だらだら生活する心構えを持ったほうがいいと思うんですよね。」「命令が出来る地位の人は、「命をかけろ」とか、他人に言っちゃいけないと思うのですよ。」
  • Twitter / chodo: わーい死んだ爺さんが「不景気なったら書生っぽやらスネ ...

    わーい死んだ爺さんが「不景気なったら書生っぽやらスネかじりが見てきたみたいに外国が攻めて来るとか言い出すからな。世の中不安になったら今度はお上がやら芝居やらが低俗や、けしからん言い出したら戦争や。みんな戦争したなるねん。わしそんなん2回も見た」って言ってた通りになってるー 約9時間前 webから 100+人がリツイート

  • 人間性 on Twitter: "貧しさというのを一般化すると、「ある目的を達成するための手段が複数あるにも関わらず何らかの事情でその選択肢が限定されること」になる。塾に通わないと勉強できないことや、道具を買わなければダイエットできないというのはその一例。"

    heis101
    heis101 2010/12/14
    「貧しさというのを一般化すると、「ある目的を達成するための手段が複数あるにも関わらず何らかの事情でその選択肢が限定されること」になる。」