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2011年5月30日のブックマーク (3件)

  • 形而上下の閾値 | 安敦誌

    職場の関係で平日から酒を飲んで帰ってきた。翌日も仕事がある大人の飲み会なので泥酔することはないが、それなりに時間をかけてそれなりの量の酒を飲んだ。帰りの電車で、読書のペースが一向に上がらない「宇宙創成はじめの3分間」を読んだ。不思議なことに、こういう系統のを読むときは、ある程度酒を飲んでからのほうが読みやすい。 酒の飲みはじめというのは酩酊が徐々に進んで言葉が多くなり、読書どころではないのだけれども、飲みはじめからだいたい3時間も経過すると、飲酒のペースは遅くなり、同時に言葉のペースも落ちてくる。この状態で一人になって帰宅することになる場合が多いのだけれども、こういう場合というのは酒の入っていない状態よりもむしろ思考が冴えて、哲学的なことを考えやすくなっている。 哲学というのが何を指すのか当のところはわからないけれども、今で言う哲学というのは、形而上学のことではないかという気がする。「

    heis101
    heis101 2011/05/30
    「多くの人にとって自動車の走行や飛行機の飛行はphysicsだが、宇宙飛行にもなるとmetaphysicsになるし、文献や遺構の残る時代の歴史は physicsになりうるが、先史になるとmetaphysicsにならざるを得ない。」
  • 「自由意志への不信」は脳活動に影響:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 「デジタル・ダイエット」を勧める新刊 「自由意志への不信」は脳活動に影響:研究結果 2011年5月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: Loozrboy/Flickr。サイトトップの画像はWikimedia 人間には自由意志は存在しない、と言われた人の脳は、「自由意志が存在しない」方向での反応が強化されるようだ。 実験の被験者に、自由意志の概念を疑う内容の文章を読ませたところ、自発的運動に関連する脳の活動がたちまち低下したという。自由意志が存在するかどうかという問題は、1000年前から続く哲学的難問だ。この問題に科学の観点から迫る研究活動において、これは1つの実験結果にすぎない。それでもこのデータは、ある興味深い可能性を提起している。 「われわれの実験結果は、自由意志に対する

  • 警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 このことについて、まだ、医学的な確認が取れていませんが、確認がとれるのをまっていたら、事態がさらに進行する危険を感じ始めたため、先に書いておきます。きのう、百人が参加した、松戸の講演会でも、この話が出ました。東葛地区でとくに最近、喉の痛みや、リンパの異常などを訴える子どもたちが多くなっていると言う話です。身体がだるくなる、元気が出ない、風邪でもないのに咳が出る、など。口の中に金属っぽい感覚がすると言う話や、乾燥していないのに顔の皮膚がひりつくという話が出ています。ふだん全く鼻血を出した事のない子どもが、鼻血を出すと言う話も。医療機関に相談するケースが増えていると聞きました。言うまでもなく、おきているのは子どもだけでなく、大人にも同様の症状が起きているという話ですが、子どもの方

    警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。