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2021年10月5日のブックマーク (5件)

  • 「直近首相の約9割が"東京"の高校卒業」岸田文雄新総理が"地元"広島弁で会話できないワケ 方言を話す総理大臣は永遠に出ない

    自民党の岸田文雄総裁が4日、総理大臣に就任した。戦後、広島の政治家が総理大臣になるのは3人目で、トップの群馬(4人)に次ぐ2位(山口、神奈川と並ぶ3人)だ。統計データ分析家の川裕さんは「岸田氏のように育ちは東京でも親の地盤を継いで二世議員となり、当選を重ねるのが総理大臣への近道。宮沢喜一氏以降の歴代首相16人のほとんどが東京の高校を出ている」と指摘する――。 広島から4人目、岸田新総理大臣誕生で振り返る「歴代首相の出身県」 9月29日に行われた自民党総裁選挙は、1回目の投票で4人の候補者はいずれも過半数に届かなかったため、上位2人に対する決選投票が行われ、その結果、岸田前政務調査会長(64)が、河野規制改革担当大臣(58)を抑えて新しい総裁に選出された。 これを受けて臨時国会が召集され、10月4日に行われた総理大臣指名選挙の結果、岸田新総裁が第100代の総理大臣に就任した。 第100代は

    「直近首相の約9割が"東京"の高校卒業」岸田文雄新総理が"地元"広島弁で会話できないワケ 方言を話す総理大臣は永遠に出ない
    heis101
    heis101 2021/10/05
  • 職場で「休日は何してる?」の話になると「寝てる」と答える人が多いので不思議だったが、後に自分も同じように答えるように→こんな理由がある? - Togetter

    武勇伝武勇伝おでんでんでんででんでんレッツゴー @madaraneco 職場で休みの日なにしてる、みたいな話になったら、だいたい「寝てる」と答える人が多いから、最初は不思議に思っていたけど、だんだん自分も「休みの日すか、寝てますね」と答えるようになって、ああ、これは自分の好きなものについてここでは話さないよ、というポーズなんだなと解するようになった 2021-10-05 07:42:25

    職場で「休日は何してる?」の話になると「寝てる」と答える人が多いので不思議だったが、後に自分も同じように答えるように→こんな理由がある? - Togetter
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    heis101 2021/10/05
  • ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 研究者「とんでもなくすごい」 | NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、プリンストン大学の上級研究員でアメリカ国籍を取得している真鍋淑郎さん(90)が選ばれました。 親交がある研究者は、受賞決定について「とんでもなくすごいこと」などとたたえています。 6年前に受賞 梶田隆章さん「若者にとって非常にいい刺激に」 6年前にノーベル物理学賞を受賞した日学術会議の梶田隆章会長は「ノーベル賞受賞者がことしも出たということで、日の研究者を目指す若者にとって非常にいい刺激になる。当にうれしく思います」と話しました。 また、真鍋さんの功績について「自然現象をきちんと物理的手法でモデリングして、気候変動を予測することは社会的に極めて重要な課題だ。気候変動は非常に複雑だが、それを説明するために基礎に戻ってきちんと説明したということが重要で、若い人にもこのような基礎科学に興味を持って、いろんな分野に取り組んでもらいたい」と期待を寄せました。

    ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 研究者「とんでもなくすごい」 | NHKニュース
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    heis101 2021/10/05
  • 「ハンターが全責任を負うのか」|クマ駆除で銃没収、行政訴訟が結審 – HUNTER(ハンター)

    「我々はクマを撃つために狩猟免許を取ったわけじゃない。駆除に協力して銃を取り上げられるなら、ハンターはもう誰も撃たなくなるだろう」――自治体の要請でヒグマを駆除したにもかかわらず、鳥獣保護法違反などで猟銃所持許可を取り消されたハンターが地元公安委員会を訴えた裁判で2日、関係者らの証人尋問が行なわれ、原告の男性が改めて処分の不当性を訴えた。 ■銃なく丸腰で熊と対峙 北海道公安委を相手どり銃所持許可取り消し処分の撤回を求める裁判を起こしたのは、砂川市の池上治男さん(72)。北海道猟友会の砂川支部長を務める池上さんは2018年8月、市の要請を受けてヒグマを駆除し、翌19年にライフル銃の所持許可を取り消された。銃は今も没収されたままで、その後もヒグマの目撃情報が届くたびに現場へ駈けつけているが、この2年あまりは丸腰の対応を余儀なくされている。(*下は、今年8月4日に砂川市職員が撮影した熊) *道を

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    heis101 2021/10/05
  • ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響するという予測モデルを世界に先駆けて発表した、プリンストン大学の上級研究員でアメリカ国籍を取得している真鍋淑郎さん(90)が、ドイツとイタリアの研究者とともに選ばれました。 日人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて28人目で、物理学賞では12人目になります。 真鍋さんは現在の愛媛県四国中央市の出身で、東京大学で博士課程を修了後、アメリカの海洋大気局で研究を行いました。 そして、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素が気候に与える影響を世界に先駆けて明らかにするなど地球温暖化研究の根幹となる成果などをあげてきました。 真鍋さんは現在、アメリカのプリンストン大学で上級研究員を務めていて、アメリカ国籍を取得しています。 アメリカのノーベ

    ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース
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    heis101 2021/10/05