きょうも あつい いちにちでした。 あついと むしょうに からいものが たべたくなる。おひるは ぶたキムチチゲを たべました。 そうゆう からいものを ひるに たべた日というのは、ふしぎなもので、ゆうがたぐらいになると ものすごく はらが へるのです。たべおわった ちょくごは、もうサイコーにまんぞくって かんじなのだけど、5時ぐらいになると もうだめ。しごとなんて さっさと ほうりだして はやく めしを くいたい。でも しごとは おわれない。ああ、つらい。 あつくなると からいものが たべたくなるのも、からいものを たべると はやく おなかが すくのも、からだが それを ほしがっているわけですね。しごとを しているときに ねむくなるのも、そうです。からだが ねむりを ほしがっているのです。 そうした からだの欲求に したがって、くいたいものを くいたいときに くいたいぶんだけ くう。ねむり