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2011年9月9日のブックマーク (7件)

  • 消えた映画監督 20数年ぶり姿 | まとめ速報

    hengsu
    hengsu 2011/09/09
    発明家になってたのか:消えた映画監督 20数年ぶり姿 -
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [パリ五輪・スケートボード女子パーク]15歳の開心那が銀メダル、12歳で出場した東京に続き2大会連続の銀 日はスケートボードでのメダルが計4個に

    47NEWS(よんななニュース)
    hengsu
    hengsu 2011/09/09
    いいですね、これ。RT @fndsh7: これは楽しいかもな。RT @47news: 伊能忠敬の測量日記をDVD化 全国の行程、詳しく記載
  • ユニバーサルデザインとバリアフリーの関係から特別支援教育を考える

    Kohei_Oka @aloha_koh 最近特例子会社がやっぱり問題だなぁと思うことがある.「ちょっと給料の高い作業所」という枠組みから逃れられていないのが問題だとおもう.もちろん特例子会社を十把一絡げにするのは間違っているが,多くの場合がそうだということ. Kohei_Oka @aloha_koh ひとつのものが誰にでも使いやすいというのをユニバーサルデザインっていうけれども,究極のバリアフリーってのはその対極にあって完全個別対応ということになる. Kohei_Oka @aloha_koh 福祉的就労と一般就労(障害者雇用)の間の溝が深すぎるのは問題で,その間を埋めるということで最近注目されているのが箕面の社会的雇用.これはドイツを中心にして広まっているソーシャルファームとの関連という観点からも面白い.でも同時にもっと他のいろいろな選択肢があってしかるべき.

    ユニバーサルデザインとバリアフリーの関係から特別支援教育を考える
    hengsu
    hengsu 2011/09/09
    .@aloha_koh さんの「ユニバーサルデザインとバリアフリーの関係から特別支援教育を考える」をお気に入りにしました。
  • 前進~統一戦線の歌~プリパ

    竹田賢一(flute)、小山哲人(bass)、石渡明廣(guitar)、久下恵生(drums)、篠田昌已(alto saxophone)、高橋鮎生(vocal) 前進!忘れるんじゃない 我らの力のありかを! 飢えていてもえていても 前進! 決して忘れるな 連帯性を! 起て、世界の人民 ひとつになろう 世界を、豊かな大地を 獲得するために 前進! …… 黒、白、褐色、黄色の民 殺戮をやめよう 人民自らが語り合えば たちまちひとつだ 前進! …… 目標に早く達するために 必要なのはきみやあなた 仲間を見捨てるのは 自分を見捨てること 前進!決して忘れるな 飢えていてもえていても はっきり問い質せ 明日は誰のものだ? 世界はだれのものだ?

    hengsu
    hengsu 2011/09/09
    訳詞と解説
  • 『誤認逮捕事件裁判』通信

    荻野昌弘(関西学院大学社会学部)のホームページ お知らせ 被告側の控訴により裁判は継続されることになりました。 次回の裁判は とき :2003年7月4日 13時15分より ところ:大阪高等裁判所(←アクセスはこちら)83号法廷 にておこなわれます。 はじめに 私は、関西学院大学社会学部で社会学を教えている大学教員ですが、今年2000年4月24日に驚くべき体験をしました。誘拐犯人とまちがえられて逮捕されてしまったのです。私は、すぐに告訴を思いたち、5月2日には、刑法の「職権乱用罪」等で検察に訴状を提出し、あわせて弁護士会に「人権救済申し立て」を行いました。また、5月26日には、神戸地裁に「国家賠償請求」を提訴しました。事件の経緯は「供述書」などを読んでいただきたいと思いますが、この事件が新聞やテレビで報道されて以来、予想以上に誤認拘束・逮捕や警察による暴行を体験した人がいることを

    hengsu
    hengsu 2011/09/09
  • 「低線量被曝は健康被害が絶対無くて健康になる」と話しているのは誰?

    名取宏(なとろむ) @NATROM 説得だけが目的じゃない。たとえば、ホメオパシー批判によって、説得されるホメオパシー信奉者ってほとんどいないであろう。けれども、半信半疑の人をホメオパシーから距離を取らせる効果はある。

    「低線量被曝は健康被害が絶対無くて健康になる」と話しているのは誰?
    hengsu
    hengsu 2011/09/09
    .@NATROM さんの「「低線量被曝は健康被害が絶対無くて健康になる」と話しているのは誰?」をお気に入りにしました。
  • 110人に1人が自閉症スペクトラム障害と診断される時代に

    NPO法人教育臨床研究機構理事長。NPO法人日学校進路指導支援協会理事長。東京教育大学大学院博士課程修了(ガイダンス・カウンセリング専攻)。日行動分析学会元理事長、筑波大学元教授、上智大学元教授。1970年年代初頭から約40年、自閉症児の教育支援に携わる。また、子どもたちに個人的・社会的能力を教え、思いやりの学校文化を育むピア・サポート・プログラムの開発と普及に取り組む。著書に、『こどもの上手な教え方(改訂新版)』(共著、NPO法人教育臨床研究機構)、『こどもの上手な教え方:課題集』(共著、NPO法人教育臨床研究機構)、『うつ病、パーソナリティ障害、不安障害、自閉症への対応』(共著、金子書房)、『よくわかる軽度発達障害』(共著、ミネルヴァ書房)、『ピア・サポート:豊かな人間性を育てる授業づくり』(図書文化)、監訳書に、『特別支援教育』(明石書店)、『自閉症を克服する:行動分析で子どもの

    hengsu
    hengsu 2011/09/09
    いい人だと言うのはよく判る。