ここ最近のぼくのインターネットときたら、大規模な炎上案件が立て続いてる。インターネットってばすごくて早いから、考察や建設的な批判がすぐ出てくる。自分がもやもやさせてたもの、それの更に深いもの、斜めったもの、いっぱい出てくる。ありがとうございます。 特にstudygiftについて参考になったものを少し。 I'm looking for a new way to fly...: studygift〜学費支援プラットフォーム〜について。お金は怖いということ。限定的支持・批判・提案: http://yuheisuzuki.blogspot.jp/2012/05/studygift.html いま話題の「学生支援サービス」は形を変えた「就活」の気持ち悪さ: http://anond.hatelabo.jp/20120518154450 正直、どうでもいいんですね。それよりぼくのインターネットが危ない
(2016.02.02読了)(2016.01.06購入) 1月にプラド美術館展を見た際、展示作品の中にヒエロニムス・ボスの「愚者の石の除去」がありました。「初来日!」とのことでした。 ―――――――――――――――――――― プラド美術館展 ―スペイン宮廷 美への情熱 主催:読売新聞社 会場:三菱一号館美術館 会期:2015年10月10日(土)~2016年1月31日(日) 観覧料:一般1700円 プラド美術館は、王立美術館としてスペインの首都マドリードに1819年に開館、世界でも屈指の質と規模のコレクションを誇ります。本展は、プラド美術館の膨大なコレクションの中から、選りすぐりの名だたる巨匠たちの名画が並びます。 ――――――――――――――――――――― ついでですので、この本も読んでしまうことにしました。 著者は、かつて、ブリューゲルについての本を書いています。僕も神奈川県立近代美術館
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 【天保の金環食】(3)この記録の冒頭には次のように当日の様子が記されている。「天保十年己亥八月朔日甲子晴天日出帯食を測験す。乃卯三刻前、正東稍北、樹林中に日出。是時蒙気厚く(寒暖儀六十六度晴雨儀二十九寸五分二厘)樹枝繁く且日体の四周鋸歯の如くにして食象を認め得ること能はず」→ 2012-05-20 20:32:51 佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 【天保の金環食】(4)「須臾にして樹枝の疎なる処に出つ。此時第一測を施す。殆ど金環食なるべきを見得たり。又須臾にして地高一度許正に金環食を精測す。蓋是食甚なるべし。此を第二測とす。其時肉眼にて月体を見れば、其中心に薄墨色を生じ、四周に金環の如し。金環と薄墨色との間に銅色を為す」→ 2012-05-20 20:37:53
金環日食が観察された21日、東京都内の眼科では、裸眼で太陽を見た人たちが「目がチカチカする」などと訴え次々と受診。毎日新聞の取材では、都内の2病院だけで10人を突破した。 東京都千代田区の井上眼科病院では同日、目の違和感などを訴える子供5人と大人7人が受診。「目に既往症があるので心配」という患者もいた。広報担当者は「悪天候で見えないと思っていたのに雲が薄かったので、思わず裸眼で見てしまった人が多いようだ」と話した。 また、大田区の若葉眼科病院でも午前中に20代前半の男性が「裸眼で見入ってしまった」と受診に訪れた。午後にも「小学校で専用のグラスを使って日食を見たが、目が痛い」と訴える女児が来院したが、いずれも異常はなかった。他に電話で5件程度の問い合わせがあったという。 一方、日本眼科学会(会員約1万4000人)のまとめでは、同日午後5時半現在、茨城、愛知など6都県で14人が受診したと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く