タグ

2015年8月6日のブックマーク (5件)

  • 被害者は無事保護され怪我もありません、のあと。

    大学生のころ、地元を離れて一人暮らししていた。住宅地にある学生マンションに住んでいて、田舎だけど静かだしスーパーと郵便局が近くにあって便利だった。その期間中にとある事件で被害者になった。 朝の講義に出て、時間が空いたから一回家に帰った。まっすぐの道をぼーっとして歩いてた。そうしたら急に肩を横から抱き寄せられて、おっさんが話しかけてきた。不審者だと思ってびっくりした。高校生のころ露出狂に2度遭遇していたので「またかよ」と思いつつ肩を拘束されてるのでちょっとビビってた。その後、左のわき腹になんか感覚があってまさかと思って見たら包丁が突きつけられてた。 怖くて何も答えれなくて、幸運なことに声かけられた時点で無視して歩いてたから、そのまま2人で少し歩いた。道の十字路で何故か急に解放されて、おっさんが来た道を戻って視界から消えたのを確認してから近く歩いてた人に走り寄った、慌ててて警察の番号がわからな

    被害者は無事保護され怪我もありません、のあと。
    hengsu
    hengsu 2015/08/06
  • 神があなたに一言言いたいそうです

    神があなたに一言言いたいようなので、この場を借りて伝えさせていただきます!

    神があなたに一言言いたいそうです
    hengsu
    hengsu 2015/08/06
    結構です=>hengsuさんに言いたいことは「 明日会いに行くからよろしくー 」だそうです
  • コーンフレークは「オナ禁のための食品」として誕生した!! オカルトすぎるケロッグ博士! - TOCANA

    の定番として、世界中の人々に愛されているコーンフレーク。この品の歴史は意外にも浅く、今から約120年前に米国のケロッグ博士によって発明されたものだ。しかしこのケロッグ博士、とてつもなくブッ飛んだオカルトっぷりを発揮した伝説的人物であり、実際に『ケロッグ博士』(1994年)という映画まで製作されているほどだ。今回は、ケロッグ博士の主張を紹介するとともに、コーンフレークが誕生した“当の理由”についてお伝えしよう。 ■性欲こそが病気のもと!? ミシガン州バトルクリークに暮らしたジョン・ハーヴェイ・ケロッグ医学博士(1852~1943)。キリスト教「第七日安息日再臨派(SDA教会)」、かつ厳格な菜主義者であり、地元の療養所でホリスティック療法などを実践していた彼は、独自の視点に基づき、人々の健康に対して数多くの提案を行っている。 英メディア「Mental Floss」によると、博士は人間

    コーンフレークは「オナ禁のための食品」として誕生した!! オカルトすぎるケロッグ博士! - TOCANA
    hengsu
    hengsu 2015/08/06
  • 発展途上国では「現金」が死につつある

    hengsu
    hengsu 2015/08/06
  • 「最低賃金を3割アップしても雇用は減少しない」労働弁護団の増田弁護士が「試算」 - 弁護士ドットコムニュース

    厚生労働省の中央最低賃金審議会は7月末、2015年度の最低賃金(時給)を全国平均で18円引き上げると決定した。全国平均の最低賃金は798円となる見込みで、2002年以降で最大の上げ幅だという。 最低賃金を引き上げる動きは、アメリカで盛んになっている。ニューヨーク州の最低賃金は現在8.75ドル(約1080円)だが、ファストフード店員に限って、最低賃金を「15ドル(約1800円)」まで大幅に上げる決定があった。他にも、ロサンゼルス、サンフランシスコなど、自治体レベルで最低賃金を大幅に上げる動きが相次いでいる。 一方で、最低賃金の増加は、企業の人件費の上昇につながり、その結果、人員削減に繋がるのではないかという指摘もある。しかし、労働問題に詳しい増田崇弁護士は「最低賃金を上げても、雇用の減少は見当たらないというのが、多くの国で見られる結果だ」と指摘する。 どうしてそうなるのだろうか。増田弁護士は

    「最低賃金を3割アップしても雇用は減少しない」労働弁護団の増田弁護士が「試算」 - 弁護士ドットコムニュース
    hengsu
    hengsu 2015/08/06