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2016年1月14日のブックマーク (4件)

  • REALKYOTO 新国立競技場問題をめぐって 浅田彰

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

    hengsu
    hengsu 2016/01/14
  • アップルが買収した、「消費者の本心」を読み取るテクノロジー

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    hengsu 2016/01/14
  • 『さよならのアルゴリズム』(ローリー・フランケル)の感想(3レビュー) - ブクログ

    メールやビデオチャット、TwitterやFacebookなどのデジタルアーカイヴを蒐集、解析してアルゴリズムを創り出して、今は亡き愛する人々との再会を果たせるというサービスが出来たら、人はどうするか。 という骨組みなのでなんとなく男性作家が書いた作品かと思いきや、女性作家が細やかに描いた素敵な恋愛小説だった。もっと堅い感じだと思っていたのですっかり油断していて(ふたりのかわいいイチャつきやジョークなどで長い日常描写も軽妙に読ませ、感情移入をさせる)不意打ちを喰らってしまい呆然。タイトルからも想像できそうなのに、何故か油断してた。 ステキで、物凄い辛くて、つらくて、とても素敵だった。 かなり分厚いけれど、半日で一気に読んでしまった。 材料は新しいけれど、テーマは普遍的なもの。 私なら、このサービス使うかなあ……?今は分からない。

    『さよならのアルゴリズム』(ローリー・フランケル)の感想(3レビュー) - ブクログ
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    hengsu 2016/01/14
    【読了】『さよならのアルゴリズム』ローリー・フランケル ☆4
  • 1月11日(月)奇跡の瞬間 | 毎日jogjob日誌 by東良美季

    最初は夕方の6時頃だったと思う。例によって仕事からの現実逃避でFacebookを開くと、音楽ライターの能地祐子さんの<嘘でしょう? 嘘と信じたくて何度も読んだ。>というコメントと共に、「Legendary Singer David Bowie Dead At 69」というタイトルの記事(『Huffington Post』)がリンクされていた。それからというもの、Facebook、twitterには、様々な人の驚き、哀しみ、嘆き、追悼、感謝のコメントが溢れた。我々は偉大なるアーティスト、そして世界の恋人を失ったのだ。僕はといえば昨夜、というか正確には今朝方に見た、死んだ親父の夢が妙に生々しく甦った。去年の3月15日の日記にもアップしたが、父は映画『戦場のメリークリスマス』で、デヴィッド・ボウイ氏と共演させてもらっている。役柄もボウイ演じるジャック・セリアズ少佐の通訳だったから、同じ画面に収ま

    1月11日(月)奇跡の瞬間 | 毎日jogjob日誌 by東良美季
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    hengsu 2016/01/14