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ブックマーク / bewaad.com (4)

  • Google面接問題の模範解答の追求 | bewaad institute@kasumigaseki

  • 「年金を受け取れる権利」は当然存在します bewaad institute@kasumigaseki

    磯崎哲也さんの「「年金を受け取れる権利」なんて、もともと存在しない」は、この手の問題について磯崎さんへのネット上での信用度は高いだけに、とっても困ってしまいます(現に、はてなブックマークも多数集まっています)。というのも、完全に間違っているのですから。というわけで、このエントリをご覧いただきましたら、訂正いただければ幸いです。 #このエントリは、磯崎さん向けということで、一般向けのわかりやすさを二の次にして書きます。わけわかんねーよ、といったご不満もあろうかと存じますが、趣旨をお汲み取りいただきますようお願い申し上げます。 磯崎さんのご主張の概要 磯崎さんのご主張が端的に表れているのは、次の部分でしょう。 以前も書きましたが、法的な説明としては「年金2008年問題」の著者の玉木伸介氏がおっしゃっていた、 年金をいくら受け取れるかは「法律」で決まっている。「法律」で決まっているということは、

  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-12-26) - 視点・論点「まん延するニセ経済学」

    ■ [economy]視点・論点「まん延するニセ経済学編 みなさんは、「ニセ経済学」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけは経済学のようだけれども、実は、経済学的とはとても言えないもののことで、「疑似経済学」や「似非経済学」などとも呼ばれます。 『そんなものがどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、国際競争力や、キャピタルフライトや、フェアトレードなどの名前を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知のように、『このままではキャピタルフライトが起こる』と盛んに言われ、ひところは大手出版社もこぞって関連書籍を売り出すほどのブームになりました。キャピタルフライトがよく売れたのは、もちろん、キャピタルフライトに経済学的な裏づけがあると信じた人が多かったからでしょう

  • 「格差」を考える 第2回:日本の所得格差は国際的に見てどうなのか bewaad institute

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    hengsu
    hengsu 2006/01/19
    2000年の統計だと、日本はすごく悪い!
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