ただいま入院中のしーたです。 あまりに暇なので、積読になっていた未読本を読んでいます。 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義/ティナ・シーリグ ¥1,470 Amazon.co.jp この本を読むと、いかに人々が一般常識にとらわれ、周囲の空気に縛られ、問題解決を困難にしているか、そして、飛躍のチャンスを棒に振っているかということに気がつきます。 私自身も、発想がとっぴだと言われることが多くあります。 しかし、他の人がとっている方法を投手している限りは、いままでと同じ結果かそれ以下の結果しか得られません。 未知の問題に遭遇したとき、従来の方法では解決できない(からこそ、問題になっているわkで)、そんなときには柔軟な発想ができなければ、解決はできません。 先日、ある研修で課題が出されました。 講師が、グループ討論の前に、一言。 「できる限り、常識的な発想ではなく、自