タグ

ブックマーク / www.1101.com (15)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 健全な好奇心は病に負けない。 大野更紗×糸井重里

    大野さんの『困ってるひと』を読んだのは、 雑誌「BRUTUS」編集長の西田善太さんに すすめていただいたのがきっかけです。 それまでは 「難しい病気になった人のなんだな」 という認識しかありませんでした。 だけど、西田さんが 「それがねぇ、おもしろいんですよ」 と言うもんだから、読んでみることにしたのです。 大野さんは、もともと、勉強好きというか、 ものごとを調べるのが好きなタイプなんですよね?

    hengsu
    hengsu 2011/12/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - THE SKETCHTRAVEL

    「宮崎駿監督の作品で このスケッチブックの最後のページを 飾ることができたら」 という気持ちは 二人とも、最初から持っていましたから。

    hengsu
    hengsu 2011/10/14
    サツキとメイの、メイの旦那さんか!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 東日本大地震のこと。

    ほぼ日をお読みのみなさまへ。 こんにちは。 わたしは、内科医の田美和子と申します。 国立国際医療研究センターに勤める勤務医で、 ほぼ日では、からだや健康についての連載をしたり、 「ほぼ日の健康手帳 Dear DoctorS」 を作ったりしています。 今回の震災に際して、 ぜひお役に立てていただければ、と思うことがあって 手紙を書いています。 今、多くの方々が おけがや体調不良、持病の悪化などで お困りになっていらっしゃるのではないか、と 心配しています。 また、幸い、今お元気でいらっしゃる方々も 今後の状況の変化によっては、 健康をそこなう事態になるかもしれません。 現在、被災地では多くの医療機関が 懸命に診療を継続していますが、 必ずしもご人の体の記録(カルテ)が 受診した医療機関にあるとは限りません。 初めて会う看護師や医師であっても、 ご自分のこれまでのからだや健康のことを うま

    hengsu
    hengsu 2011/04/02
    簡易問診票かな
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明

    阪神・淡路大震災の約1年後、 芦屋市民センターで行われた 吉隆明さんの講演 「苦難を超える──『ヨブ記』をめぐって」 全119分を、期間限定で公開いたします。 旧約聖書の『ヨブ記』は 個人の苦難を通した神との対面を描いている、 そしてその「神」とは 「自然」のことではないか、と 吉さんは語ります。 人間の倫理が自然という神にどこまでせまれるか、 その葛藤に焦点をあてて 『ヨブ記』の概略を追いながら講演は進みます。 そして、最後に 人が自然に迫ったり克服したりするためには 『ヨブ記』をこうすればいいんじゃないか、 という考えで結びます。

    hengsu
    hengsu 2011/03/24
    「苦難を超える──『ヨブ記』をめぐって」全119分を、期間限定で公開いたします。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 中島みゆきさんとの、遊び時間。

    (ふたりはライトのあたる場所で撮影中。 カメラにむかいながら雑談をしています。 第1回目の今回は、そのもようをおとどけします。)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 東京スカイツリー うんちく50

    東京墨田区に建設中の「東京スカイツリー」。 なんでも世界一の高さで、 世界に誇る最先端の技術が使われているばかりか、 五重塔など古代建築のよさも活かされているとか。 なんだかすごそうなこの塔について、 設計を担当した日建設計のかたに、 乗組員がいろいろ教えてもらうことにしました。 この掲載も50回を迎えました。 最終回は2012年5月22日に開業を控え、 東京スカイツリー関係者からの一言で締めます。 ●世界中の人が一度はのぼってみたい と思うタワーを完成させたいと考えてきました。 東京スカイツリーは、 永久に東京のランドマークとして 生き続けてほしいです。 (統括 亀井忠夫) ●計画当初からのミッションである 「時空を超えたランドスケープ」の実現が もうすぐです。 (プロジェクトマネージャー 山秀樹) ●日が誇る世界一の自立式電波塔がもうすぐ完成です。 最高の技術から生まれた 最高の眺

    hengsu
    hengsu 2010/10/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『さよなら群青』の色と匂いをほぼ日で

    「あのマンガの作者にお会いしてみたい」 そもそもは糸井重里のそんな希望が実現しての対談でした。 まるで大学の漫画研究会での会話のように、 おだやかな熱を帯びながら、おしゃべりは進みます。 そして終盤、対談は思いがけない展開に。 『さよなら群青』の「ほぼ日」への引っ越しが、 その場で一気に決まったのです。 そんな最後の「びっくり」も含めておたのしみください。 『さよなら群青』の作者と、 その作品にほれ込んだ男の対談を全9回でお送りします。 (対談に登場する「編集のかた」は、 当日同席した「週刊コミックバンチ」の編集者です)

    hengsu
    hengsu 2010/04/23
    さそうあきら
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - My Phone is iPhone.

    ほぼにちわ、針生です。 ソフトバンクから発売されているiPhone。 まったく携帯電話に興味がないという方でも、 その名前くらいは聞いたことがあるかと思います。 ※「iPhoneについて詳しく知りたい!」という方は ソフトバンクモバイルやアップルのページをご覧ください。 ここ数ヶ月のあいだで 「ほぼ日」社内でのユーザーの数が こつこつと増えていきまして、その数14名。 社長も含めて45名いる会社ですから、 だいたい30パーセント以上がiPhoneユーザーなわけです。 iPhoneユーザーたちが集まって 楽しそうにiPhone談義を重ねているのを見て 「楽しそう」と思ってiPhoneに乗り換える乗組員も 少なくありません。 そんなiPhoneの魅力はどこにあるのでしょうか。 最終回となる5回目は、iPhoneユーザー‥‥ ではなく、あえてiPod touchユーザーに、 iPhoneのことを

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - がんばれ森川くんの遺伝子くん

    森川くんがつくった世界で初めての絵。 不思議な感覚を味わいながら見て読んで、 読み終わってから、びっくりして、もういちど読み返す。 そんな絵あるかって? あるんです、ここに。 森川さん、「テロメアの帽子」を自薦する。 ほぼにちは、シェフです。 ダイニング部の大先輩の森川さんが ぷつりと、ぱたりと、(台所から)消息をたって数ヶ月。 ゲーム製作が業のかたですから 仕事の追い込みで、カンヅメになっているのかしらん、 そろそろゴハンつくってほしいなあ、 と思っておりましたら、ある日、とつぜん、 『絵』を持って、現れました。 「この数ヶ月、ずっと、これを描いていたんです。 やっと、できたので、持ってきたよ」 おおおお。 そのは『テロメアの帽子』と、いいます。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - がんばれ森川くんの遺伝子くん
    hengsu
    hengsu 2008/05/12
    絵本:テロメアの帽子
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - がんばれ森川くんの遺伝子くん

    <総括#1> ぼくは幸いAIについてはシロウトなので、 多少音痴なことを書いても許されます(でしょ?)。 系統立っているとか、厳密であるとか、 客観的であるとか、平等であるとか、 そういうAI業界に対する配慮もいりません(でしょ?)。 書を書こうときめたとき、 そういうシロウトの特権を利用しまくろうと決心しました。 その結果、 こういう「その他」という章がうまれてしまいました。 AI関連のことで、個人的に面白いなぁと思った 小ネタだけをほぼ脈絡なく集めた章です。 ゆえに、まとまりはありませんが、 自分が一番書きたかった章であります。 以下、「マッチ箱の脳」の「ニューラルネットワーク」より抜粋 ■AIをとりまくもの リストなどの整理の際、 「その他」という項目を作るのは、 項目を整理していないことに等しいという指摘があります。 ぼくは、物事の整理が人一倍ヘタで苦手なので、 最後に「その他」

    hengsu
    hengsu 2008/05/12
    ブルックスのゲンギスって、原理が、アフォーダンスだな
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日桜前線2006!

    どうやら格的に春がきています。 去年は「観測史上最大の花粉が!」ということで 勝手に盛り上がりましたが、 今年は花粉の量もふつうみたいだし、 劇的な花粉対策もなさそう‥‥。 でも、せっかく春が来たんだしさっ! ということで、桜をやってみます。 4月といえば桜です。花見です。 全国的に、桜という風流を のんびり、ごいっしょしましょう。 担当は「ほぼ日」の永田です。 みなさん、こんにちは。永田です。 桜前線もずいぶん北上しましたね。 さて、日の更新をもちまして、 「ほぼ日桜前線」は、いったんお開きです。 地図上の桜マークの更新は これからも続けていきますので、 これから桜が咲く地方の方は、 どうぞ、写真を送ってくださいね。 桜マークが最北端の場所につくことを ひそかにたのしみにしています。 もう咲き終わっちゃった、っていう人も ときどき、のぞいてくださいね。 ほんとに地図の上に桜前線ができ

    hengsu
    hengsu 2006/03/22
  • はじめての中沢新一。

    中沢新一さんの真正面からの真剣ふりおろしは、 会場のすべての人々の魂をつかんだと思います。 1500名の聴衆に「静けさのある興奮」が訪れました。 糸井重里に邪魔されながら、 タモリさんに突っこまれながら、 旧石器時代から現代につながる人間たちの姿を、 そして未来に向けての人間たちの希望を…… 目の前に、想像させてくれたのです。 「はじめての中沢新一」 イベントの日の語りを、贈りもののように、 ほぼすべて、おとどけしてゆきます。 (これまでの「はじめての中沢新一」連載はこちらです)

    hengsu
    hengsu 2005/09/26
    中沢新一、タモリ、糸井の鼎談
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - シリコンの谷は、いま。

    カレーといえばインド。 おしゃれといえば、パリ。 というように、 コンピューターといえば、シリコンバレーですよね。 いつごろからか、それは常識になってしまったようですが。 そこでいま何が起こっているのか、どんな場所なのか、 知ってるようで知らないと思いませんか。 雑誌やで読むと、なんだか野心的で活気があって ものすごい場所のように思えるんだけれど、 実際、どうなんでしょうか? けっこう気になるITやら起業やらのメッカのことを、 そこに暮して仕事をしている人に聞いてみましょう。 2年半前に、場シリコンバレーで仕事がしたくて、 日から単身乗り込んだ、 ソフトウェアエンジニアの上田ガクさん、 よろしくお願いします。 第50回 読んでくださってありがとうございます! もう一度、あらためてお知らせを。 「シリコンの谷は、いま。」も 今回で50回を迎えることができました。 この連載を書き始めた頃

    hengsu
    hengsu 2005/04/29
  • ぼくは見ておこう 松原耕二の、ライフ・ライブラリー- ほぼ日刊イトイ新聞

    TBSの『ニュースの森』のメインキャスター、 編集長、ニューヨーク支局長、 「NEWS23 X(クロス)」の メインキャスターを経て、 現在、BS−TBS『報道1930』の キャスター編集長をつとめている松原耕二さん。 いつもの仕事とはまた別に、 コラムニストとしての目で、いろんな人を観察したり、 いろんな人生に共振してきたようです。 誰も見ていなくても「ぼくは見ておこう」と、 松原さんが、心の奥の図書館に一冊ずつ集めてきた さまざまな「人々の生き方」を、 「ほぼ日」に分けてもらうことにしました。 松原耕二さんのtwitter 2001年から2006年までのタイトルは こちらからお読みいただけます。 令和は世代間闘争の時代になるのか、 というテーマで、 首都圏の大学生16人に グループインタビューをしたのだけれど、 その中で、今の若者像が垣間見える声もあった。 たとえば、就職した会社に一生

    ぼくは見ておこう 松原耕二の、ライフ・ライブラリー- ほぼ日刊イトイ新聞
    hengsu
    hengsu 2005/03/17
    松原耕二さんのライフライブラリー(更新されちゃうんだけど)
  • 1