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haskellとdataflowに関するhengsuのブックマーク (1)

  • Haskell でヒューメインインタフェース。モナド記法を使わないで IO してみる - 言語ゲーム

    誰にも頼まれてないのに Haskell の復習をしています。前から気にくわなかったのが Haskell の do 記法です。例えばコンソールから二つの文字を入力して結果を出すだけのプログラムをこういう風に書きます。 main' = do num1 <- getLine num2 <- getLine print $ read num1 + read num2 これはかったるい!そう思いませんか?何故次のように書けないのか!これはモナドが悪いのか? main'' = print ( read getLine + read getLine ) そういうわけで、素人ながらもうちょっとマシに書けるのでは無いかと試してみました。 まず、read getLine と書けない件。getLine はコンソールから文字列を受け取るモナドだけど、read は文字列自体を受け取る関数なのでうまく合わない。例えて

    Haskell でヒューメインインタフェース。モナド記法を使わないで IO してみる - 言語ゲーム
    hengsu
    hengsu 2008/07/03
    内部的な”= A1+A2の値”は、A1 からの数字のホースとA2からの数字のホースをY字型に繋げて答を流し出す継手オブジェクトだ。これはHaskellのモナドにとてもマッチ。Haskellの美を保ったままスプレッドシート的文法を使うには
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