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教育に関するhharunagaのブックマーク (72)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    hharunaga
    hharunaga 2015/06/18
    「(下村博文文科相が要請した)国旗掲揚と国歌斉唱なども含め、大学の自治と学問の自由を守ることを前提に考える」 ←《ゼロ回答》ですかねw
  • 人文学への「社会的要請」とはどんなものでありうるか?

    "国立大学人文社会科学系「組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換」という話"の続き 人文学が社会の役にたつ、というのはどういうことだろうか? 教育という議論はひとまず置くとして、ここではあくまで「研究活動」に絞って、その機能につうて(相互にオーバーラップする)三つの側面に整理したい。すなわち、(1)経済的価値、(2)人権や正義、真善美に関わる価値、(3)カウンターサイエンス、である。 まず、学問には様々な分類法があるが、ここでは3種類に分類する方法を採用して、ここで議論される「人文学」とはどんなものについてであるか、明らかにしておこう。 三分類とはつまり、自然科学(Natural Science)、社会科学(Social Science)、そして人文学(Humanities)である。最後の「人文学」は他の二つに合わせて「人文科学」と訳されることもあるが、来は「科学」(Science)の

    hharunaga
    hharunaga 2015/06/08
    “人文学は「役に立つ」という概念を相対化し、破壊し、社会のマジョリティが自明としている前提を組み替えるという点において「役に立つ」(メタ「役に立つ」)のである”
  • 東京新聞:ニセの歴史か 「江戸しぐさ」 史料の裏付けなし:特報(TOKYO Web)

    「江戸しぐさ」なるものが、小学校の道徳教育や自治体の市民講座でもてはやされている。江戸時代の商人たちが人間関係を円滑にするために培ってきた生活マナーらしいが、その存在を裏付ける史料は存在しておらず、当の江戸とのつながりは定かではない。歴史研究家は「ニセの歴史」などと指弾する。発信源を探ってみると、その名もずばり、NPO法人「江戸しぐさ」にたどり着く。国や自治体はこの主張に乗っかっていた。 (林啓太) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 「東京新聞電子版」なら全国どこでも、また海外でも、記事全文が紙面ビューアーでご覧いただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新聞購読のご案内」をご覧ください

    hharunaga
    hharunaga 2015/04/06
    「日本の伝統のように見えれば何でも良いという軽率な考えがあったのでは」(斎藤貴男) ←嘘でもいいから「イイ話」を広めれば、みんな気分いいじゃん? というやつですねw
  • Listening:<時代の風>談論風発=京都大学長・山極寿一 - 毎日新聞

    hharunaga
    hharunaga 2015/04/06
    「学長として初めて卒業式で式辞を述べた。…自分を支持してくる人の意見ばかりを聞いていれば、やがては裸の王様になって判断は鈍る」 ←総理やNHK会長とかに聞かせたい日本語ですねw
  • 大学とはなにか?

    安倍首相と文科省は「教育改革」を唱え、大学を学問の道から職業訓練学校へ変えようとしている!? 文: 國分功一郎 文科省では平成25年6月に閣議決定された 日再興戦略、教育振興基計画などにより、 国立大学改革プランを策定。教員養成系、 文系の廃止が進められている。文科省HPより。 哲学の始まりは懐疑であるけれども、世の中で生きていくためには懐疑しているだけではだめであり、自信がなければならない。自信がなければ確信がもてない。確信がなければ自分で判断できない。自分で判断ができないならば誰かに判断してもらうしかない。だが、いつも脇にいて自分の代わりに判断してくれる誰かなど存在しない。ならばどうするかというと、いつもの通り、これまでの通り、みんなが言っている通りに判断するのである。

    大学とはなにか?
    hharunaga
    hharunaga 2015/03/03
    「教養はそれを身につけると立派に見えるから必要なのではない。教養が必要なのは、それが人に自信を与えるからだ。そして自信を身につけた人物は、自分で判断を下すことができるようになる」(國分功一郎)
  • jinseikappo.com - このウェブサイトは販売用です! - jinseikappo リソースおよび情報

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    hharunaga
    hharunaga 2015/03/01
    「その人が本当に言いたいことを理解するつもりで意見を聞き、その言いたいことを結論づける上で根拠や理由に不十分な部分があるなら、それは指摘して『あげる』必要があるんです」
  • 何のために「学ぶ」のか──〈中学生からの大学講義〉刊行に寄せて/小林康夫|筑摩書房 PR誌ちくま

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    hharunaga 2015/02/10
    「あなたが世界を学ぶのは、あなたという存在のため、世界という存在のため、そのふたつの存在のあいだに、素晴らしい関係が生まれるため以外ではないのです」
  • まさかの「クソリプ」「パクツイ」がテーマに取り上げられた2015年センター試験国語はこんな感じ

    大学入試センター試験が2015年1月17日に始まり、初日に国語の試験が行われました。例年、なにかと出題の内容が話題になることが多い「センター国語」ですが、今年はTwitterにおける、つまらないリプライ(通称「クソリプ」)や、他人のツイートを拝借する行為(通称「パクツイ」)がテーマになっており、受験生のみならず世間に衝撃が走っています。 これがセンター試験の国語第1問。佐々木敦氏の「未知との遭遇」が題材です。 読み始めてすぐに現れる「自分で調べてもすぐにわかりそうなのに、どういうわけか他人に質問し、」という表現について…… 受験生の反応はこんな感じ。 マジで今年の国語のセンタ- ggrksだし— 神より使命を授かる堕天使 (@datensi_2131) 2015, 1月 17 その後の文章には、「ツイッターでも、ちょっとしたつぶやきに対して『これはご存じですか?』というリプライを飛ばしてく

    まさかの「クソリプ」「パクツイ」がテーマに取り上げられた2015年センター試験国語はこんな感じ
    hharunaga
    hharunaga 2015/01/18
    著者が今や大学教授だというだけで、既に十分「まさか」なんですけどねw
  • 山極寿一 新総長 「権限集中より合意形成を」(2014.10.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    [編集部まえがき] 「大学改革」はいつまで続き、どこに行きつくのか。この終わりなき改革は、一体誰のために行われているのか。政府の主導する改革は、大学ひいては国家の国際的地位の向上という目的に終始しており、そこにあるのは国家の従属物としての大学である。国家への包摂が強まるなか、対して大学は自らのあり方を構想できているのだろうか。残念ながら、まかれた餌に飛びつくことしかできない大学がほとんどのようである。 京大も例外ではない。松前総長の下で京大はありとあらゆる餌に飛びついてきた。その松氏はお上の意向にそって教授会の権限にも手をつけた。対しては教授会自治の擁護が叫ばれる。それが大学改革の対抗軸であるかのように。しかし一方で、大学改革の一端である「単位の実質化」は、まさにその教授会の下で進められている。たとえ意でなくとも、それが事実である。教授会自治とは、一体誰のためにあるのか。 さて、この

    山極寿一 新総長 「権限集中より合意形成を」(2014.10.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    hharunaga
    hharunaga 2014/10/31
    「20年後の社会っていうのは、今の社会の要請によってでは分からない部分が多い。そういうものを今の大学にいる自由人が構想し、つくっていくことができるっていうのが大学の強みであるし、大学の存在価値」
  • 絵本の読み聞かせが、子供の学力を伸ばす――全国学力・学習状況調査からの示唆/荒木啓史 - SYNODOS

    の読み聞かせが、子供の学力を伸ばす――全国学力・学習状況調査からの示唆 荒木啓史 教育社会学・比較教育教育 #絵#読み聞かせ 子供の学力は、家庭の経済水準や保護者の学歴と密接に結びついている。昨今、そうした見解を様々なメディアで目にすることが多くなったが、果たして当なのだろうか。また、仮に当であるとしたら、どうすれば家庭の経済水準等にかかわらず、子供の学力を高めることができるのだろうか。 三菱総合研究所が文部科学省より委託を受けて実施した分析結果を見ると、確かに家庭の社会的・経済的な要素が子供の学力に影響を与えていることが明らかとなった。一方で、家庭環境にかかわらず、子供が小さいころに絵の読み聞かせをすることにより、子供の学力が高まる可能性が示唆されている。そのエビデンスと、今後に向けた若干の示唆を紹介していきたい。 文部科学省は平成19年度から、全国の児童生徒の学力・学習

    絵本の読み聞かせが、子供の学力を伸ばす――全国学力・学習状況調査からの示唆/荒木啓史 - SYNODOS
    hharunaga
    hharunaga 2014/10/08
    絵本の読み聞かせは、いわゆる右脳と左脳の両方を刺激するのかな。
  • 自由と幸福のリベラルアーツ――「ソルジャー」ではなく「よき市民」を/斉藤淳(『10歳から身につく、問い、考え、表現する力』)×浅羽祐樹 - SYNODOS

    自由と幸福のリベラルアーツ――「ソルジャー」ではなく「よき市民」を 斉藤淳(『10歳から身につく、問い、考え、表現する力』)×浅羽祐樹 情報 #新刊インタビュー#リベラルアーツ#10歳から身につく、問い、考え、表現する力 7月に刊行されたJ PREP 斉藤塾代表の斉藤淳氏の『10歳から身につく、問い、考え、表現する力 ぼくがイェール大で学び、教えたいこと』(NHK出版新書)。一回限りの人生を後悔しないために、そして自由民主主義社会を支える「よき市民」となるために、いま必要とされる教育とはなにか? 比較政治学者・浅羽祐樹氏によるインタビューをお送りします。(構成/金子昂) 浅羽 って、読み返すたびにグサリとくるところが違いますよね。だから、同じを何度でも手にとるわけですけど、今回、この部分がキタんです。 「人間の知的『創造力』には大きな可能性がありますが、同時にひとりの人間がめぐらすこと

    自由と幸福のリベラルアーツ――「ソルジャー」ではなく「よき市民」を/斉藤淳(『10歳から身につく、問い、考え、表現する力』)×浅羽祐樹 - SYNODOS
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    hharunaga 2014/08/19
    “「きみはぼくと同じ価値観でないといけない」というのは、教養教育とは正反対の考え方です。リベラルアーツは「自由に生きるための学問」だというのが、ぼくなりの訳です”
  • 教育は誰が統治しているんだろう?――教育を構造的に眺める/教育行政学者・村上祐介氏インタビュー - SYNODOS

    大人気コーナー「高校生のための教養入門」。今回お話を伺ったのは教育行政学者の村上祐介先生。あまり馴染みのない教育行政学について、基的なお話を聞いてきました。教育行政学には「教育の行政学」と「教育行政の学」という考え方がある!? 教育委員会ってどうしてあるの? 教育行政学のマニアックな面白さとは? いままさに高校に通っている高校生に、ぜひお読みいただきたいインタビューです。(聞き手・構成/金子昂) ―― 最初に先生のご専門である教育行政学がどんな学問なのかをお教えください。 教育行政学でよく議論になるのが、「教育行政の学」なのか「教育の行政学」なのかなんですよね。これまでは「教育行政の学」として発展してきたのですが、最近は「教育の行政学」も必要なのではないかと考える研究者も出てきていて、ぼくもそのひとりです。 ―― ふたつの違いをお聞きする前に、まずは「行政学」と「教育行政」について教えて

    教育は誰が統治しているんだろう?――教育を構造的に眺める/教育行政学者・村上祐介氏インタビュー - SYNODOS
    hharunaga
    hharunaga 2014/08/08
    「昔は教職員組合が強かったので、首長や政治家が教育委員会に首を突っ込むとやけどしかねなかった…でもだんだん組合の力が弱くなってくると、むしろ首を突っ込んだほうが得に」