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ブックマーク / www.heartlogic.jp (3)

  • 東京駅から200円で行ける本格派渓谷。等々力渓谷公園を歩く :Heartlogic

    東京駅から200円で行ける格派渓谷。等々力渓谷公園を歩く 「23区唯一の渓谷」、「都区内にこんな場所があるなんて信じられない」などなど等々力渓谷の噂は以前から聞いていたのですが、これまで行く機会がありませんでした。 が、ここのところいろいろあって都バスに凝ってまして、路線図を眺めていたら、東京駅からたった200円で世田谷区の外れである等々力まで行ける路線がある(東98系統:等々力操車場前-東京駅丸の内南口)と知り、がぜん等々力に興味が沸いてきました。 そんなわけで、先日、等々力まで行ってきました。バスは1時間程度は普通にかかるらしく、混み具合も読めないため3歳の息子が飽きたりトイレに行きたくなったりしそうなのと、東急線を乗り継ぐ方が鉄道好きの息子的に楽しかろうということで、結局バスを使わず大井町線で。 大井町線は私も初めて乗った気がします。東急線らしいこじゃれた町並みにほどよくローカル線

  • ソーシャルなんておまけです。偉い人にはそれが分からんのです :Heartlogic

    ソーシャルなんておまけです。偉い人にはそれが分からんのです ネットワーク効果(ネットワーク外部性)の活用、というのは「Web2.0的なサービス」の重要要素だった。Web2.0がそもそも、ネットワーク(スケールフリー/ネットワーク)という概念の発見に伴うWeb戦略の変化について語ってるようなものだから(と私は解釈しているから)、そこが重要であるのも頷ける。 いわゆる「SNS要素」というやつ。既存ユーザーに友人を連れてこさせ、コミュニケーションさせ、より濃密なネットワークを作らせれば、ユーザーのロイヤリティも上がり辞めにくくなる。PVや滞在時間が上がり広告収入も増やしやすくなる。いいことずくめのようだが、ユーザーけっこう疲れる。 また、これは後発サービスが取るべき戦略ではない。同じようなことをもう1回やるのはだるい、と思われるだろうから。 そんなわけでか、2008年にブレイクした新しいサービス

    hi-rocks
    hi-rocks 2009/02/19
  • 「ホームページ2.0」とは何か :Heartlogic

    「ホームページ2.0」とは何か 日に「ボクの(わが家)のWebページ」といったニュアンスでの「ホームページ」という言葉がなんとなく定着して、今年で10年。そろそろ、この「ホームページ」というものの概念を考え直さなければいけない時期になった。 Web2.0というもの 巷では「Web2.0」という言葉がよく使われるようになった。今のところ「Web2.0とはこういうものだ」という明確な定義はないけれども、とにかく従来の「Web」のあり方が大きく変わるぞ、ということになっている。 参考リソースをいくつか ・Webのターニング・ポイントをとらえた重要文献、ティム・オライリーの 「Web 2.0とは何か」(Zopeジャンキー日記) ・Web 2.0、Remix、Mash-ups(My Life Between Silicon Valley and Japan) ・企業サイトにおいて、Web2.

    hi-rocks
    hi-rocks 2005/10/27
    Web2.0時代は、書き手に対する興味とは無関係に記事が読まれる
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