アップル - インタビューズ - 矢野顕子 - ページ1
日本が誇るシンガー・ソングライター & ピアニストの矢野顕子さん。「ファンとのコミュニケーションを大切にしたい」と語る彼女が、新しい情報配信のかたちとして選んだのがiTunes Music StoreとPodcastingです。2005年11月23日（水）には最新シングル「PRESTO」が先行配信され、Podcast第2弾「ヤノstyle」もスタートしました。 PodcastとMac、iPodが切り開くコミュニケーションの可能性について、そしてご自身の生活とアップルとの関わりについて、古くからのMacユーザでもある矢野さんにお話を伺いました。 ──矢野さんがMacを使い始めたのは80年代半ばごろと伺っていますが、ふだんはどのように使われていますか? キャリアは長いけど、基本は「教えてくれなきゃわかんない」って人なんですよ（笑）。自宅にはPowerBook G4が2台あって、ひとつは音楽制作
iPod情報局: アップルストア銀座を包んだ至福の笑顔！500人を魅了した矢野顕子の“ライブ”
アップルストア銀座を包んだ至福の笑顔！500人を魅了した矢野顕子の“ライブ” ちょっとした話題 2005年11月23日、アップルストア銀座店に突如グランドピアノが姿を現した。日本のアップルストアとしては初の試みとなる、1階でグランドピアノを使用しての弾き語りライブが行われたのだ。この日の主役は、1976年のデビュー以来、数々の名曲でファンを魅了し、多くのアーティストに影響を与え続けているシンガーソングライターの矢野顕子。これは音楽ファンとして見に行かないわけにはいかない。 ニューヨーク在住で、グローバルに活躍する彼女が、このたび恒例の「さとがえるコンサート」のため一時帰国。このツアーに先駆けての初ライブとあって、多くのファンが期待を胸に会場に詰め掛けた。店の前には何と朝6時からファンの列ができ始め、11時の入場時にはその数が100人を超えていたのだとか。 店中に入ると、1階のエレベーター
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
