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hidamari39のブックマーク (758)

  • NTT東西の「ひかり電話ルーター」に脆弱性、IPAとJPCERT/CCが公表 

    NTT東西の「ひかり電話ルーター」に脆弱性、IPAとJPCERT/CCが公表 
  • ジカ熱病原体を短時間で検出 田中貴金属、世界初の試薬開発 - 日本経済新聞

    TANAKAホールディングスは7日、貴金属製造子会社の田中貴金属工業が中南米で流行している「ジカ熱」の病原体(ジカウイルス)を血中から直接検出する試薬を世界で初めて開発したと発表した。検出にかかる時間は10~15分程度と短い。ジカ熱は2015年から流行しており、今夏にブラジルで開催するリオ五輪を契機に世界に感染が広がる懸念がある。新試薬をジカウイルスの感染拡大阻止に役立てる。これまでジカウイル

    ジカ熱病原体を短時間で検出 田中貴金属、世界初の試薬開発 - 日本経済新聞
  • 東京新聞:原宿駅の新駅舎建設 五輪までに完成、混雑緩和へ:社会(TOKYO Web)

    hidamari39
    hidamari39 2016/06/09
    イメージの駅舎はまさにどこにでもある駅
  • 中沢新一『熊楠の星の時間』を読む - mmpoloの日記

    中沢新一『熊楠の星の時間』(講談社選書メチエ)を読む。中沢が行った南方熊楠に関する5回の講演を記録したもの。熊楠に関するものとはいえ、講演録なので言葉はやさしく読みやすい。しかし、テーマが熊楠の特異な思想を取り上げているので内容はかなり難しい。 ヨーロッパの学問は「ロゴス」に基づいた体系をなしている。中沢が学んだチベット仏教では『般若心経』を繰り返し読んでいく。そこには「不生不滅」という、生じるのでもなく滅するのでもない、存在するのではなく非存在するのでもない東洋独自の論理がある。それをギリシャ哲学では「レンマ」と呼ぶ。レンマは「物事を抽象的に理解するのではなく、具体的に直観的に理解することを意味する」が、ギリシャ哲学ではそれを展開することはなかった。 レンマの学を実際に打ち立てたのは仏教だったという。仏教ではロゴスの中心になっている、同一律、矛盾律、排中律の3つの法則を否定した。そういう

    中沢新一『熊楠の星の時間』を読む - mmpoloの日記
  • 地震で水力発電所損傷 流水と土砂崩れに因果関係は

    県南阿蘇村にある九州電力の水力発電所が地震で損傷し、大量の水が流れ出ていたことが分かりました。近くの集落では土砂が崩れて2人が亡くなっていて、九州電力は近く、水の流出との因果関係を調べる方針です。 地震で損傷したのは、南阿蘇村にある九電の「黒川第一発電所」です。先月16日に起きた地震の後、容量が1万立方メートルの貯水槽から大量の水が流れ出しました。近くの新所地区では7世帯が土砂崩れに巻き込まれ、2人が亡くなりました。 南阿蘇村新所地区区長:「地震と決壊した水によって、私の考えだが、2人の尊い命が奪われた。九州電力としての考え方をもっと明確にしてほしい」 九電は今月中旬に専門家を交えて発電所の被害を調査し、集落を襲った土砂崩れとの因果関係についても調べることにしています。また、南阿蘇村の阿蘇立野病院では建物の一部が倒壊し、土砂災害の危険も残っていることから閉鎖を決めました。入院していた患

    地震で水力発電所損傷 流水と土砂崩れに因果関係は
  • 保険診療だと歯医者によって治療回数が多くなり迷惑しています | 歯チャンネル歯科相談室

    散々 歯の治療で嫌な思いをしてすっかり歯医者不信になっているまあるです。 私は、保険治療でできることは安くやってもらいたいし自費の方が優れている場合は自費も使いたいと思ってます。 ただ保険診療だからとむやみに治療回数を多くされるのは当に患者に迷惑だと思います。 先日、歯茎が調子悪くて、近所の歯医者に行くと、カウンセリング、レントゲン、スケーリング、掃除と毎回日を変えて処置され、きれいになるのに7回も通いました。 明らかに回数を増やしているだけです。 保険を使ったばっかりにレントゲン必須、上下左右を分けての掃除と、、すぐに処置してもらえず、PMTCを受けるより高額になり、時間も無駄にしました。 虫歯もあるのですが、早く処置をしたいなら自費を使ってはどうかと提案されました。 同じことを保険でするには 5回、通ってもらわないといけない(どんなるルールなの?)等、、その医院独自のルールがあるよう

  • もんじゅ再稼動、安全性の検証が必要 – Global Energy Policy Research

  • スティグリッツ教授発言の全体像を見逃してはいけない

    教授はシカゴ大学で宇沢弘文先生と知遇を得て、尊敬する友人として、今回宇沢先生の追悼のために来日されました。教授は行動する学者として宇沢先生を尊敬しているとおっしゃっていました。 私も、大蔵省の経済理論研修生として宇沢先生に直接経済学を教わりました。いつも黒板いっぱいに数式を書いて独り言をいうような講義でしたので、チンプンカンプン。でも、ビールの大好きな宇沢先生の人徳には十分に触れることができました。

    スティグリッツ教授発言の全体像を見逃してはいけない
  • 人工知能「ヒトラー正しかった」…MSが実験中止を表明:朝日新聞デジタル

    米マイクロソフト(MS)が開発し、実験中だった人工知能(AI)の「Tay(テイ)」が、ツイッター上でヒトラーを肯定したり、人種差別的な言葉を発したりし始めた。同社は24日、しばらく実験を中止することを明らかにした。 MSによるとテイは、インターネット上で人間とやり取りをすればするほど言葉を学び、反応も覚えるようになる。写真を送れば気の利いた感想を返すこともできる。「開発にはコメディアンなども加わり、ネット上で人とつながり、気楽に楽しい会話が出来るように作られた」(MS)という。しかし、人がツイッター上に書き込む内容を覚えていくため、これを使って差別的な内容を覚えさせた人たちがいたとみられる。 すでにツイートは削除されたが、米CNNによると「ヒトラーは正しかった。ユダヤ人は嫌いだ」「フェミニストは嫌いだ。死んで地獄で焼かれればいい」などとツイートしていた。MSは「テイは技術的な実験であると同

    人工知能「ヒトラー正しかった」…MSが実験中止を表明:朝日新聞デジタル
  • “新電力”電力事業撤退 自治体に波紋広がる NHKニュース

    1200を超える全国の企業や自治体に電力販売を手がけている新電力、「日ロジテック協同組合」が事業から撤退することになったことを受けて、契約を結んでいた自治体の間には、波紋が広がっています。 このうち、北海道の士幌町では、去年4月から浄水場や下水処理場など4つの施設で使う電力の供給を「日ロジテック協同組合」から受けていました。 町によりますと、4つの施設の電気料金は、北海道電力と契約した場合と比べておよそ1.5%安く抑えられていたということです。町には、今月、「日ロジテック協同組合」から契約の種類を変更するよう求める連絡がありましたが、電力事業から撤退するという連絡はなかったということです。 町は今後、北海道電力との契約に切り替えることにしていて、士幌町の寺田和也総務企画課長は、「こういう事態になるとは思ってもみなかった。北電と契約すれば電気料金の負担は増える可能性が高く、大変苦しい状

  • http://special.nissay-mirai.jp/cm/movie19.html

    hidamari39
    hidamari39 2016/01/21
    作っているのは、夢の舞台だというメッセージが入っている映像が国立競技場をまさに壊しているシーン。意味深に感じる
  • フクシマの真実と内部被曝 - ハテヘイ6の日記

    「真実な証人はまやかしを言わない。偽りの証人はまやかしを吹聴する」(箴言14:5)。 私たちは2020年の東京五輪を前に見て、その日数が次第に狭まって来るのを実感します。そして政府やマスコミはその歓迎ムードを大々的に盛り上げようとしていますが、一方で同じほどの年月が後ろに去りつつあり、その当時の記憶が薄れてきています。しかしその3・11東日大震災の真実を執拗に追究し、五輪などトンデモないと警告している人々は、少なからずいます。 その一人がここで紹介する小野俊一氏です。onodekitaの名前でブログを更新しています(http://onodekita.sblo.jp/)。 小野氏はブログで経歴が分かりますが、東京大学工学部精密機械工学科出身、東電福島第二原子力発電所に5年、店に2年勤務してから退職し、熊大学医学部に学士入学、血液腫瘍関係を専攻、卒業後熊で内科医院を開業しています。 つ

  • そして、裁判長は飛ばされた 高浜原発再稼働「差し止め仮処分はけしからん」 最高裁・高裁のお偉方は原発が大好き(下)(週刊現代) @gendai_biz

    そして、裁判長は飛ばされた 高浜原発再稼働「差し止め仮処分はけしからん」 最高裁・高裁のお偉方は原発が大好き(下) 「原発に触れるな」という空気 仕事に熱心で、裁判官としての誇りを持った樋口氏。法の番人として、厳格かつ公正な判断を下すことを第一とし、前例や組織の思惑には縛られることはなかった。 だが、そのような振る舞いはときに反感を買うこともある。組織に属しながらも、組織の意にそぐわない行動をする異端者への風当たりは強い。それがたとえ公正中立を謳う司法の世界だとしても同じことなのだ。 今回の樋口氏の人事異動に「違和感」を持つ司法関係者は多い。 '06年、志賀原発の運転を差し止める判決を下した、元裁判官の井戸謙一弁護士が語る。 「樋口氏は福井地裁に来て既に3年経っていますから、異動自体は通常の定期人事でしょう。ただ、彼は裁判官歴32年の大ベテラン。キャリアからいえば、次は名 古屋高裁の右陪席

    そして、裁判長は飛ばされた 高浜原発再稼働「差し止め仮処分はけしからん」 最高裁・高裁のお偉方は原発が大好き(下)(週刊現代) @gendai_biz
  • 高浜原発差し止め 裁判長を激怒させた関西電力の“禁じ手”|日刊ゲンダイDIGITAL

  • 高浜原発の再稼働認める 福井地裁、仮処分取り消し - 日本経済新聞

    関西電力高浜原子力発電所3、4号機(福井県高浜町)をめぐり、福井地裁(林潤裁判長)は24日、再稼働の差し止めを命じた同地裁の4月の仮処分決定を取り消した。関電が差し止めを命じた仮処分決定に対し、異議を申し立てていた。同原発は原子力規制委員会の安全審査に合格し、地元の知事や町長らの同意も得ており、関電は早ければ来年1月中の再稼働を目指す。また、同地裁(林裁判長)は同日、関電大飯原発3、4号機(同

    高浜原発の再稼働認める 福井地裁、仮処分取り消し - 日本経済新聞
  • 【電力自由化】東京都民の6割が「東電以外」を検討~「原発の電気は使いたくない!」も - 探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

    昨日の東京新聞の朝刊で、電力の小売り自由化に関する記事があった。 「都民6割「東電以外」検討 電力自由化 より安く/原発の電気いや」と題したもの。 来年4月から、いよいよ電力の小売り自由化が始まる。 東京新聞と新潟日報の合同世論調査によると、電気の購入先を東京電力から新しい電力販売業者に代えようと考えている東京都民が、6割にも上るという。 もっとも多い理由は、料金的な問題。 つまり、東電より安いところがあれば代えたいというもの。 その次に多かったのは、「原発で作られた電気など使いたくない」という理由だ。 調査で、購入先を切り替えるかどうかという質問に対しては、東京では6%が「切り替える」、56%が「すぐではないが検討する」と回答した。 合計6割を超える人々が、東電から別の事業者に購入先を切り替えようと考えているということだ。 これに対して、「切り替えない」「当面は切り替えない」の回答は、合

    【電力自由化】東京都民の6割が「東電以外」を検討~「原発の電気は使いたくない!」も - 探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求
  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
  • ウェブマガジン「あき地」

    こんにちは、伊藤雄馬です。 ムラブリズム、始めます。ムラブリズムは、ムラブリとリズム、もしくはムラブリとイズムを混ぜたかばん語(複数の語の一部を組み合わせて作られる語)ですが、そもそもムラブリ(Mlabri)とは、タイとラオスに住む狩猟採集民のことを指します。ムラは「人」、ブリは「森」。なので、「森人(もりんちゅ)」。その名の通り、森の中を定住せずに暮らしている人々です。 薬草、幻視、シャーマニズム……資主義・科学主義が周縁化する南米アマゾンの世界は消失の危機に晒されながらも、液体のように周囲と混じり合い現代に憑依する——南米エクアドルのアマゾン熱帯雨林に一人飛び込んだ若き人類学者は、先住民シュアールの人々と生活を共にしながら、自らの身体と知覚を通して、森の中で無限に生成される知と現実を経験する。境界が融解する時代に人と自然のあり方を根源から問うノンフィクション!

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  • もんじゅ運営主体変更勧告、文科相が直接受け取り拒否

    安全上の不備が続く日原子力研究開発機構の高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子力規制委員会は、所管する馳浩文部科学相に対し、13日に直接面会して変更主体を求める勧告文を渡すことを打診したが、文科相側が拒否したことが12日、分かった。原子力規制庁が明らかにした。代わりに文科省の局長が受け取る。 規制庁によると、13日の規制委の定例会で勧告の文言を決定した後、規制委の田中俊一委員長が直接、馳文科相に手渡すことを打診。文科相側が、同日は都合が悪いことを告げたため、規制庁が「翌週でも時間があるときに」と面会を要請したが、「研究開発局長がそちらに出向く」と回答し、直接の受け取りを拒否した。副大臣や政務官との面会も断られたという。 勧告権の行使は、平成24年9月の規制委発足以来初めてのことで、名宛人は「主務官庁の長」である文科相になる。田中委員長は馳文科相に直接会って、趣旨を説明

    もんじゅ運営主体変更勧告、文科相が直接受け取り拒否
  • 原子力規制委:もんじゅ運営「不適当」 文科相に勧告決定 - 毎日新聞