タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

考え方とdatabaseに関するhideharaのブックマーク (1)

  • ホント信じられないDB文化だけど、統計情報固定化はマジでアリ - レベルエンター山本大のブログ

    信じられないDB文化「固定長DB」でもあうんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 - 山大の日記に引き続き、大規模コンシューマ向けサービスのRDBの意外な使い方について。 僕らのサービスでは、統計情報を手作業でセットして固定化していた。 こんなことは普通やらないけれど、しかしながら非常にシステムのパフォーマンスを安定させるのに効果があった。 Oracleの統計情報(オプティマイザ統計情報)とは まず統計情報とは何かというところから始める。 統計情報とは、正式名称「オプティマイザ統計情報」といい、OracleSQLを解析して最適な実行計画を作成するために利用する情報である。 実行計画を作成する機能のことをCBO(コスト・ベース・オプティマイザ)という、このオプティマイザ向けの統計的な情報だから、オプティマイザ統計情報と呼ばれる。 統計情報の実体は何かというと、データベースの各

    ホント信じられないDB文化だけど、統計情報固定化はマジでアリ - レベルエンター山本大のブログ
    hidehara
    hidehara 2020/10/08
    これを読んで、DBMS勉強すれば、もっとできること増えるって感じれた。スキーマが固定で、データが予測できるなら、統計情報を固定するという技もあるのか。
  • 1