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農業に関するhideharaのブックマーク (7)

  • アフリカは、世界の食料庫になりうるか?

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    アフリカは、世界の食料庫になりうるか?
    hidehara
    hidehara 2016/12/09
    おお、この記事おもしろすぎる。コンゴでの農業ビジネスって、まだ全然イメージ持てない。農業じゃなく運送ビジネスだよとは。ちなみに、このアフリカ地図はわかりやすくていいね。
  • Be inspired!

    Be inspired! BUSINESS 2018年09月21日 3時27分 「ゆるいアクティビズム」によって動き出す、25歳会社員女性の“プラスチックさよなら活動” 昨今、環境汚染の問題が話題となっているが、私たちができる地球環境への... INSPIRATION 2018年09月19日 8時41分 「ぼくは子どもたちの未来に選択肢を残したい」。元メッセンジャー、現タネの専門家の彼が育む小さな種の大きな話 あなたはいつもべている野菜の種に、二つの種類、固定種(こていしゅ)... CREATIVE 2018年09月14日 4時52分 「ソーシャルメディアに誘拐された」と話すアーティストが考える、“現実世界とSNS上に生きる二人の私” ソーシャルメディアを頻繁に使っている現代人にはお馴染みの「いいね!」... CREATIVE 2018年09月13日 12時20分 1996年生まれが企画

    Be inspired!
    hidehara
    hidehara 2015/11/18
    “携帯電話をデバイス(SmartAgri Device)に接続し土壌の中に設置すれば、水分含有量、pHレベル、およびミネラルなどを測定、評価し、これらの情報を、クラウドを経由し各農家の携帯電話へと送信。”
  • ラオスでのお酒製造実験の報告 by セブ島から生まれるココナッツを使った新しい果実酒 Wanic

    ワニックのココナッツワイン作りは、フィリピンのセブとラオスで行なっています。 昨年夏に続き今年もラオスのラム酒メーカーのラオディ社に酒造りのアドバイスを頂きながらココナッツワインづくりの製造実験を行いました。 今年は北川家さんのアドバイスにより、長期保存のための火入れ(低温殺菌)実験を行いました。 これにより同じ味を長期保存する目処がたちました。 これはボトリングされたワニックの製造が実現でき、世界に向けてワニックの販売、輸出が可能になるということです。 また、今回はココナッツから蒸留酒をつくる実験も行いました。 約20度の蒸留酒の製造に成功しています。 今年の夏から、いよいよフィリピンの農家との製造実験になります。 残りわずかのcampfireですが、美味しいwanic実現のために皆様どうぞ応援応援のほど、よろしくお願いします。 ラオスでの実験の様子はこちらから。 http://www

    ラオスでのお酒製造実験の報告 by セブ島から生まれるココナッツを使った新しい果実酒 Wanic
    hidehara
    hidehara 2015/03/19
    ココナッツワインづくり。ツールキットがあるんだぁ。
  • モバイル農業ソリューション - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ▼Connected Farmer Alliance コネクテッド・ファーマー・アライアンス(CFA)は官民のパートナーシップ──日で言ういわゆる第三セクター──で、ケニア、タンザニア、モザンビークの50万の小規模農家に対し、モバイル技術を使って生産性と収益を向上させようという取り組みを行っている。ボーダフォン、アメリカ合衆国国際開発庁(USAID)、非営利のTechnoServeが構成メンバーになっている。 50万人の小規模農場主(うち女性は15万人)に持続可能な事業展開を情報、技術的な知識、資金などの面で支援することは、第一次産業の基盤を強固にすると同時に、いわゆるの安全の確保にもつながるという考えだ。2012年6月にスタートし、3か年計画で3つのプロジェクトが並行して走っている。 まず既存の農業ビジネスの流通や購買、信用供与などにモバイル技術で小規模農家を組み入れることで、全体

    モバイル農業ソリューション - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
    hidehara
    hidehara 2014/11/13
    モバイル=インターネットではないのがアフリカ展開の面白いところ(たぶん)。SMSって参入しようと思うと何が必要なんだろうか?クローズドなイメージがあるんだけど。
  • 平成26年7月6日 2471号 新潟市

    hidehara
    hidehara 2014/10/31
    ネリカ米 坪井達史氏 が 新潟県「食の新潟国際賞」を受賞
  • シリーズ 90億人の食 アフリカの農業開発

    アフリカの肥沃な大地で進む、大規模な農業開発。料増産や雇用拡大への期待が高まる一方で、地元の農家が土地を追われる問題も起きている。 文=ジョエル・K・ボーン Jr./写真=ロビン・ハモンド アフリカの農業生産は、1960年代からほとんど増えていない。 サハラ砂漠より南の地域で、灌漑されて実際に農業が行われている土地は、耕作可能な土地のわずか5%弱に過ぎない。料は不足しているにもかかわらず、都市への人口集中は急速に進み、料の消費者が急増する一方で、農業に従事する人の数は減る見込みだ。 だがアフリカは、実は肥沃な大陸だ。近代的な農法が導入され、融資など農家への支援が進めば、料不足を解消できるばかりか、余剰分を輸出できる可能性すら秘めている。 農業開発ブームの中心地モザンビーク そんなアフリカの農業開発ブームの中心地となっているのが、土地が肥沃で、政府が大型の土地契約に積極的なモザンビー

    シリーズ 90億人の食 アフリカの農業開発
    hidehara
    hidehara 2014/09/20
    2014/7月号にモザンビークなどのアフリカ農業開発事情が特集されてるのね
  • 学校法人 アジア学院 – 共に生きるために

    7月より古市2020開店時間変更のお知らせ 昨日からついに、古市2020がオープンしました! みなさまのお越しをお待ちしております。 また、新型コロナウイルス感染予防のため、ご来場のみなさまには、例年とは違ったお願い … Read more…

    学校法人 アジア学院 – 共に生きるために
    hidehara
    hidehara 2014/04/01
     学校法人 アジア学院 (アジア農村指導者養成専門学校)
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