まず、sqlcmdの引数。 これはどうやら大文字小文字を判別してるので注意が必要です。 下記は SQL Server 認証モードでログインするコマンドです。 sqlcmd -S localhost\SQL2005DEV -U sa -P 1234 (-U や -P がないとWindows 認証モードを使用して接続を試みるようです。この認証は sqlcmd を実行しているユーザーの Windows アカウントに基づくようです) で、 >1 という画面になったので、適当にSQLをうってEnter押下しましたが、次に行に変わるだけでいっこうに実行されません。 結局、SQLコマンドを打った後に go と打たないといけないということに気づきました。 これに数十分。今までずっとManagement Studioで楽しすぎてたツケですね。 下記は sqlcmd を使って、データベースの一覧を表示してみた
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