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2018年5月10日のブックマーク (3件)

  • CRYPTO2004 レポート ハッシュの厄日 – とりあえずノートがわりに書いてます

    オリジナルは2004年に公開した文章ですが、むかしのHTMLの書き方で漢字コードなどは指定していなかったりするのでオリジナルのHTMLファイルを見ると文字化けするとかトラブルかも知れません。今回SHA1初のコリジョン発見という機会にCRYPTO2004での Xiaoyun Wangの発表の様子の部分を抜き出してブログの方に掲載したいと思います。 2004年8月15日~19日まで米国カリフォルニア州サンタバーバラにあるUCSBキャ ンパスで開催された暗号学会 CRYPTO2004 のレポートをお届けします。 鳴り止まぬ拍手 発表者であるXiaoyun Wangが発表を終えると会場では地鳴りのような拍手が湧き起こった。スタンディングオペーションをする者もいる。10秒、20秒。拍手 が鳴り止まない。まるでテレビで見るアカデミー賞か何かに出席しているよう な気分になるが、まぎれもなくアカデミックな

    hidehara
    hidehara 2018/05/10
    面白いなぁ。こういう場に居合わせることって、なかなかあるものでは無い。
  • コンテナはWindows Serverを全く違うものに変えるかもしれない (1/2)

    関連キーワード Windows Server | パブリッククラウド | Microsoft Azure Microsoftが提供するサーバOSのスリム化が進んでいる。将来のWindowsは、今日の管理者には認識すらできないものになるかもしれない。 Windows Serverをコンテナ用にスリム化すると……《クリックで拡大》 コンテナアプリケーションはクラウドの発展を基盤に、企業が抱える多くの問題を解決する。アプリケーションを必要な要素とともにパッケージ化したコンテナは、フットプリントが小さく、リソース消費も少ない。企業はこうしたコンテナアプリケーションを、さまざまなクラウドやデータセンターに最小限の手間で移行できる。Microsoftのアプリケーション仮想化の取り組みから生まれた「Nano Server」は、Windows Serverをコンテナ用にスリム化したバージョンで、サイズは8

    コンテナはWindows Serverを全く違うものに変えるかもしれない (1/2)
    hidehara
    hidehara 2018/05/10
    Nano Server って 80MBしかないのかぁ。Core Server 相当といわれても納得してしまう。後半の PowerShell話のあたりも面白い。とっかかりのオススメは Azure管理とのこと。
  • Africa’s Talking – Communication & Payments APIs for Africa

    hidehara
    hidehara 2018/05/10
    ケニア発のSMS/VOICE/Airtime(支払い) APIサービス。対応国がケニアのみならず他に広がってる点、Airtimeのトランザクションできちゃう点が、アフリカっぽくていいな。GSM網+プリベイド文化の強さ、か。