タグ

GoogleとGoogle Appsに関するhideharaのブックマーク (4)

  • Google Apps Script 実践メモ(スプレッドシート) - Qiita

    先日、仕事で必要に迫られ、Googleフォームからスプレッドシート周りをごにょごにょGoogle Apps Scriptで開発しました。 シリーズの初回は、Form Submitについて書きましたが、第2弾としてスプレッドシート周りのあれこれをまとめます。 スプレッドシート(Spreadsheet) 他のシートを読み込んだり書き込んだりしたい やりたかったのは、Form Submitで入ってきたレコードに「ユーザー名」というGoogle Appsのアカウント名が入ってくるのですが、それをキーに社員マスタのようなシートから情報を引っ張ってくる、といったようなことです。 URLなどからまったく別のスプレッドシートを開く フォームの回答シートとはまったく別のスプレッドシートを開くには、SpreadsheetAppというクラスを使用します。開きたいスプレッドシートのURLが分かっていればopenB

    Google Apps Script 実践メモ(スプレッドシート) - Qiita
    hidehara
    hidehara 2016/10/05
    Apps Script で Spreadsheet to Doc の変換やってみた。ドキュメントがID(or URL) で指定できるのって便利だな。やりたいことがどのオブジェクトで出来るのかは慣れが必要そう。
  • Fusion Tables を使ったマップ

    Fusion Tables を使ったマップ Google の Fusion Tables は未だ試験運用の状態ですが、仕様が落ち着いてきたようなので、Maps API と組み合わせ利用してみました。 データ量が膨大なケースに便利です。今回は、神奈川県内にある 8466か所のバス停をプロットしてみました。 まず Google ドライブに入って「Fusion Tables」を作成。 こういう場合にひとつひとつ入力していくのは考えにくいので、以下のようなテキストデータを「インポート」しました。 タブ区切り、緯度(Latitude)と経度(Longitude)はカンマ区切りのペアとしました。 インポートできる形式は .csv, .tsv, .txt となっています。 詳しくは日語でも説明がありますが、位置情報を Location として定義しなければなりません。 「Change」から 「Type

    Fusion Tables を使ったマップ
    hidehara
    hidehara 2016/01/28
    Fusion Tables で 多数のマーカーをMap にマッピングする手順 by GUI
  • FAQ: Google Fusion Tables - Fusion Tables Help

    hidehara
    hidehara 2016/01/28
    Fusion Tables 使うと、簡単に位置情報をGoogle Mapに配置できちゃうんですね。2016年1月現在ベータとれてないけど、APIとか更新されてるみたいだし、今後も期待できるのかな?
  • プリンタ、スキャナ、アプリからのメール送信 - Google Workspace 管理者 ヘルプ

    この記事は、組織またはドメイン内のデバイスもしくはアプリからメールを送信する Google Workspace 管理者を対象としています。Gmail ユーザーの方で、デバイスまたはアプリからメールを送信する場合は、組織の管理者にお問い合わせください。 管理者は、メールを Google Workspace 経由で送信するようにデバイスまたはアプリを設定できます。キヤノン、エプソン、HP、リコー、Xerox などの一般的なプリンタやスキャナからメールを送信するように Gmail を設定できます。 プリンタ、スキャナ、アプリでメールを設定する際、お使いのデバイスやアプリのサポートに応じて以下の 3 つの方法があります。 オプション 1: SMTP リレーでメールを送信する(推奨) オプション 2: Gmail SMTP サーバーでメールを送信する オプション 3: 制限付き Gmail SMTP

    hidehara
    hidehara 2015/11/25
    SMTP リレーサービスって提供されてたのね。余計なSMTPサーバーあげる必要なく、助かった。連携すると抜けにくくなるけども(w GoogleApps for Work向け。
  • 1