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africaと農業に関するhideharaのブックマーク (4)

  • アフリカは、世界の食料庫になりうるか?

    ひたすら増え続ける世界の人口。それを養っていくための糧増産は、世界規模の課題になりつつあります。そんな中、広大なアフリカ大陸は、次なる世界の料庫となりうるか、注目を集めています。 一方、アフリカの典型的なイメージのひとつといえば、飢餓と栄養不足。 今日は、これらの課題を一挙に解決しうる、アフリカの農地開発について、そして、土地が有り余っている広大なアフリカで、農地を開墾するというきわめて単純なことが、なぜそんなに難しいのかについて、お話したいと思います。 想像を絶する巨大な大地、アフリカ かくいう僕も、アフリカにかかわっている原体験は、子供の頃、ご飯を残すと、母親に、「世界にはご飯がべたくてもべられない子供たちがいるのよ」と、栄養失調の子供の写真を見せられたことでした。自分と同じ年くらいの、お腹がぱんぱんに膨れた子供たちの写真は、当に恐ろしいものでした。 子供心に、大きくなって、

    アフリカは、世界の食料庫になりうるか?
    hidehara
    hidehara 2016/12/09
    おお、この記事おもしろすぎる。コンゴでの農業ビジネスって、まだ全然イメージ持てない。農業じゃなく運送ビジネスだよとは。ちなみに、このアフリカ地図はわかりやすくていいね。
  • ラオスでのお酒製造実験の報告 by セブ島から生まれるココナッツを使った新しい果実酒 Wanic

    ワニックのココナッツワイン作りは、フィリピンのセブとラオスで行なっています。 昨年夏に続き今年もラオスのラム酒メーカーのラオディ社に酒造りのアドバイスを頂きながらココナッツワインづくりの製造実験を行いました。 今年は北川家さんのアドバイスにより、長期保存のための火入れ(低温殺菌)実験を行いました。 これにより同じ味を長期保存する目処がたちました。 これはボトリングされたワニックの製造が実現でき、世界に向けてワニックの販売、輸出が可能になるということです。 また、今回はココナッツから蒸留酒をつくる実験も行いました。 約20度の蒸留酒の製造に成功しています。 今年の夏から、いよいよフィリピンの農家との製造実験になります。 残りわずかのcampfireですが、美味しいwanic実現のために皆様どうぞ応援応援のほど、よろしくお願いします。 ラオスでの実験の様子はこちらから。 http://www

    ラオスでのお酒製造実験の報告 by セブ島から生まれるココナッツを使った新しい果実酒 Wanic
    hidehara
    hidehara 2015/03/19
    ココナッツワインづくり。ツールキットがあるんだぁ。
  • 平成26年7月6日 2471号 新潟市

    hidehara
    hidehara 2014/10/31
    ネリカ米 坪井達史氏 が 新潟県「食の新潟国際賞」を受賞
  • シリーズ 90億人の食 アフリカの農業開発

    アフリカの肥沃な大地で進む、大規模な農業開発。料増産や雇用拡大への期待が高まる一方で、地元の農家が土地を追われる問題も起きている。 文=ジョエル・K・ボーン Jr./写真=ロビン・ハモンド アフリカの農業生産は、1960年代からほとんど増えていない。 サハラ砂漠より南の地域で、灌漑されて実際に農業が行われている土地は、耕作可能な土地のわずか5%弱に過ぎない。料は不足しているにもかかわらず、都市への人口集中は急速に進み、料の消費者が急増する一方で、農業に従事する人の数は減る見込みだ。 だがアフリカは、実は肥沃な大陸だ。近代的な農法が導入され、融資など農家への支援が進めば、料不足を解消できるばかりか、余剰分を輸出できる可能性すら秘めている。 農業開発ブームの中心地モザンビーク そんなアフリカの農業開発ブームの中心地となっているのが、土地が肥沃で、政府が大型の土地契約に積極的なモザンビー

    シリーズ 90億人の食 アフリカの農業開発
    hidehara
    hidehara 2014/09/20
    2014/7月号にモザンビークなどのアフリカ農業開発事情が特集されてるのね
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