皆さん、こんにちは。ドガです。今、思いっきり日焼けしています。というのも、7月末に秋田県の仙北市で行われた「ドローンインパクトチャレンジ アジアカップ2016」に発起人として参加しており、3日間にわたってカンカン照りの日差しのなか、外に立っていたためです。 ことの発端は昨年7月。平将明内閣府副大臣(当時)、小泉進次郎内閣府大臣政務官(当時)と、昨年設立された近未来実証特区(国家戦略特区)で何かできないか、という話し合いをしました。 その席で、ドローンレースをどこかの特区で開催できないか、という提案をさせていただき、ドローンレースを皮切りに特区をフル活用して、日本の新たな産業を育てていくためのロードマップをプレゼンしました。 概要を簡単に説明すると、短期間で開催可能でなおかつエンターテイメント性のあるドローンレースで、まずはドローンに対する一般の方々の「壁」を取り除く。そして中長期的にアワー
Fleets of drones carrying crucial goods such as medicine will soon streak the skies of Rwanda, putting the small east-central African country at the forefront of a technological revolution. Designed to be cheap, simple and robust, the drones will have payloads of up to 100 kg (220lb), while the droneports will function as hubs to allow recharging, cargo loading and dropoff, as well as repairs. Wit
今回は、ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaにドローンの売れ筋を聞いた。ひとくくりにドローンといっても、個人で買えるものだけでも数千円から数十万円の製品まで幅広くある。急成長中のカテゴリーということもあり、量販店内でも価格帯で売り場が分散しているのが現状だ。同店のホビーコーナーを担当する宮里章弘氏は「ざっとですが、2万円以下の入門機的なドローンはホビーコーナーに多く並んでいると思います。DJIの『Phantom』シリーズのような数万円する本格的なモデルは、GoProなどと組み合わて使う人が多いので、カメラコーナーに置かれていますね。あとは、アプリで操作するタイプはスマホのアクセサリーコーナーにも並んでいます」と語る。 それぞれのコーナーで集計が異なるため、今回紹介するのはホビーコーナーで売られている入門向きドローンの売れ筋とした。宮里氏は以下の5モデルを挙げた。
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