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インターネットと社会に関するhigediceのブックマーク (79)

  • NHK NEWS WEB LINEの「巨大グループ」に迫る

    LINEの「巨大グループ」に迫る 12月2日 18時47分 「スマホネイティブ世代」ということばが、今注目されています。幼いころからパソコンよりスマホに慣れている今の10代の子どもたちの情報やコミュニケーションに対する考え方は、上の世代とは大きく異なっていると言われています。 国内の10代のスマートフォンの利用率は、昨年度の調査で68.6パーセント(総務省調べ)。幅広く普及したスマホで10代によく利用されているのが、無料通話アプリの「LINE」です。この「LINE」を入り口に子どもたちのスマホの利用について取材を進めたところ、大人たちには思いもよらない世界が広がっていました。 報道局遊軍プロジェクトの鈴木笑記者が解説します。 「LINEで誰と話しているの?」 まずは原宿で中学生や高校生に尋ねてみたところ、大半の子どもたちが、顔も名前も知らない、会ったことのない人とLINEのやり取りをし

    NHK NEWS WEB LINEの「巨大グループ」に迫る
    higedice
    higedice 2015/12/03
    そういえば物心ついた頃からパソコンを使いこなす世代が生まれるすごいって話はどうなったのだろう
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  • 児童ポルノをリツイートした疑いで書類送検 全国初:朝日新聞デジタル

    ツイッター上に投稿された児童のわいせつな画像をリツイート(転載)し、不特定多数の人が見られる状態にしたとして、神奈川県警と熊県警の合同捜査部は21日、大阪府の配送業の男(52)を児童買春・児童ポルノ法違反などの容疑で書類送検し、発表した。同じ画像をリツイートしたとして、少年(14)についても同法違反の非行内容で児童相談所に通告した。 神奈川県警によると、児童ポルノ画像をツイッター上に投稿した疑いでの立件は過去に例があるが、他人の投稿内容を転載した疑いがある者まで立件したのは、全国で初めてという。 この画像を最初にツイッター上に投稿したとして、横浜市の無職の男(23)も同法違反の容疑で書類送検された。今年3月、自宅でツイッター上に児童ポルノ画像1点を投稿した疑いがある。 大阪府の男らほかの2人は、この画像をリツイートし、不特定多数のネット利用者に見せた疑いがある。3人とも容疑を認め、「フ

  • オンライン暗殺マーケットでのオバマ大統領の懸賞金はBitcoin40枚

    By David 乱高下を繰り返しながら史上最高値を更新し続ける仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」は、さまざまなオンラインサイトでの決済ツールとして急速に普及し仮想通貨の代名詞となりつつあります。そんなビットコインは、高い匿名性を持つことから違法薬物売買サイトで活発に利用されるなど、アングラサイトでの使用率が高いと指摘されていますが、闇の「オンライン暗殺マーケット」でも流通通貨として幅をきかせているようです。 Meet The 'Assassination Market' Creator Who's Crowdfunding Murder With Bitcoins - Forbes http://www.forbes.com/sites/andygreenberg/2013/11/18/meet-the-assassination-market-creator-whos-crow

    オンライン暗殺マーケットでのオバマ大統領の懸賞金はBitcoin40枚
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    higedice
    higedice 2013/10/16
    大人が知らないから子供にルールを決めさせるというのは妙な論理ではないか?詳しい大人が決めるべきときもある。
  • 企業の競争力を左右する新しい労働力調達市場 - Chikirinの日記

    先日も書いたように、クラウド・ソーシングによって、これから私たちの働き方は大きく変わるでしょう。 今日はこの件について、仕事を発注する企業側からの視点で、その意味合いを考えてみます。 企業側にとってクラウド・ソーシングは、次の3つの意義があります。 1)コスト削減 2)オープン・イノベーション & オープン・プロブレムソルビング3)人事政策の大転換 今日はこのうち、1について取り上げます。 ★★★ 誰でも想像できるように、世界中から「仕事を求める人」が調達できるようになれば、先進国企業はネット上にて「一日 10ドルでも働きたい!」という途上国ワーカーを、大量に集められます。 たとえば、アマゾンは自社業務の外注用に Amazon Mechanical Turk (MTurk) というクラウド・ソーシング・サービスを立ち上げました。 そして、膨大な数に上る自社サイト内に重複ページがないか、チェ

    企業の競争力を左右する新しい労働力調達市場 - Chikirinの日記
  • 「戦力外労働力」の市場参入が始まる - Chikirinの日記

    ランサーズを訪問して話を聞き、その後、や資料を読んで(いつものように“にわか”)勉強をした結果、 クラウドソーシングという“仕事と働く人を結ぶ新しいマーケットの仕組み”について、ちきりんが理解したこと、驚いたこと、考えていることを、ひとつずつ書いていくことにします。 先日も軽く触れましたが、クラウドソーシングの普及と拡大によって、これから人の働き方が大きく変わると思われます。 ランサーズがキャッチフレーズとして「時間と場所にとらわれない新しい働き方」とうたっているように、 今までは「時間と場所の制約のために、活用されていなかった仕事力」が、(個別にはごく僅かだけれども、合計すると実は)ものすごい量、存在していたわけです。 たとえば、 1)地方在住のため、(能力も時間も意思もあるのに)仕事がない 2)子育てや介護や自分の健康問題のため、“週に10時間”なら働けるけど、通勤や通常勤務ができな

    「戦力外労働力」の市場参入が始まる - Chikirinの日記
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    higedice 2013/07/10
    「誰でも閲覧できる」「掲示板だけでなく、暴力団組長としては珍しくブログも開設」
  • LINEがきっかけの事件多発…原因はスマホ利用に? : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    恐喝、美人局(つつもたせ)、援助交際などの事件が次々に報道されている。 いずれもLINEでのコミュニケーションをきっかけとしたものだが、LINEだけに問題があるのではなく、安易なスマートフォン利用にも原因がありそうだ。 恐喝、美人局、少女売春、画像送信など事件が発生 今年に入って、LINEを悪用したり、LINEがきっかけの様々な事件が多発している。LINEはスマートフォンを中心としたメッセージ・無料電話サービスで、国内利用者はすでに4500万人を突破。スマートフォンでのコミュニケーションツールの定番となった。 LINEをきっかけとする事件は昨年から増えており、未成年が被害者になるものが多かった。今年に入ってから起きた事件を見てみよう(カッコ内は報道された月)。 ●少女買春容疑。塾講師を逮捕(3月)  神奈川・田浦署は、LINEで知り合った中学3年の女子生徒に2万円を渡し、みだらな行為を

  • ネットにはびこる「私刑執行人」たち(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    先日、「ネット自警団」という言葉を紹介した、気になるインターネット上のニュース記事を見つけました。 「ネット自警団」とは、社会的に許されない行為をした人たちや、「悪事自慢」をする人たちの、勤務先や住所、電話番号をはじめとする個人情報を暴いてネット上に晒し、ターゲットを処罰しようとする人たちのことを指します。 このニュース記事の中では、 ●ツイッター上で悪事(飲酒運転、喫煙)自慢をした19歳の女子短大生の個人情報を暴き、ミクシィ、ツイッターを退会に追い込んだ(2011年) ●ホームレスいじめたことをミクシィ上で自慢した大学生を内定取り消しにした(2009年) ●虚偽の申告でサイゼリヤから3000円の返金を得たことを自慢した男子高校生の、自宅 の電話番号、学校名を暴き、自宅と学校に嫌がらせの電話を殺到させた(2008年) といった「ネット自警団」の事例が報告されています。 こうした「ネット自

    ネットにはびこる「私刑執行人」たち(イケダ ハヤト) @gendai_biz
    higedice
    higedice 2012/10/22
    「彼らが事件の当事者、関係者であることは稀です。正義を執行するきっかけは「たまたまネットで見かけたから」であり、動機は「叩きたいから」です。」
  • 出所後もネット上に犯罪歴…「終身刑のよう」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2003年に詐欺などの容疑で逮捕され、懲役2年4月の判決を受けた東京都内の男性(40)はネット上に漂う犯罪歴に今も苦しめられている。 自分の名前をネットで検索すると犯歴を暴露するブログや掲示板が表示されることは、出所後すぐ気付いた。就職しようと十数社に履歴書を送ったが、全て断られた。「初めて人に会う時、どう見られているのか怖くて仕方ない」と話す。 削除を請け負う弁護士がいると知り、依頼したのは昨年7月。これまでに6件の掲示板やブログを削除してもらったが、「モグラたたき状態」という。 特に困るのがグーグルのサジェスト検索。名前だけならすぐにはたどり着かない暴露サイトが、「詐欺」という言葉がセットで検索されると、すぐ表示されてしまうからだ。 「犯した罪は重い。でも服役後もこんなに長い間、制裁を受け続けなければいけないのか」と嘆く男性は、「就職もできず再び犯罪に手を染めてしまう人もいるのではない

    higedice
    higedice 2012/10/22
    掲載されている内容が事実であるならば、問題は採用する側にあるのでは? 「採用に関係ない犯罪で刑期も終えているのにマイナス材料に使うのは不当」的な意見ならわからないでもないけれど。
  • 相次ぐトラブル、「著作権監視ボット」の行き過ぎ

    higedice
    higedice 2012/09/12
    ああ、演説また(当局による)著作権保護入ったよという近未来?
  • 【疑惑の濁流】「検察なう」取り調べをツイッターで速報…元外資系証券マンの“奇計”に特捜部は苦虫+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    《検察五反田分室前なう》-。東京地検特捜部に7日、所得税法違反罪で在宅起訴されたスイス金融大手の日法人「クレディ・スイス証券」元部長、八田隆被告(48)は、短文投稿サイト「ツイッター」などで取り調べ内容を発信し続けた。八田被告と特捜部は、ストックオプション(株式購入権、SO)で得た利益の納税をめぐって対立。極秘裏に進む検察捜査の一端が“ネット速報”される異例の経過をたどった。 ■検察に《メガトンパンチ》 《BadNewsです。一段落したと思ったのも束の間、取り調べ再開とのことでした》 《今日の取り調べ終了。大バトルで調書に署名せず》 八田被告は、主に事情聴取後や聴取の日程が入った場合に情報発信。「経過報告」と題したブログの書き込みは70回を超え、ツイッターへの投稿も相当数に及んだ。 意見を盛り込んだ陳述書を提出した際にはこう書き込み、自らの“攻撃”に自信をのぞかせた。 《相手のあごにメガ

    higedice
    higedice 2012/02/06
    いいことじゃないか。検察の発言はオフレコでも新聞に乗るんだから。USTREAMで取り調べ流してほしい。
  • 「グローバルネイティブ」たちがやってくる - My Life After MIT Sloan

    前記事「最近の若者は内向きだ」仮説の誤謬-My Life After MIT Sloan では、最近の若者が「内向き」、つまり海外留学や海外赴任などの「お外」に出たがらないとマスコミなどが言っているのに対し、そんなのはデータの読み方からして誤り、という反論をした。それどころか私は「最近の若者の方がずっとグローバル化している」と考えている。もちろん世代内の二極化は進んでいるし、昔の人に比べるとハングリーさは減っているかもしれない。しかし「外向き」側にいる今の若者は、昔の「外向き」の若者に比べたら、圧倒的にグローバル化している。「内向き」側にいる若者だって、昔の「内向き」若者に比べたら、圧倒的な量のグローバルな情報にいつのまにか接し、慣れている。むしろそういう情報に接して、苦労しているからこそ「俺は海外は嫌だ」とか明確に意思表示ができる「内向き」層が出てきているかもしれない。 最近私は、物心つ

    「グローバルネイティブ」たちがやってくる - My Life After MIT Sloan
    higedice
    higedice 2012/02/01
    グローバルネイティブの次はオープンネイティブ辺りの登場が予感されると予感する。
  • フェースブックがあなたの人生をぶち壊す

    借金取りに追われ、就職できず、になりやすい?──ユーザー5億人を突破した世界最大のSNSに潜む10の落とし穴 7月21日、フェースブックの登録者数が5億人を突破した。この節目は重要だが、無意味でもある。世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の巨大さを世界に思い起こさせるニュースではあるが、そもそもそんなことを思い出す必要はないのだから。 フェースブックが多くのアメリカ人の日常生活の一部になっているのは間違いないが、日常生活にどんな影響を及ぼしているかはまだ未知数。もちろん、健康を増進したり、人付き合いから写真の共有まで生活のあらゆる側面を便利にしてくれることはわかっている。 だが、その一方でユーザーの個人情報がフェースブックの提携企業に流出しているという疑惑をはじめ、さまざまな負の側面もある。フェースブックが私たちの生活にもたらしかねない10の弊害を挙げた。 1)生み

    higedice
    higedice 2012/01/22
    リアルだなあ。これは日本では特に怖いな→口の軽い友人があなたの秘密をコメント欄に書き込んでしまうかもしれない
  • インターネットへのアクセスは人権か?

    年明けから、「インターネットへのアクセスは人権か?」という議論が盛り上がっている。 ことの起こりは、昨夏に国連の特別報告書が、「インターネットは、民衆が正義と平等、説明責任、人権の尊重を求める際に核となる役割を果たしている」と記したことだった。 これはもちろん、北アフリカや中東で起こった民主化運動「アラブの春」で、インターネットやソーシャルメディアが多用されたことを受けたものだ。その後、先進国でも「ウォール街占拠運動」が起こり、そこでもインターネットを通じて組織化や寄付金集めなどが行われ、これに同意する機運が高まっていたわけだ。 ところが年明けに、グーグルの副社長で「インターネットの父」と呼ばれるヴィント・サーフがニューヨークタイムズ紙に意見記事を発表した。曰く、「インターネット・アクセスは人権なんかじゃない」。 サーフはインターネットの良心として敬われ、テクノロジーにも精通した人物。それ

    インターネットへのアクセスは人権か?
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    higedice 2012/01/22
    ヴィンセント・サーフ「人権を守るための道具として重要なのであって、人権そのものではない、というもの。ある時期の特定のテクノロジーを人権と称してしまったら、今後も間違ったものを人権と定め」
  • 本の虫: リチャード・ストールマンは常に正しかった

    Richard Stallman Was Right All Along 去年の年末頃、オバマ大統領はテロリストの容疑者を裁判や令状なしに拘束できる法に署名した。世界中で起こっている平和的なオキュパイ運動家は、権力者からテロリストだとレッテル貼りをされている。通信を監視するSOPAを成立させるような圧力もある。30年前、リチャード・ストールマンがGNUプロジェクトを立ち上げてからこのかた30年間、彼の極端な物の見方は、馬鹿げていてパラノイアじみていると嘲笑されたものだ。しかし、この2012年において、パラノイアだと思われていた予測が、現実のものになろうとしている。 ごく最近まで、リチャード・ストールマンを世間離れしたパラノイアの狂人だと一笑に付すことは簡単であった。まあ、いってみれば、奴は古臭いコンピューターヒッピーだ。地下室に引きこもって自分の世界に浸っているパソコンオタクだ。あのヒゲ、

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    higedice 2012/01/16
    「コンピューターが犯罪者や諜報機関や規制派のための道具に成り下がってはならない。我々はまだ、敗戦しているわけではない。...インターネットとPCは、将来の戦争のための武器だから...」
  • 内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか 他人を誹謗中傷する人、憎悪と嫉妬を撒き散らす人 自己の正当性ばかりをやたら主張する。他人の揚げ足を取っては喜ぶ。他者の痛みに思いが至らず、幼稚な論理を振り回す。気持ち悪い、変な人間がこの国を跋扈している。あなたの周囲にもいますよね。 呪いをかける人たち 現代日社会は「呪い」の言葉が巷間に溢れ返っています。さまざまなメディアで、攻撃的な言葉が節度なく吐き散らされている。 現実に、ネット掲示板に「死ね」と書かれ、それにショックを受けて自殺する人たちがいる。これを「呪殺」と呼ばずにどう呼べばいいのでしょう。 中世までの日人は、呪いの実効性を信じていました。実際に呪いや祟りで人は死に、それに対する呪鎮の技法も存在した。現代人は、呪いなどというものは存在しないと思っています。でも、私たちの社会でもやはり呪いは活発に機能しています。

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz
    higedice
    higedice 2012/01/13
    ずいぶん強力な呪いの文章ですね、と呪ってみる。
  • “2ch撲滅”の警視庁、ひろゆき氏の事情聴取、削除人の身柄確保も視野に捜査との説

    2ちゃんねる撲滅作戦」に乗り出したという警視庁が、過去に管理人だった西村博之(ひろゆき)氏への事情聴取や一般削除人の身柄確保も視野に捜査を進める方針だと、1月10日発売の「週刊朝日」が報じている。 同誌は昨年12月、警視庁が威信を賭けて2ch撲滅に乗り出したと報じている。 記事によると、警視庁の特命チームは現在、違法薬物の売買情報書き込みを放置したという麻薬特例法違反で家宅捜索した2ch運営関係企業からの押収品を精査中。当局の目的は「犯罪の温床になっている2chの実態解明」であって身柄を押さえることではないが、今後必要があれば任意での事情聴取はありうるという。捜査関係者の話として「2ch創始者であるひろゆき氏も可能性はある」という。 また同じ捜査関係者の話として、「違法な書き込みを放置していたと思われる数人の削除管理人、場合によってはボランティアの一般削除人の身柄の確保まで視野に入れて捜

    “2ch撲滅”の警視庁、ひろゆき氏の事情聴取、削除人の身柄確保も視野に捜査との説
  • 「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れる(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    私たちのキャリア形成において、「ブログ」の重要性ほど見過ごされているものは無いように思います。 ブログを書くことは、人ひとりのキャリアを大きく左右しうるものであり、今後時代が進めば、「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れるとさえ、私は思っています。 今回の記事は少し挑戦的なトーンですが、ブログの価値について考えてみたいと思います。 ブログを起点に社会との新たな接点を得る ブログを書くメリットを考える上では、まさに先日「はてなブログ」をリリースした、株式会社はてなの代表・近藤さんの「なぜ今、ブログなのか」という記事が参考になります。 近藤さんは「オープンインターネットの中に、ブログという人格を持つことで、社会との新しい接点が生まれ、人生に新しい展開が生まれるのです。」と語っています。 自分の専門性を公開でき、検索にも掛かりやすいブログは、同じ興味関心を持つプロフェッショナルと

    「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れる(イケダ ハヤト) @gendai_biz
    higedice
    higedice 2011/11/29
    mixiのクローズドな日記での練習も無視できないと思う。でも外にも書いた方がいいよね→個人が持つ専門性をオープンな空間に露出しておくことは、これからのプロフェッショナルに強く求められる...