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![「専門職大学院におけるリカレント教育・リスキリングの現状・課題に関する調査研究」:文部科学省](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f92ee0ba1c48e8b9270478205498c5475c72a0c8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mext.go.jp%2Fcommon%2Fimg%2Fmext_ogp_img.png)
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1.日時 令和5年7月10日(月曜日)16時00分~18時00分 2.議題 リカレント教育の推進について その他 3.配付資料 【資料1】リカレント教育に関する参考資料 (PDF:6.0MB) 【資料2】小路委員発表資料 (PDF:324KB) 【資料3】金子委員発表資料 (PDF:2.0MB) 【資料4】社会教育人材部会の審議状況について (PDF:109KB) 【資料5】中央教育審議会生涯学習分科会の今後の審議予定(案) (PDF:88KB) 【参考資料1】第12期中央教育審議会生涯学習分科会委員名簿 (PDF:242KB) 【参考資料2】G7富山・金沢教育大臣会合について (PDF:839KB) 【参考資料3】産学官連携によるリカレント教育の推進(小路委員提出資料) (PDF:2.4MB) お問合せ先 総合教育政策局生涯学習推進課 電話番号:03-5253-4111(内線3273,2
次の事項について,理由を添えて諮問します。 大学院設置基準等の一部改正について 令和3年12月15日 文部科学大臣 末松 信介 (理由) 平成30年11月26日に,2040年に向けた高等教育のグランドデザインについて答申をいただき,多様な学生を受け入れるためのリカレント教育の推進等について提言いただいたところである。 また,「ポストコロナ期における新たな学びの在り方について(第十二次提言)」(令和3年6月3日 教育再生実行会議)において,リカレント教育を推進する観点から,大学院における高度な専門教育に関し,より多くの人がアクセスしやすい取組を促進すること,その際,履修単位を積み重ねることにより学位が取得できるような柔軟な仕組みの在り方や国際通用性の確保などについて検討を進めることについて提言いただいたところである。 上記を踏まえ,文部科学省において,別紙のとおり,大学院設置基準及び
令和3年6月11日 令和2年度第3次補正予算「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業(就職・転職支援のためのリカレント教育プログラムの開発・実施)」につきまして、審査委員会の審査を踏まえ、採択事業を決定しました。 1.事業目的 新型コロナウイルス感染症の影響により、雇用構造の転換が進展する中で、新たな能力を身に付け、自己のキャリアアップにつなげるために非正規雇用労働者、失業者等への支援が喫緊の課題です。このため、非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業を実施します。 2.審査状況 令和3年3月8日(月曜日)から4月15日(木曜日)の期間に大学・短期大学・高等専門学校を対
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1.日時 平成28年9月27日(火曜日)15時30分~18時00分 2.場所 文部科学省3階3F2特別会議室 3.議題 教育振興基本計画部会における審議の状況について 有識者からの意見発表 その他 4.配付資料 資料1-1第3期教育振興基本計画の審議イメージ(平成28年9月21日中央教育審議会総会 第108回 資料3-1)※PDF 資料1-2第3期教育振興基本計画に関するこれまでの審議状況について(平成28年9月21日中央教育審議会総会 第108回 資料3-2)※PDF 資料1-3第3期教育振興基本計画に関するこれまでの審議状況のイメージ図(平成28年9月21日中央教育審議会総会 第108回 資料3-3)※PDF 資料2平成29年度概算要求(社会人の学び直し関連)について (PDF:2975KB) 資料3職業能力の向上・開発につながる生涯学習への期待 ※小杉礼子氏(独立行政法人労働政策研究
1.日時 平成28年7月15日(金曜日)16時00分~18時00分 2.場所 文部科学省東館3階3F2特別会議室 3.議題 社会人の学び直しについて 有識者からの意見発表 その他 4.配付資料 資料1-1 政府文書における「学び直し」に関する主な記述 (PDF:679KB) 資料1-2社会人の学びに関する「場」「目的」による整理 (PDF:121KB) 資料1-3学び直しに関する参考資料集 (PDF:4723KB) 資料2社会人の<学び>について~学び直しの実施状況と現場から見た課題~ (乾喜一郎氏(リクルート『ケイコとマナブムックシリーズ』編集長)の発表資料) (PDF:2566KB) 資料3資質・能力を基盤とした学校教育の創造 (奈須正裕氏(上智大学総合人間科学部教授)の発表資料) (PDF:2284KB) 資料4第1回生涯学習分科会企画部会(6月21日)における主な意見 参考資料1学
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- Brush up Program for professional - 教育再生実行会議「「学び続ける」社会,全員参加型社会,地方創生を実現する教育の在り方について(第六次提言)」(平成27年3月)を受けて,大学・大学院・短期大学・高等専門学校におけるプログラムの受講を通じた社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として,大学等における社会人や企業等のニーズに応じた実践的・専門的なプログラムを「職業実践力育成プログラム」(BP)として文部科学大臣が認定することとしました。 これにより、1.社会人の学び直す選択肢の可視化、2.大学等におけるプログラムの魅力向上、3.企業等の理解増進を図り、厚生労働省の教育訓練給付制度とも連携し、社会人の学び直しを推進します。 制度の概要とパンフレットについて 職業実践力育成プログラム(BP)について(概要) (PDF:207KB) 職業実践力
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