【読売新聞】科学部 宮沢輝夫 よみうりカルチャーの公開講座「猫学(ニャンコロジー)」。ゲスト講師で東京大教授の西村亮平さんは、教授室で茶トラの「 一 ( いっ ) 茶 ( さ ) 」を飼っています。近所に住む猫の姿を撮影したインス
ふたを開けると、細かな泡が沸き上がってくるという画期的な缶ビール「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶」。 先日、購読させていただいているブログで紹介されているのをみて、気になっていたんですよ。 発売したばかりで早くも入手困難?だということですが、夫が会社帰りにゲットしてきました。 せっかくなので、ふたを開けた瞬間の動画も撮りました。ウチ猫たちの反応はいかに? アサヒスーパードライ生ジョッキ缶をご紹介されていたブログはこちらです。 (ハヤタ雑貨店様、リンク失礼します) www.hayata.me 詳しいレポはハヤタ雑貨店様の記事が分かりやすいので、ぜひご覧くださいませ^^ アサヒスーパードライ生ジョッキ缶の公式HPはこちらです。 www.asahibeer.co.jp 開発秘話やおいしく飲むコツ、泡が出てくる動画など、いろいろな情報が盛り込まれていますので、気になる方は是非。 * 実はわたくし
中央アジア地域には、プロフと呼ばれるコメ料理がある。この話は俺が中央アジアを旅行中に、地元のおじさんが大鍋を振るって百人前くらいのプロフを作っているのを、ただぼんやりと眺めていただけの記録である。 ・・ まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子猫。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混
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