1.日時 平成28年7月5日(火曜日)14時~16時 2.場所 文部科学省13F1・2・3会議室(東京都千代田区霞が関3丁目2番2号) 3.議題 科学研究費助成事業(科研費)改革の推進について その他 4.配付資料 資料1-1 政府の方針(学術研究・科研費関連部分) (PDF:242KB) 資料1-2 審議会の動向 (PDF:1308KB) 資料1-3 科研費需要額の推計について(案) (PDF:181KB) 資料1-4 個人研究費等の実態に関するアンケート (PDF:138KB) 資料1-5 研究力を測る指標(分野別・大学機能別)の抽出と大学の研究力の可視化に関する基礎的研究 (PDF:479KB) 資料1-6 政府方針における大学ランキングの位置付け (PDF:379KB) 資料1-7 研究力の測定の在り方に関する当面の所見(骨子案) 資料2 科研費審査システム改革について (PDF:
日時 平成28年6月21日(火) 9:00~9:45 場所 中央合同庁舎8号館8階 特別大会議室 議題 (1) 経済財政政策と科学技術イノベーション政策の現状について (2) 自由討議 配布資料 資料1「経済社会・科学技術イノベーション活性化委員会」の設置について(PDF形式:220KB) 資料2経済社会・科学技術イノベーション活性化委員会 運営規則(案)(PDF形式:116KB) 資料3「経済財政運営と改革の基本方針2016」及び経済・財政再生計画 改革工程表 (文教・科学技術分野抜粋)(PDF形式:313KB) 資料4第5期科学技術基本計画(概要)(PDF形式:245KB) 資料5科学技術イノベーション総合戦略2016(概要)(PDF形式:240KB) 参考資料1経済財政運営と改革の基本方針2016(PDF形式:786KB) 参考資料2第5期科学技術基本計画(PDF形式:513KB)
スーパーコンピュータの性能ランキング「TOP500」最新版が6月20日(現地時間)に公開され、中国江蘇省無錫市の国立スーパーコンピュータセンターの「神威太湖之光(Sunway TaihuLight)」が初登場で首位になった。 日本の「京」は5位にランクダウン 2013年6月から6期首位を守ってきた中国国防科学技術大学(NUDT)の「天河2号(Tianhe-2)」以下、これまでのトップ5はそのまま1位ずつ順位を下げ、日本の「京」は5位だ。 神威太湖之光(以下、神威)の実効性能値は93.01PFLOPSと、2位の天河2号(33.86PFLOPS)の約3倍だ。プロセッサも接続回路もすべて中国純製。260コアのプロセッサを4万1000個搭載し、気象/地球システムモデルの研究やライフサイエンス研究などに活用される。 2位に落ちた天河2号も中国のスーパーコンピュータだが、プロセッサは米Intel
総合科学技術会議の司令塔機能強化の一環として創設が決定されている革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)は、実現すれば産業や社会のあり方に大きな変革をもたらす革新的な科学技術イノベーションの創出を目指し、プログラム・マネージャーに大胆な権限を付与し、ハイリスク・ハイインパクトな挑戦的研究開発を推進する、新たな仕組みです。このたび、ImPACTのプログラム・マネージャーの公募を行います。 公募要領・応募様式 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)公募要領 (PDF形式:690KB) 応募様式(PDF形式:167KB) 応募様式(WORD形式:249KB) 追加された応募様式(PDF形式:254KB) ※5月15日(木)締切 追加された応募様式(WORD形式:92KB) ※5月15日(木)締切 ImPACT Program Manager Application Guideline
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