下記情報を含む電子メールを国立教育政策研究所チューニング情報拠点宛てにお送りください。 標題:「学習者中心の大学歴史教育参加申込み」 本文: ①御氏名、②御所属 ③講演会への参加の有無(参加費無料) ④昼食懇談会への参加の有無(会費:1,030円) ⑤歴史教育・哲学教育合同研究会への参加の有無(参加費無料) 今日,学習者の視点に立って,学習成果=コンピテンスという観点から高等教育を組み立て直すという動きは,国際的に大きな流れとなっている。しかし,我が国の大学ではこうした認識が乏しく,とりわけ人文系部門ではそれが甚だしい。 次世代歴史教育研究会は,その先鞭(せんべん)をつけるべく,学習成果=コンピテンスの観点を歴史教育にいかす方途を研究するために結成された。今回の会議では,研究会の趣旨を広く関係学界等に周知して,この取組の意義への理解を広める一方,研究会への賛同者を募りたい。さらに、歴史教育
グローバル化に向け、大学が職員の語学研修や、海外大への視察研修などに力を入れ始めた。資質や能力を高め、大学の競争力アップにつなげたい考えだ。 「Could you check this document for me, please?(この書類を確認していただけますか?)」 「I’ll wo… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。
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