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厚生労働省は仕事に直結する知識や技能を学ぶ大学の社会人向け講座に補助金を出す方針だ。23日に労働政策審議会を開き、対象講座の選定に着手する。今秋までに認定を終え、2016年4月から受講費用の最大6割を支給する。人手不足に悩む中小企業の幹部人材育成や女性の再就職を支援する狙いだ。文部科学省が16年度に始める「職業実践力育成プログラム」から
公私立の大学の学部・学科の設置、大学院の研究科・専攻の設置及び課程の変更並びに短期大学の学科の設置にあたって、学位の種類や分野を変更しないなどの一定の要件に該当すれば、あらかじめ文部科学大臣に届け出ることにより、認可を要せずに設置することができます。 これに該当し、設置届出を受理した大学の学部等(平成27年5月分)については以下のとおりです。 (1)届出内容 平成28年度開設予定の設置届出を受理したもの(平成27年5月分) 〔内容〕
本学は,2017年度の春学期から,これまでの「1コマ90分7講時制」の時間割を,「1コマ100分6講時制」へ変更し,かつ,授業期間を現行の半期「15週」から「14週」へと短縮します。 これまで大学は,法令の定めに準拠し,各学期とも15週間にわたる授業期間により各授業を展開してきました。この法令が2013年4月に改正され学修時間の確保を徹底するとともに,その運用については,各大学の弾力的な運用に委ねられることになりました。 この改正を受け,本学でも慎重に検討を重ねた結果,従前と同じ総授業時間を確保しつつ,ゆとりをもった学年暦を作り上げるとともに,従来の授業方法だけではない多様な魅力ある授業を展開し,一層の教育効果を高めることを目的として,以下に示すとおり授業時間割の変更を決定しました。 この新しい授業時間割は2017年度より導入する予定であるため,実質的には,現在の学部1年生,2年生,博士後
2015年07月21日 (クリックでPDF表示 363KB) (クリックでPDF表示 752KB) 1.中央図書館閲覧席のゾーニングについて 議論やグループワーク等の能動的学修(アクティブ・ラーニング)による課題解決の場として、平成27年3月6日中央図書館1階に「アクティブ・コート」がオープンしましたが、アクティブ・コートは性格上、静寂を保持することは不可能なエリアです。 そこで、図書館利用者の目的に応じた快適な学習環境を提供するためゾーニングを導入します。ゾーニングは以下の通り静寂レベルを4段階に設定します。 (1)エリア分け(上記画像参照) 静寂レベル1 : 自由に議論できるエリア 静寂レベル2 : 議論する声が多少届くエリア 静寂レベル3 : 議論する声は殆んど聞こえない 静かに読書や学習ができるエリア 静寂レベル4 : 特に静寂を必要としている利用者向けエリア (2)教職員・院生閲
私はアメリカの大学で「インタラクティブメディアとゲーム開発」を専攻しましたが、その時受けたSoftware Engineeringという授業が色んな意味で素晴らしかったのでその授業がどう素晴らしかったのかを紹介していきます。 リアリティーがすごい まずこの授業、生徒数が80人ほどいます。ここから教授がみんなを約15人ずつの5つの会社に分けていきます。そうです、我々生徒は実は会社員なのです。 そして初日に出された課題は「自分たちの会社のミッションステートメントを考えてくること」です。 それだけでなく、プロジェクトマネージャー・プロセスエンジニア・リリースエンジニア・ドキュメンテーションマネージャー・クオリティーマネージャーの役割を会社のどの社員が取るのかを決めてこないといけないというのです。私たちは言われるがままにミッションステートメントを用意し、次の授業に備えました。 プロセスがすごい S
従来,大学運営は学長・理事長を中心とした大学経営陣によって行われてきた。しかし18歳人口の減少やグローバル化による大学間競争の激化に伴い,大学は様々な面から改革を積極的に行う必要がでてきた。 そのために専門知識を有したスタッフや,実際に業務に携わる大学職員のスキルアップが求められるようになってきた。 2008年の中教審答申「学士課程教育の構築に向けて」にて,大学職員の能力開発=スタッフ・ディベロップメントの重要性が指摘されていることからも,今後は大学職員の重要性が高まることが予想される。 現在,私は教務系職員として働いており,そこで大学職員には,入試制度改革や学生支援等の変化に対応した事務処理のみを任されている。教員に言われたことをそのまま行えばそれでいい,という風潮がある。そのため能力開発に向けての強い意欲があまりない印象を受けている。 能力開発に向けて,各大学でSDが行われているが,活
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