仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の朝、「なーんだ、結局杞憂だったんじゃん」って夫と笑い合ってからいつもの騒がしくも平和な日常に戻るつもりで起きた。 ところが、Twitterフィードがおかしい、FBフィードもおかしい。 最初は何が起こっているのかわからない、現実が理解できない、呆然とひたすらニュースを読みあさる、そして24時間以上経った今はショック、そして怒り、悲しみ、まだ信じられない、そしてまた怒り・・・ これは、ほぼ全額ポンド建ての我が家の家計資産が一夜にして毀損されたとか、不況になったら自分の仕事はどうなる?、とかそういう個人的な経済上の問題ではない。 私たちの子どもたち世代の将来に、何十年にも渡って根深く悪影響を与える取り返しのつかないことをしてくれた、という怒り・悲しみである。 最初に前提を確認してお
信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
拡大 あべ・あや 社会政策学者。首都大学東京子ども・若者貧困研究センター長。著書に「子どもの貧困‐日本の不公平を考える」など 日本人は子どもの教育費は親が出して当たり前と考えがちだが、幼稚園から大学まですべて無償の国もある。日本では高校が義務教育ではないことを海外で話すと「それで先進国なの」と驚かれるほどだ。 経済協力開発機構(OECD)の2013年報告によると、子ども1人にかかる教育費に占める公的資金の割合は日本は70・2%で、OECD平均(83・6%)より大幅に低い。比較可能な32カ国で日本より低いのは韓国とチリくらいだ。 家計の負担割合が大きいほど、親の所得格差が子どもの教育格差を生む「貧困の連鎖」に陥りやすい。これを断つには、(1)教育費の格差縮小(2)学力の格差縮小(3)学校生活の保障-を進める政策に、もっと国家予算を投じるべきだ。教育は未来への投資だ。 もちろん財源には限りがあ
あひるせんせー(CV:Sachiko Ishino) @ahiru5963 間に合った!!!今からです。 グローバル時代の「つながる」言語教育 ソーシャル・ネットワーキングアプローチ:理論と実践 #嘉悦大学 #日本語教育 #當作靖彦 2016-06-25 09:57:53 あひるせんせー(CV:Sachiko Ishino) @ahiru5963 @ahiru5963 SNA(ソーシャルネットワーキングアプローチ) 今日はおもに総合的コミュニケーション能力(3☓3+3)について。 そして、本日初めて、SNAの理論的基盤についてお話いただけるそうです! #嘉悦大学 #日本語教育 #當作靖彦 2016-06-25 10:02:03
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く