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2016年7月1日のブックマーク (5件)

  • ネパールに対する無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する書簡の交換

    1 7月1日(現地時間同日),ネパールの首都カトマンズにおいて,小川正史駐ネパール大使と先方ロク・ダルサン・レグミ財務省次官(Mr. Lok Darshan Regmi, Secretary, Ministry of Finance)との間で,供与限度額2億9,200万円の無償資金協力「人材育成奨学計画」(The Project for Human Resource Development Scholarship)に関する書簡の交換が行われました。 2 この計画は,ネパールの若手行政官が,我が国で学位を取得するために必要な学費等を供与するものです。同国において,安定的な社会・国づくりのために,公務員の人材育成,能力強化は,公共サービスの強化等の観点から重要な課題となっています。 3 この協力により,同国の行政官が各分野の専門的知識を習得し,帰国後,同国政府の政策立案等に貢献することが期待さ

    high190
    high190 2016/07/01
    “ネパールの若手行政官が,我が国で学位を取得するために必要な学費等を供与するもの”
  • 平成29年度私立大学収容定員増の傾向 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    平成28年6月28日に平成29年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧が公表されました。 平成29年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧:文部科学省 日経済新聞にも次のように取り上げられています。 www.nikkei.com 入学定員充足率及び定員充足率の抑制に対する各大学の経営策ですが、具体的にどのような定員増加がされているのか。また都市部の大規模校とありますが、当にそうなのかを検証してみます。 なお、このブログ記事では、文部科学省で公表されている学則変更予定一覧に記載されている44大学を対象とします。また、今回は編入学定員は入れておりません。 まず全体としてですが、今回の定員増加を申請した大学は44大学となり、合計の増加数は7,354人となります。また従来ある学部学科だけではなく、新たに設置認可を行っている学部学科の純増となる定員数もこの中に

    平成29年度私立大学収容定員増の傾向 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
    high190
    high190 2016/07/01
    迅速かつ分かりやすい分析、大変助かります
  • データサイエンス・スクール/統計力向上サイト

    パソコンやスマートフォンなどで気軽に学べるオンラインの統計講座「データサイエンス・スクール」です。

    データサイエンス・スクール/統計力向上サイト
  • 高等学校における多様な学習成果の評価手法に関する調査研究 事業成果一覧(平成27年度):文部科学省

    研究は、高大連携による課題研究の実践で培った多様な学習成果をルーブリックにより評価し、この評価結果により多面的・総合的に評価する大学入試への転換を図ることを目的にして次の三点を明らかにした。 一点目は、多様な学習成果をルーブリックにより評価した結果、この評価方法は凄(すご)く手間がかかることが分かった。しかし、評価していると「この生徒は大学で十分にやっていける。」と明らかに感じ取ることができた。 二点目は、昨年度、この課題研究の実践に参加しAO入試で合格した学生の入学後の学業成績を追跡調査した結果、中位から上位の成績を修得していることが分かった。 三点目は、総合評価結果と入学後の成績はやや相関が認められた。今後も追跡調査を行い、評価基準・方法の妥当性や信頼性について検証する。以上の結果から高大連携による課題研究の実践により高校教育の質的転換と多面的・総合的に評価する大学入試改革の糸口を掴

    high190
    high190 2016/07/01
    興味深い事業成果が多い
  • 人材育成における3つのジレンマー「優先順位」「配分」「同質性」にどう向き合うか

    ■目次 1――稿の目的~日の大企業で人材育成がうまくいかないのはなぜか 2――人材育成における3つのジレンマ 1|優先順位のジレンマ ~当面の課題を優先せざるを得ず、人材育成が先延ばしになる 2|配分のジレンマ ~早期選抜は大きなリスクをともなうがゆえに、早期選抜に踏み切れない 3|同質性のジレンマ ~多様な人材を育成・活用しようとしても、多数派(同質性の高い集団)に埋没してしまう 3――まとめ~3つのジレンマからの脱却に向けて ※稿は2015年12月25日「基礎研レポート」を加筆・修正したものである。 日の大企業は、新卒一括採用における競争力も高く、採用時点では企業が求める人材を相対的に確保しやすいはずである。また、日の大企業においては、効果的・継続的な人材育成を可能にし、従業員のモチベーションや企業に対する帰属意識の向上等につながるとされる長期雇用が根付いている。にもかかわら

    人材育成における3つのジレンマー「優先順位」「配分」「同質性」にどう向き合うか
    high190
    high190 2016/07/01
    "「同質性堅持」から脱却するためには、まずは人事部こそが、多様かつ柔軟にならなければならないという結論に帰着"