エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高等学校における多様な学習成果の評価手法に関する調査研究 事業成果一覧(平成27年度):文部科学省
本研究は、高大連携による課題研究の実践で培った多様な学習成果をルーブリックにより評価し、この評価... 本研究は、高大連携による課題研究の実践で培った多様な学習成果をルーブリックにより評価し、この評価結果により多面的・総合的に評価する大学入試への転換を図ることを目的にして次の三点を明らかにした。 一点目は、多様な学習成果をルーブリックにより評価した結果、この評価方法は凄(すご)く手間がかかることが分かった。しかし、評価していると「この生徒は大学で十分にやっていける。」と明らかに感じ取ることができた。 二点目は、昨年度、この課題研究の実践に参加しAO入試で合格した学生の入学後の学業成績を追跡調査した結果、中位から上位の成績を修得していることが分かった。 三点目は、総合評価結果と入学後の成績はやや相関が認められた。今後も追跡調査を行い、評価基準・方法の妥当性や信頼性について検証する。以上の結果から高大連携による課題研究の実践により高校教育の質的転換と多面的・総合的に評価する大学入試改革の糸口を掴
2016/07/01 リンク