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2017年7月19日のブックマーク (7件)

  • (保存版)覚え方大全/自分で選ぶための53種の記憶法カタログ

    「繰り返し書く」という覚え方を使うことと学業成績の間には、ほとんど関係がない。 これは「繰り返し書く」ことが役に立たないというよりも、成績の良い者もそうでないものも誰もが使うユニバーサルな方法だからだ。 日の高校生を対象に英単語の覚え方を調べた研究*1によると、「繰り返し書く」やり方については、ほとんどの者が使っていた。そして、それ以外の方法を使う者はわずかだった。 *1 Okada, J. (2006). Vocabulary Learning Strategies for Japanese High School EFL Students. 〈それ以外のやり方〉、例えば精緻化ストラテジー(語呂合わせやイメージ法が含まれる)や体制化ストラテジー(まとめなおす、接頭語・接尾語で単語を覚えるなどが含まれる)、さらに言うとメタ認知的ストラテジー(学習方法を工夫したり、学習計画を立てる)までも

    (保存版)覚え方大全/自分で選ぶための53種の記憶法カタログ
  • 働くママが終止符を打った霞が関の“伝統芸能”

    総務省は6月末、法制執務業務支援システム(通称e-LAWS)を格稼働させた。4000以上にのぼる国所管の法令をインターネット上で参照でき、二次利用もしやすくなる。記者や弁護士には非常に有り難いシステムなのだが、このシステムが登場したことの質的な意味は省庁の働き方改革にある。「国会審議の前には、職場に缶詰め」「資料の書式を間違えると、破り捨てられる」――。あまりに前時代的、儀礼的な霞が関の「伝統芸能」に、働くママたちが終止符を打ったのだ。 e-LAWSは約4000の国所管の全法令を収録している。これまでもオンラインデータベースは存在していたのだが、旧式と新式では大きな違いが2つある。 まず一つ目の違いは、データの作成主体だ。旧式のデータベースは総務省だけで作成していた。新式では各省庁が所管する法律のデータベース化を担当する。業務負担を分散することにより、正確性と更新頻度が大幅に向上すると

    働くママが終止符を打った霞が関の“伝統芸能”
    high190
    high190 2017/07/19
    "企業が働き方改革においてまずすべきは徹底的に非効率作業を排除し、労働生産性を向上すること"
  • 【独自】文科省、今治市できのう実地審査|日テレNEWS NNN

    愛媛県今治市への加計学園の獣医学部設置問題で、文部科学省の諮問機関が18日、今治市で実地審査を行っていたことがわかった。 加計学園の獣医学部設置を巡っては、文部科学省の大学設置・学校法人審議会がその可否を審査している。 関係者によると、18日、審議会による実地審査が行われ、市の担当者に対して今治市が負担する大学設置費用の半額、96億円が適正かどうかなど確認したという。また、愛媛県からの財政支援の見通しについても聞き取りが行われたという。 審議会は今回の実地審査を踏まえ、来月末にも獣医学部設置を認可するかどうか決定するとみられる。

    【独自】文科省、今治市できのう実地審査|日テレNEWS NNN
  • 「加計に決めた」政府決定2カ月前に山本大臣発言 議事録を入手 | 文春オンライン

    獣医学部の新設を巡る問題で、内閣府の山幸三担当大臣が、政府が学校法人を決定する2カ月前に、加計学園に決めたと日獣医師会に通告していた議事録を「週刊文春」が入手した。 獣医師会の議事録によると、2016年11月17日、山大臣は、日獣医師会部を訪問し、会長ら役員に次の通り述べている。 〈獣医師が不足している地域に限って獣医学部を新設することになった〉 〈四国は、感染症に係る水際対策ができていなかったので、新設することになった〉 議事録に残る「加計ありき」 禁無断転載/文藝春秋 学部新設に前のめりの山大臣 ©共同通信社 四国では、加計学園が愛媛県今治市で獣医学部新設を目指しており、加計学園に決まったことを獣医師会に通告した形だ。 この日は、獣医学部の新設をどの学校法人が担うかを政府が決定する2カ月前だったが、この議事録により、「加計ありき」で進んでいたことが裏付けられた。 さらに、山

    「加計に決めた」政府決定2カ月前に山本大臣発言 議事録を入手 | 文春オンライン
  • ご迷惑をお掛けします|e-Gov

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    high190
    high190 2017/07/19
    “専門職大学院設置基準の一部を改正する省令案に関するパブリックコメント(意見公募手続)の実施”
  • 第2回ミニFD・IRワークショップを実施しました

    high190
    high190 2017/07/19
    “SD推進検討チームと共同で、IRデータを共有しながら、中退防止等、最適な教学施策に有効に活かされるようにしていきたい”
  • ドラッカーが考えたMBO(目標管理制度)による人事評価・マネジメントが日本で機能しない理由

    フリーランスライター。慶應義塾大学文学部卒業後、通信社、出版社勤務を経て、2006年にライターとして独立。以後、企業の人材育成、組織開発、人材マネジメント、キャリアなどをテーマとして、ビジネス誌、専門誌、ネットメディア等に企業事例、インタビュー記事等を多数執筆。『組織開発の探究 理論に学び、実践に活かす』『M&A後の組織・職場づくり入門 「人と組織」にフォーカスした企業合併をいかに進めるか』ほか、数多くの書籍制作にも携わる。 人事評価を考える 「人事評価」はどうあるべきか? 社員のためになる「人事評価」とは?企業の利益向上につながる「人事評価」とは? 成果主義だけに捉われない、社員と会社の目標を設定する方法や上司と部下のコミュニケーションの在り方、日や欧米の人事評価の最新潮流も紹介します。 バックナンバー一覧 1990年代~2000年代にかけて、成果主義と共にMBO(目標管理制度)が導入

    ドラッカーが考えたMBO(目標管理制度)による人事評価・マネジメントが日本で機能しない理由
    high190
    high190 2017/07/19
    "日本企業の人事部がMBOの本質をきちんと理解しないまま、単なる人事評価手法の一つととらえて導入してしまったというのが大きい"